内海新聞のブログ

1996年創刊の我が国最初の電子新聞

2058:団塊の世代・団塊ジュニアは長生きできない可能性

 最近、芸能人とかやたら病気・死ぬ人増えていますね。サニージャーニーや森永さん見ているうちに……自分もだよ。

それで気づいたのですが「昭和の団塊の世代、その子供たちの我々団塊ジュニア世代は長生きできないかもな?」というポイントです。

誰も自覚していないかもしれない……。でも気づいてしまった気がする。

豊かな高度成長で、栄養だってよかったはずの時代なのに……

そして、そのあとの世代も、今の20代も、30代も「案外長生きしないんじゃないか?」って思い出している。

■原因は
 それは「食べている食事が悪い」ことです。栄養は豊かなはずなのに、ちゃんと取れていない人が圧倒的に多い。自分もそうでした。

「食べたつもりで、食べていなかった」

今の小学生、中学生、高校生、大学生に必要なのは「解剖生理学」「病理学」「栄養学」「性病の知識」だと思います。

文科省はこれらのカリキュラムを幼稚園からすべき。

それを知らないばかりに……「酒」「たばこ」「変なセックス」「スナック菓子やケーキ、うどん、白米の食事、外食」で「一生パーにする人」を増やしている。

そして「医療費を増大させ」「国家財政も破綻」させている。

■昭和世代の常識・慣習は「間違い」だらけ
 52歳になって「あー、うちらの昭和の考え、やり方間違っていたんだな」って思うこと多いです。

1.酒、たばこ、女遊びの生活スタイル
2.スナック菓子にせよ、全メニューで砂糖が入った料理や食品が「おいしい」と洗脳されて中毒になっている。
3.若い時は何をしてもいい……という「モロ間違った価値観」
4.神仏信じず、科学と論理だけでものごとやれるという「思考の間違い」

あれだけがんになった森永卓郎が「食べ放題」「ファミマのプリンがおいしい」なんてまだ言っている……。中毒なんだね。彼も。

岸博幸が血液がんになっても「たばこやめられない」がっかりしたよ。

■次逝きそうな候補はこれ
 そして、私が次に心配しているのはユーチューバーで車中泊旅を続けて人気を出している以下の夫婦です。
★あいたの~愛犬と楽しくお出かけ
https://www.youtube.com/@aitano-odekake
この夫婦、3年前ぐらいから車中泊での全国食べ歩き動画やって人気出してきたのですが、うちも楽しく最初は見ていたのだけど。

「なんで、毎度、この人たち、ノンアルコールビール、プリン、甘味、脂っこい食べ物ばかり食べ続けているんだろう」
「野菜ないよね?」

って疑問に思うようになりました。動画やるたび毎日食べている。

これらが「体に悪い」ことはすでに読者も理解されていると思います。

■サニージャーニーがすい臓がんになった根本的な理由
 サニージャーニーも「食べ歩き」「ご当地グルメ」「酒」「甘いもの」ばかり食べていましたよね。

あれやったら間違いなく「すい臓がん」なる。

すい臓がんの原因は「砂糖のとりすぎ」「脂っこい食べ物の食べ過ぎ」が原因にあるからです。

■日テレの菅谷アナウンサーが酒飲まないのにすい臓がんになった理由
 日テレの菅谷アナウンサーもすい臓がんになったのは彼が「1日2個も、3個もケーキを食べる習慣の甘党」だったからです。彼は酒を飲まないのにすい臓がんになったのは「甘い」「脂肪が多い食べ物」好きだったからです。

これに該当するのが「インスタントラーメン」など、加工食品、外食で……これらを愛用する人も発がんします。

青森県で発がん多いわけ
 青森県で発がんが多いと話題になっていますが、青森ではインスタントラーメンの消費が日本で最も多いそうです。
★【衝撃の実態】平均寿命ワースト地区で消費が多い”ある食べ物”とは? 長寿の秘訣にお腹のプロが迫る?【対談】教えて平島先生秋山先生 No334

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消化器内科医らは「だからだろ」って疑っています。

ご当地グルメ、スイーツ食べ歩きは「発がんのもと」
 ご当地グルメ……衰退する地方の活性化であおるようになった。だけど、そのほとんどは「体に悪い食事」ばかりです。

「うどん」「そば」「寿司」「天ぷら」「フライ」「揚げ物」「野菜がない」「まんじゅう」「あんこもち」「ケーキやクッキー、スイーツ」……どれも発がんの食べ物だし、心臓病の原因にもなっています。

それを「毎度食べていく」生活ですよね?

プラスして「酒」飲むわけですよね?
さらに頭が悪い人は「たばこ」吸うわけですよね?

発病ダメ押しですね。

そして、マスコミもメディアもそれを「あおり」ますよね。

これらは病院の管理栄養士、糖尿病専門医、消化器内科専門医、循環器内科専門医が「食うな」「やめろ」ってさんざん言っているものです。

あいたの夫婦は……それをもう3年以上続けているわけです。

見てごらんなさい?彼らが4年ぐらい前、ユーチューブ動画を始めたときの「顔」「若さ」
★チワワと巡る伊豆旅行① 道の駅天城越えと浄蓮の滝で夏でも涼しく早朝観光!

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が4年たった今「老化」「年取ったよね」ってわかりやすいほど「やつれて」きているのを。
★2泊3日800km超の国道9号走破の旅!山口~京都へ下道車中泊旅【前編】

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逆にいい証拠・実証になったんだ。

ああいうライフスタイルを続けていたら……どうなるか?やばいことになるか?

■実はあの夫婦
 私、彼らの動画見ていて「なんか世代一緒だよね?」って共感していた。「うちらより年上かな?」って思っていた。

ところが、動画見ていたら「うちらより年下」「後輩」らしいんです。

え?その割には「ふけてますね」って思う。

■武田式実践した結果
 ちなみに、私が開発・投入して自分を実験台にしてやっている武田式食事療法……どうなったか?

タニタの体重計で今、体内年齢は「37歳」です。

そして「しわ」「はげ」「白髪」なども退縮しており、顔のしわ……ないです。
「ブルドック顔」で騒いでいることも「ありません」
自然に顔がリフトアップされました。

肌もしみが消え、うるおいとつやがあり、化粧品とか美容・皮膚科の世話はないです。

妻も髪が「仲間由紀恵のロングヘアー」みたいになり、毎日「すっぴんで」「50にみえない」顔になってしまいました。

あいたの夫婦のほうが「年下なのに」「老人だね」って顔にどんどんなっていく。

■40代で急旋回できないと……長生きできない
 それで、今回武田式を開発するにあたり、私は医学部の「解剖生理」「病理」「栄養学」……など医学的知見を大学医学部レベルで勉強する羽目になりました。

今見ているのは循環器内科医、消化器内科医らの「プロの勉強会」の動画ばかりです。

その結果、わかったのは以下のキーワードをクリアしないと「発がん」「循環器病」の予防や治療、克服はできないということです。

「加齢」「抗酸化」「免疫」「細胞再生」「肝脂肪」「栄養」「コラーゲン」「ホルモン」

これらのキーワードの内容ごとで「1冊の本」が書けるぐらいの学問領域です。

だけど、これらのキーワードの問題をクリアすると「病気がない体」「病気の治療法」「長寿」もできるのだと……

そして、それらの要素のベースになるのが「日々の食事」「運動」だと。

つまり、いくら病院に頼ってもダメで根本は自分の自助努力で決まるのだと。

それを努力しないといけなくなるのが「36歳以降」「40代」「50代」からなのだと。

そして努力しない人は「70代前で死んでしまう」ということ。

でも実は「10代、20代、30代」で「やっていないと」「後がいきなり苦しくつらく」なることもわかりました。

なので武田式って……若い時からしたほうが……本当はいいんだよ。

今、芸能人の病気リスト作ってきたけど……見ていたらそれをつぶさに感じる。

思えば、私の母は昭和10年(1935年)生まれで2006年に69歳で肺がんで亡くなりました。

父は昭和9年(1934年)生まれで2011年に77歳で脳梗塞で亡くなりました。

思ったほど長生きしなかった。父は、岸博幸森永卓郎と同じく早稲田大学のような大学出て一流企業のサラリーマン管理職していたけど「酒とたばこ」が手放せなかった。料理ができないのでスーパーの弁当買って食べる毎日だった。

あの世代は……ダメなんだよね。やっぱ。

私の知り合いのあの年代、岸や森永さんクラスの人……ほとんど「病気」「入院」とかしています。

逆に明治・大正生まれの人のほうが……けっこう長寿、健康でいた気がします。

■昭和世代の致命的な食生活の誤り
 おかしいな?戦後だし、高度成長で「食生活」「栄養豊か」なはずなのに……でも、自分や先輩にあたる森永さんらの世代って「白米」「お菓子」「アイス」「プリン」「ケーキ」「ポテチやスナック」「フライ・天ぷら・唐揚げ」「コーラ」「炭酸飲料」「ジュース」「外食」が「当たり前」……

それに浸って……幼稚園から大人になるまで育てられました。

幼稚園でも学校でも、給食だろうが、クラブ活動だろうが……先生たちも率先して「お菓子」「甘い食べ物」「甘い飲みもの」一緒に飲んで、子供たちにも食べさせていました。

その結果が……「大量の発がん」「大量の心臓病」を生み出した。

さらに、そのあとの平成や令和の子供たちは「栄養不足」で「もやし」みたいになっている。

やせて、スリムに見えて「栄養不足」「栄養失調」なんです。

だから、この調子の食生活を国民が続けていたら「ほとんど長生きしないで死んでしまう」でしょう。

それが「年金を払わなくていい」という財務省の「深い思慮と計画」「プログラミングのフロー」なら……計画通りでいいのかな?

その財務官僚も……白米食べて、菓子パンや総菜パン食べて、うどん食べているんでしょ?長生きしないよね?

わかっているのは
「日本国民の半数は、がんで死ぬ」
「あと半数は循環器の病気で死ぬ」

ということです。

それは「自然だからしょうがない」ではなく「単純に食生活が悪かった」だけです。

あっけらかんに……答えは単純です。

あとは、必死こいて医師らが「手術」「抗がん剤」「心臓カテーテル」やって延命しているだけです。

変な飲み物、食べ物を売り続けるメーカーと製薬会社が無手勝流に儲かるだけです。

それらに「汗水働いた給料を使って」「一時の快感」で「死へのパスポートを一生懸命に買っている」われわれ国民のほとんどが「単純バカ」なんだよね。

■貧乏人は白米とうどん・寿司食べて死ぬ。金持ちは健康食を食べて長生きする
 このフレーズどおりに社会構造がプログラムされています。

今日も、イオンモールのフードコートのはなまるうどんに、おびただしい数のお子様と母親、父親が並んで「天ぷら」「素うどん」が「安くておいしい」と食べています。

ほかのフードコートのどの店も「砂糖がソースや汁にたっぷり」「塩分も油も厚労省推奨オーバーだらけ」の料理です。

こんなの、月に何回食べているのかな?数えてみてください。

マクドナルドやスシロー、くら寿司も人いっぱい並んでいるよね……
子連れ夫婦、老夫婦……。

そしてシャトレーゼに人が群がっている。

ドラッグストアやイオンには「やたら酒が山積み」され「加工食品と菓子コーナーの棚が何列も」並んでいる。

社食だってそうだよね……私も長いサラリーマンやエンジニア生活で大手企業の社食を利用したけど……白米とうどん、そば、ラーメンがメインで。

あとはフライや天ぷら、揚げ物……

野菜は少ししか、ない。

野菜を選ぼうとしても「コストが高いんでやめとこ」ってなる。

いつも、主食と油もののおかず。

コンビニやスーパーで「スナックや甘い飲み物、炭酸飲料」

自動販売機では「甘いコーヒーやミルクティー、炭酸飲料」

仕事終わったり、営業では「居酒屋、こじゃれたブラッスリーやバーで、酒、つまみ」

宴会・ノミュニケーションは「出世・昇進の常識」だから、乾杯ビールでぐびぐび、おつまみ、しめはラーメン。

女性とデートして結婚しても「外食」「回転ずし」行くわけですし。
女性らも「ケーキ屋めぐり」「ホテルバイキング」「おしゃれなカフェでランチ」……しますよね。
そして乳がん、子宮頸がん、子宮筋腫になっていく……。

ほとんどの食事シーンが「発がん」「冠動脈プラークづまり」を進めていたわけです。

で、いまだに圧倒的多数の国民が「そういう生活から脱することができない」

なので……発がん、狭心症心筋梗塞脳梗塞を……起こしていく。

それも「定年退職したら」「年金もらって安泰のはずが」「入院が始まる」「半身不随」「人間らしい暮らしができず」「死んじまう」

あとは「直葬」……チーン。

あれ?年金?もらえるとか、額がどうこう言う前に「単純に寿命が終わる」

大爆笑の「プログラムされた構図」

頭いい人がこれ仕組んだのだろうね。誰よ?原口さんが好きなDSか(大笑い)

ロックフェラー、ロスチャイルドか?もう……どうでもいいけどさ。

堀江貴文も、ひろゆきも、口ではでかいこと言って、あいつら「小心者」なので自分の健康や病気には驚くほど「チキン」「神経質」なの……知ってる?

堀江なんか、国民には脂ギトギトでAGEs満載のカレーパン食わせて、自分は健康食で逃げてるもんな。

ひどいわ。だまされてるの。みんな……。

まあ、アップルのスティーブ=ジョブズだって自分の子供には「頭がおかしくなって犯罪に巻き込まれるからiPhoneさせなかった」。

というか……変な食べ物を売って稼いでいるメーカーや酒造メーカーのお偉いさんも「自分たちは健康食裏で食べて」「武田式実践」してんじゃないの?

■武田式を実践している心臓病の方の感想
 Aさんは65歳。有名私大を出て金融業界でサラリーマンを勤められ退職。ようやく年金もらえると思っていた矢先「狭心症」でつらい日々を送られていました。武田式の料理学校の生徒になり、メニューを変え、食べているそうです。
 私のアドバイスどおり「大学病院の肝胆膵内科専門医」にかかるようになり、肝機能値がどんどん悪化していることもわかりました。

心臓疾患も薬飲んでいたけど「見通しが暗い」状態でした。
それが、始めて3カ月ぐらいでの「状況レポート」です。
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武田先生、Aでございます。ご無沙汰しております。

タニタの体脂肪計のデータは記録しておりますので、EXCELファイルを添付いたします。

12月に1kg以上も誤差の出ていたアナログ体重計で57kg(ということは実際は58kg以上)から、タニタの体脂肪計で昨日3月12日では54.90kgですので、おおよそ、3カ月で、3kg以上減量したことになります。

しかも「我慢」ではなく自然体で。以前、減量したときは、「やつれて、しんどい」のですが、今回は体は「元気」です。内臓脂肪も徐々にですが減少傾向だと思います。

そして、良いことがもうひとつ。
1週間前から、駅や歩道橋の階段を上がるときに、息切れがほぼ無くなってきました。
仮に階段を上る能力を主観的(体感的)に数字で表しますと、5年前の60歳の時を100%とすると2022年11月には70%、2022年12月から2024年1月までのβ遮断薬を服用しているいた期間は85%。

2月1日から薬をやめておりますが、4~5日前からましになった感じがしまして、昨日と今日、駅や歩道橋の階段を普通の呼吸をして、休まず上がっても息が切れないのです。

階段を上がった後に歩くと酸素不足になる感じが以前は必ずあったのですが、今は少し酸素不足感があるもののすぐに収まるので、薬なしでも85%程度の感じです。

これは、体重が減ったので心臓の負担が減ったのか、少しは心臓の血流が改善したのかは、正確にはわかりませんが、明るい兆しだと思っております。

私は先日お知らせしたとおり4月からは時間が自由に使えるようになりますので、
100%武田式の栄養管理を実践して参りたいと思います。

また、4月中旬には検査と専門医との面談とがありますので、結果をご報告申し上げます。

12月の時点で武田先生からアドバイスをいただいて良かったと思います。幸せに感じます。

自分の考えだけで栄養を減らすと、フラフラになり危険でした。

また循環器内科の開業医の判断でβ遮断薬の服用を止めただけだと、結局、息切れは残ります。

消化器内科の開業医も効果的、具体的な栄養指導はしてくれませんし。

誠にありがとうございます。
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よかったです。

実は、Aさん「このままだと逝っちゃうよ」って心配していたのです。

いま私、循環器内科の勉強していますけどAさんのパターンって多くて「ほぼ、このままPCI(心臓カテーテル手術)、心臓バイパス手術」向かう道のりなんで。

■何度もいうけど、循環器の検査は「FFRCT」から入ることだね……
あ、これ読んでいるあなたも「LDL高い」「中性脂肪(トリグリセライド)高い」って血液検査出たら……ただちに大学病院や総合病院の「FFRCT」で冠動脈のCT解析を受けることだね。その辺の内科か循環器系のクリニック受診して「FFRCT撮りたいのでできる病院に送ってくれ」ってダイレクトに言うこと。

ちゃんと医師にはっきり言わないと「お茶濁し」されて「行かせてくれない」よ。注意してな。

自分の心臓の血管が「どうなっているか」理解して、酒やたばこ、変な食い物や飲み物……やったら(笑)

きっと……思いも知らぬ「やばさ」知って……恐怖で食べられなくなると思うけど。

そりゃ、今はどの病院でも「ステント」入れて延命できるけど……一生薬飲まないといけないし……また詰まってくるし……何度も入院してステント入れる……だめならバイパス手術……こうなるんで。

ちなみに、ステント入れる……その前のカテーテル検査で5~8万。
ステントを実際に入れる作業の手術……200万円ぐらいするんで。高額医療費で防御しても実費15万円以上いく。
★入院費用概算一覧表(食事料別途:1食460円)
https://www.tmch.or.jp/hosp/examination/hospitalization/expenses.html
それ以前に「ステント入れたら常に出血や打撲におびえる」生活が一生続く。

■武田式に出会ったAさんはラッキーだった
でも、Aさん武田式に思い切って生徒になって取り組んだら……その辺の「クリニック」の「治療がいかにいい加減か」も理解したようです。

とにかく、医師らは「栄養指導」「運動指導」しないです。

ただ、薬、手術だけを……すすめる。

本当に必要なのは「毎日の食事」「運動」のコントロールなんです。

個人のクリニックがだめなのは「管理栄養士がいない」ことです。
もし、クリニック選ぶなら「管理栄養士が常駐」しているクリニックを選ぶことだね。
今治の人間なら、ここおすすめだよ。優秀な管理栄養士がいるんで。
★Uクリニック
https://u-clinic-imabari.jp/doctor_staff/
それができないと……いくら薬や手術しても……「治らない」「やっぱ死ぬ」だけです。

このことは、当の循環器内科医、消化器内科医らも「嫌というほど知っている」ことなんですが……でも、できない。しない。

なので、多くの患者が「死のベルトコンベヤーに乗せられて」「落ちる先は棺桶・焼却」の工場ラインにいるわけです。

OK?なので、私、武田式開発して料理学校やって……「ますます自信」「確信」できています。

うち、間違ってなかった。いや、正しかった。

ちゃんと結果出している。そして、多くの人を本当に救っている。

堀江もひろゆきも自分の利益のために「口だけ」で、商売しているだけで人を救っていない。自分だけの人たち。

そんな連中をマスコミは毎日とりあげて、あおってもてはやし、発言権与える。
あんな連中に「資本」出す金持ちも終わってる。

私にだせば?億でも兆でも……。

内海新聞、武田学校を誰も広めない。

これが……真実であり、本質です。

なので、読者、私への熱狂的なファン……ついてきなさい。
助けるから。

あとは私が死なないよう、カンパと祈り……よろしく。

あなたが私を支えている間、私の命と引き換えに多くの人類を助けるでしょう。
(内海君:小市民)