内海新聞のブログ

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今治の事故・事件は大地震の前と神の怒り

今治加計学園が来てから、大山祇神社の神が怒り、今治市は衰退の一途である。その中、変な事件・事故が相次いでいる。

今治に本社があって世界的な造船メーカーの今治造船にも「バチ」があたり、スエズ運河でポカ事故を起こした。いまだに数百億円の賠償金でもめている。

そして、先日、来島海峡でタンカーが沈んだ。

来島海峡は、ここのところ地震地殻変動が疑われている場所だ。

災難が今治をまだまだ襲う。すべては神のたたり。物欲にのめった今治市民が加計学園を阻止しなかった……天罰である。

加計学園は今年になって獣医学部敷地にある皇族の古墳をつぶし、その上に変な建物を建てようとしている。人の墓の上に建物建てて宴会?日本人のすることだろうか?

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 そして神様の名前を冠した「愛媛」=えひめ。は、「神の意志を伝える者」という意味の「伊方」に放射能汚染を起こす原子力発電所をつくり、40年のポンコツ原発が動こうとしている。動かしたら四国は「死国」になるだろう。

 

つくづく、神様を敬わず、恐れず、土建利権で国土を破壊して汚してきた人たちの自業自得だ。 

四国の地震

四国の地震

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