内海新聞のブログ

1996年創刊の我が国最初の電子新聞

1993:こどもの育て方と人物鑑定をあなたと家族が受ける必要性

■私の人物鑑定を受けた家族の方の感想
 私の人物鑑定を受けるとお子様と夫婦、全員「どういう人間なのか?」「どういう未来のリスクがあるのか」を把握することができます。

実際に受けた家族の方の感想を紹介します。

■性格的な面では、娘は今は基本寝ているのであまり分かりませんが、私、妻、息子それぞれ鑑定結果まんまです。

リスク回避や備えを考えていきます。

内海新聞や武田学校を読み、武田様についていくことが一番ということが再認識できました。

この方の場合、私の存在を知った後に最初のお子さんが生まれたのですが、人物鑑定やお名前コンサルティングを使わないで自分で考えた名前をつけました。だけど結果的にはイマイチでした。
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3点聞いておきたいことがございます。
■1.息子の運気的にダメにしている部分は、やはり名前の漢字でしょうか?

■2.子供に法や常識、モラルについて教える場合、武田様ならどういう教え方をしますでしょうか??

私自身、8歳くらいまで、親や学校の先生から説教されたとき「なんで?どうして?」を繰り返して聞くことをよくしていたのですが、最終的にほとんどの場合「そういうものだから」「良くないことは良くないの!」「大人はいいんだ」といった回答が多かったことを覚えています。

あるとき「自分がされたら嫌なことは相手にもしない、それでも相手が傷ついていたら謝る」と言われ納得できたのですが、今の社会「大人の方が悪いことたくさんしてるじゃん」と言われてしまったら謝罪するしかありません。

■3.私の家の負のサイクルの打破は自分たちで解決可能なのでしょうか??

ご回答いただけますようでしたら、内海新聞や武田学校で公開していただいても大丈夫でございます。
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ご厚意で、皆さんに私がこの家族に回答した内容をシェアします。

■1.息子の運気的にダメにしている部分は、やはり名前の漢字でしょうか?
 残念ですがそうです。もし、私の人物鑑定をA様が出会った当初に今みたいに家族全員やって、生まれる前に●●子さんみたいにやる努力をしていたら、そうならなかったと思います。
(※この方の2人目のお子さんは私のお名前コンサルティングで最善の名前を親の意志で決めることができました)

だけど、私もいつも思うのですがあの時「鑑定してくれればいいのになあ」と私的には思っていても、A様は言ってこなかった。

その時、多分、私の事を十分知らないし、鑑定の重要性を信じられないと思うのでちゅうちょすると思うんです。お金もかかるし。

そういう「歯車」「タイミング」って神様がしている。

私の人物鑑定はもともと私が結婚相談所をビジネスでするために「遠隔で多数の見合い相手を選別するため」「相手に知られることもなく、相手の人間性、素性、能力、犯罪性などを見抜くために」開発したものです。

そのため、きわめて結果が伝える内容は当たることが多く、使えます。

実際、会社の社長さんが自分のところで面接者を採用するために鑑定依頼されてきます。

相手の内面を見抜けるし、使えるか使えないか、入れたら問題が起きるかも事前に把握できます。

それを逆に応用したのが、お名前を決める作業です。

基本、私から「しましょうよ」って持ちかけることはしていません。商売を売り込むことも私はしません。

相談者が私をみつけて言って来たら受ける……それだけです。
なので、この鑑定の意味、価値を知る人のために提供しています。

そして、私がしているのは「占い」ではなく「その人の人生を助ける」作業です。

実は私は占い師の資格もあるし、占い師として現場での鑑定もしたことがあります。
占い師としてその辺で仕事することもできます。

だけど、しないのは「占い師は都合がいい部分しか言わない。悪いことはまず言わない鉄則」があります。

嫌われたり不快になられたら次回の「鑑定」がないからです。商売のためにあえて言わないようにする。

いいこといって、浮かれさせて次につなげる。
さらに「その人の人生の問題には立ち入らない」「アドバイスもさほどしない」ことです。
やたらすると責任取れないからです。残念ですが占い師というのはそこまでの仕事です。

私の場合は、実際に現場で困っている方を自分の能力で救済することです。
そのため、遠隔ですが相当の事案を長年やってきました。家族ごと助けています。

その中で得られた貴重な知見も生かせます。

私の場合、鑑定するとき、相手のメールの文章の書き方、文字の配置、氏名、生年月日など伺うと「その人の姿や像」「イメージ」「関係するテーマや事象」がサーっと浮かび上がってきます。心のスクリーンにです。

これは占い師にはできない。
超能力なので。

なので、今回鑑定で初めてご家族全員の名前を知ったし、だいたいどんな方なのか理解できました。
●清(●せい)って聞いて「やっちまった」と思いました。
名前が漢字だけだと複雑な漢字を使っているためすぐ読めない。わからない。「なんという名前ですか?」となってしまう。

名前は自分ではなく、自分以外の世間、一般の人に伝えるものです。

役所の署名、テストの署名……まだまだ自分で書く必要がある。
電話でも伝える必要がある。その際、相手が一発でわからない文字、読み方……NGです。

そういう場面で聞き返されてばかりになる。お互いにストレスがそのたびたまる。積み重なる。

この漢字をなぜ使ったのだろう。お父さん天体観測や星が好きだからいいと思ったのだろう。
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だけど、名づけのポイントで「親の願い」がやたら濃くなると「逆になる」
「清」ってつけてしまった。親は「清く」と「清純」と思ったのに、子供は逆になってしまう。
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目が清くできなかった。

よく「翔太」とか「翔」ってつけたがる親が多いけど、人間は鳥ではなく飛ばない。
でもつけたら飛んじゃう「あの世に」……だから死亡率が高い気がします。事故とか。
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なので、親の希望が名前に入るほど「ダメになる傾向」が多い。
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その点で、ダメだったかな。でももう戸籍付けたので運命です。

これを変えるのは「結婚で姓を変えること」です。つまり、養子になればいいんだけど
そうすれば、運良ければ80点、90点もあります。

もし、本人が成長して少年・青年になってゆがんできたり、乱暴な傾向が増えるようなら、将来結婚時に養子に入ると丸くなると思うんで。それを考えるのもありかな。

ただ、致命的に悪い(このまま犯罪者になるとか)ではないので。ま、これでいって
あとは教育で補正ですね。

ただ、さそり座なので、ひろゆきとか、堀江も同じなんで……ああいう感じです。
頭いいんだけど、組織はやらない、やりづらい。スタンドプレーになる。

家族を全員鑑定すると(祖父祖父母まで)「誰からの遺伝か」よくわかる。
「隔世遺伝」もあります。あと、父親と母親からの要素をもらっていることもすごく多いです。

今回は、ママが家族の中で実は「独立」で、お子様はお父さんから大部分もらってる。
そのうち●●子さんはさらに親に無い要素を出している。もしかしたら、両家の祖父・祖母の要素かもしれません。

■2.子供に法や常識、モラルについて教える場合、武田様ならどういう教え方をしますでしょうか??
> 私自身、8歳くらいまで、親や学校の先生から説教されたとき「なんで?どうして?」を繰り返して聞くことをよくしていたのですが、最終的にほとんどの場合「そういうものだから」「良くないことは良くないの!」「大人はいいんだ」といった回答が多かったことを覚えています。

> あるとき「自分がされたら嫌なことは相手にもしない、それでも相手が傷ついていたら謝る」と言われ納得できたのですが、今の社会「大人の方が悪いことたくさんしてるじゃん」と言われてしまったら謝罪するしかありません。
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【回答】なるほど。ダメですね。きちんと「理解」させていないから。命令だけなので。

そして、「親の親」つまりジジババらがダメだから……つまり戦後世代。焼け野原で生まれ育った人が今70~80代なんだけど、この人たちがダメなので

つまり、今のジジババは倫理や道徳など……欠如している。
「神社も寺も神様も信じてもしょうがない」ので守らないでしょ。

戦後世代は左翼思想が多かったけど、左翼の人はほとんど頭壊れています。だからモラルとか倫理はムリだよ。

あと「法を破ってもいいんだ」こういう感覚も案外多い。
「信じられるのはテレビに象徴される(モノ)、金」……これも多いです。

いっぽうで自分たちで「考えて育っていない」「企業、政府や国がしてくれた」で育ったから「自分で考えて直す」とかあんまりしない。

生まれたときから「米軍と政府の支給で生活保護」で人生スタートしているから。
宗教心がないので道徳心もない。

だから、コンビニつっこんで「あー」とかいっていたり「いいわけするけど」ケガさせたり迷惑かけた人への「ごめんなさい」がない。

なので、私はこの世代はつきあいたくない。彼らが偉そうに言っていることも全部ウソが多いです。

そこで、じゃあこれから法や常識、モラルをお子さんに教えるか?ですけど。

今の子は「ませて冷めている子が多い」つまり、学校教育が「心や魂」ではなく「理」を教えるだけのほうが多い。

学校自体で「道徳教育」が「戦後軍国主義国家思想」と思われちゃうので、しないわけですよね。

結果として「道徳」を教える場が本来は「宗教」だったのだけど、今は神社も寺もすたれて、仕事しないし。

僧侶も乱れているので倫理が説けない。だから新興宗教とか自己啓発セミナーがはやるんですけど。あそこにも真実はありません。
カトリックも神父が性犯罪でつかまってるんだから……話にならない。
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自分自身の中に神様がいる状態が「道徳心がある人の姿」なので、
自分自身の中の神様に気づいて知ることが一番いいです。
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そのために親も先生も、地域も「教育の手助け」をすることが本来の道でしょう。

「法律」は、六法全書に書いてあることを理解できるようにすればいいけど。これは「理屈」で済みます。

法的なものの考え方とか、法学部の勉強の基本をすればいい。
論理学とか哲学も入っています。

「常識」は「作法」にけっこうあるので、公共施設でのマナー、テーブルマナー、食事のマナー、整理整頓……親も実践して一緒にやっている毎日が大事ですね。
人の家への訪問の作法とか。
この辺はネットでも相当わかるし、動画もあるのでいつでも学べますね。

「モラル」は「道徳」ですね。自分の中にいる神様にどうやって気づけるか?「善悪」を教えるのでなく「自覚」させる作業です。

法的には問題ないけど「人間としてすべきか、しないか」を自分で判断できるようにしないと不良少年になります。
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一番いけないのは、ひろゆき堀江貴文みたいな生き方を「正しい」とすることです。
でも、世の中のマスコミはそういう人を英雄化して持ち上げることが多い。鈴木宗男にせよ。
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そして、それにひっかかって「彼らの言い分が正しい」と思い込む人が多い。
維新の議員、橋下や吉村が言っていることもそうですね。

なぜなら、彼らには「モラル」がない。

モラルがない人の言うことで洗脳されて「モラルがない人が増産」されている。その集合体は最後「モラルがないことを国でする」……そこなので、そうならないように親で教育するしかないんですが。
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一番いいのは「偉人の伝記」を読んでもらうことです。
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多くの人のために自分を犠牲にして戦ったり、慈善事業や活動をした人のことを知ってもらうことです。
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そして、人間としての「心」「魂」に気づいてもらうこと。
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図書館に通って、そういう伝記を読む。まあスマホタブレットでも読めるけど、紙の本のほうがいいです。
そこに親として配慮をするといいと思います。
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可能なら、ボランティアの奉仕活動、神社や寺などの清掃活動、自然保護活動、アウトドアの活動……すると一番肌でわかるのでいいと思います。
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自分でお店をして実際に店の掃除、買う人が万引きしたり荒らしたら……どれだけイヤか体験するのもありです。
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公共施設、公園を掃除すると、後日それが汚されたらとてもイヤであるし、しないようになる自分が教育できます。
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そして、自分が汗水たらしてつくって生産したものが売れて、お客様に「ありがとう」「よかったよ」って感謝される体験は、その子を一生元気づけて、商売するとき正しい方向に向かわせるでしょう。
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■親が言わなくても一流校に自分で勝手に受かる子供にするには……
私が知る限りでも「受験や、一流校に予備校行かないでも勝手に勉強してうかる子」とか、いい生育をする子の家に共通していたのが
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「家に親が別に読めとも言わないのに、百科事典やら文学全集とかが多数置いてあった」ことです。
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親が知らないときに、子供たちが勝手に読んで「おもしろいな」って読むと、塾に行
かなくても成績がクラスで上位の「勝手に勉強してできる子」になります。
神様が読ませるのです。

それから日記を書く作業もいいです。人間の知能は手で作業することで上がるようになっています。
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自分の手で文字を書いていると学んだことが頭に入るけど、見ているだけだと入らないのはそのためです。
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これは、日本語の言語的な特性にもあります。

欧米(英語)などは「表音文字」だけで構成されています。なので「発音しないと」「頭に認識されない」のです。英語を見たときは「頭の中でも英語を発音しないと」「意味が脳に認識しづらい」

ところが、日本語は「ひらがな・カタカナの表音文字」「漢字の象形文字」の2つがハイブリッドされて構成されています。さらに「音読み」「訓読み」2つの読み方も埋め込まれています。

日本語はそのため「書く作業をすることで」「理解できる」ようになっています。なので、日本語を母語にした人間が学習力を高めるには「読むだけ」ではダメで「書くことが必須」になるのです。

昔の事でもなく、今後も「鉛筆やペンで文字や絵や図を書く」作業は教育では必要なプロセスです。

なので、変な話ですが、家に百科事典全集、図鑑、岩波文庫の文学や歴史、文系、理系の本……など並べて子供の遊ぶところ
どこかに乱雑に置いておいたら……勝手に読んで頭よくなる可能性は高いです。

【本を読む力は書く力に直結する】し、【読書はあらゆる学問を専攻する際に必須のスキル】なので。

それから「五感に」「正しい情報」をいれることです。
「美しい景色」「美しい物」「美しい音」「美しいにおい」「肌触りのいいもの」……こういうものを体験させる。生活の場に日々おく。

いい景色を見る。いい音楽をきく。すぐれた美術品や工芸品をみて触れる……
料理もそうですし。
それを実際に作る作業もしていくといいです。
「ものづくり」は神様の行為です。それを体感できるからです。
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神様の世界は「美しい」のです。金属的でうるさくないし。
明るい光と曲線に満ちて平和で心がやすらぐ世界です。自然の生命・植物や虫やどうぶつたちで……満ちあふれている世界です。
その中にいると「幸せだ」と思うようになります。
それが神様の世界です。
それを知ったら「破壊したらダメ」「この美しい幸せな世界を守ろう」
と自分自身の心の中から人生の行動の原動力がわきおこるようになります。
それが自立した人間の姿です。
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知性と道徳と感情が調和して整った姿が神様です。
人はそうなりたいから地上界で学んでいるわけです。
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あと、宗教教育はしてもいいと思います。
ただ、まともな宗教じゃないとダメですけどね。
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日本の市民の「行儀作法」「言葉」ほとんど仏教用語です。
「宗教は生活なり」が本来の姿です。
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残念だけど戦前・戦後今もできている宗教でマトモなものはないです。やってもしょうがない。
原点的なもの、古典をやった方がいいと思います。
神社や寺、仏教のお経とか呼んで理解するのもいいですし
教養として旧約聖書新約聖書なども読んでもらうのもいいと思います。
宗教を学ぶよりイエスや、仏陀ムハンマドにせよ「どうしてそういう生き方や考えをしたのか?」というところを伝記などで
読んで理解する方が等身大で自分の心の糧になるのではないでしょうか。弘法大師法然の伝記を読むのもありだと思います。
別に信者になる必要はないけど、そういう本には道徳を出すための要素がいっぱい入っています。
同時に歴史も学べますので。

■3.A家の負のサイクルの打破は自分たちで解決可能なのでしょうか??
 人物鑑定の大事なところは「自分たちの本質的なよさ、悪さ、未来のリスク」を事前に知れることです。そうすれば、科学技術の力や自分たちの意識の変化で未来を修正することやコントロールすることができます。

早死や病気のリスク、手術が出たなら、保険や健康的な生活態度でよけたり、なっても軽く済ませて逃げることもできます。

まずいのは、自分たちの人間性能や未来のリスクを知らないことです。そうすれば知らないままその悪い未来が現実化します。

自分の悪い性格、くせ、性質、思考を理解して直せば、人間関係、環境との調和が導けます。

それによってダメだと思い込んでいた行動や周囲との関係も改善し結果としてよくなります。
でも、知らなければ悪いダメパターンを繰り返して、ダメなスパイラルで最悪の結果になる。
それを変えることができるのが人物鑑定による自分の客観的な分析なのです。
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■相談者の方のお返事

お答えいただき誠にありがとうございます。
すでに色々な方々からも言われていると思いますが、もっと早くに鑑定していただいたり、武田様のことを知ることができたら良かったと本当に思います。

内海新聞を読み始めた当初は人物鑑定1人15000円が高く感じていたのですが、今は破格の安さに思えます。

■息子の名前を決めたときは夏場で、妻が夜暑くて寝れない日が多く、外に出て、星を見ながら名前を考えていました。その時思いついたのが今の名前でございます。ただ、最初は「翔希」「しょうき」が有力でしたのでこちらのほうがもっとヤバかった気がしています。

名前を考えるポイントをご教授いただいた後、娘の名前を考えていた際、息子に「清」を付けたから水晶体が「濁った」のかなと、妻と会話もしていましたが、やはり本当にあると身をもって実感致しました。名付けの親という言葉があるのも納得です。

■法、常識、モラルの教え方についてもご教授いただき、誠にありがとうございます。
 自覚させること、難しいですが、夫婦で考えながらやっていきたいと思います。

家の床貼りや壁塗りも息子と一緒にやったり、お散歩の時は袋をもち、落ちているゴミを一緒に拾ったりしています。できることからどんどんと進めていきたいと思います。
 私自身、昨年あたりから神様の世界はどんな感じだろうと思いながら庭の植物や生き物を眺めていたのですが、そこにあったのですね。お金にしがみついている人達をみると悲しくなることなど今までなかったです。

そして、麦が発芽したり、庭木の花が咲いてこんなに嬉しく感じることも今まではなかったです。この経験を子供にどう伝えるかも考えながらやっていきたいと思います。

■武田様と出会えたことが池上家の負のサイクルの打破になっていたのですね。ありがとうございます。

家族のことを知ることができましたので、対策や準備をしながら生きていきたいと思います。
また、これから来る大変な時代も生き抜いていけるよう準備も進めていきます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。
(内海君:小市民)

あいうえお

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