内海新聞のブログ

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日本にはすでに42万人の中国民兵が潜伏中

今、日本には42万人の中国人が住んでいる。だが、中国には「国防動員法」という法律があって、戦争になると外国に住んでいる中国人は本国・人民解放軍の命令に従って、敵国での「破壊活動」をしないといけなくなる

命令に背くと本国の家族がひどい目に合う。

なので、強制力がとても強い。

つまり、現在日本にいる42万人の中国人は、平時はビジネスマンや中国料理店などを営んでいるが、戦時には日本に対して「テロ」「重要施設破壊」など、自衛隊在日米軍を妨害するためのあらゆる行動をする。

そのような中国という国に対して依存し、中国人労働者やビジネスマンをスタッフとして会社の重要任務につけている日本企業は……売国を通り越して「中国の占領への協力」をしていることになる。

 ユニクロ、イオン、日本電産、佐川急便、吉本興業、パナソニック……中国にいまだにビジネスをしまくっている企業は……日本の会社なのだろうか?