内海新聞のブログ

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スエズの今治造船550億円で手打ち。読み通り

スエズ運河で大型コンテナ船を座礁させて世界中の海運業界に大迷惑をかけた今治造船グループの正栄汽船が、エジプト政府から要求されていた「1000億円」の巨額賠償請求に対し550億円ぐらいで解決したようだ。

私は「アラブの交渉だと、だいたい2倍~5倍ふっかけてくるので、もめて半額に落とし込むのがセオリー」というとおりになった。

 

それにしても、愛媛県加計学園を呼んでから、ロクな事件がホント起きない。今日も西予の郵便局長が2億円着服で自殺したというニュースが流れていた。誘致した今治市は商店街が壊滅し、変な殺人事件が毎年起きている。

 

神のたたりである。これで「神託を伝える者」の意味の「伊方」で、汚い40年物のポンコツ原発を動かすようだが、天罰が降りると思う。

愛媛県の「えひめ」は日本の神様の名前なのに、その重要性も理解しない愛媛県民の知能の低さ、レベルの低さには……あきれている。

みなさん放射能汚染に備えて住居や防護対策をしておいてください。伊方原発が飛ぶと、大分はとばっちり、50万都市の松山も汚染くらうと思います。わかっててやるから悪質だよね。