病院通いとのこと、お疲れ様です
10年程前に、ご相談させて頂きました
静岡県のＡと申します
武田様の仰る通り、毎日の通勤、休みの日は実家に帰る時
車に乗ってから一人
祝詞を唱えていました
その後、産みの親、ご先祖様、亡父、お世話になった方や車にも‥
イヤイヤですが嫌いな母親にも
育ててくれてありがとうございますなどと言ってました、本人には言ってもいませんが（笑）
最近心から言えるようになって
不思議だな、と思っていたところ
先月後半、実家に帰った所、母親が呻きつつ倒れていました
一晩様子を看て、と月１で看て頂いていた訪問看護の先生に言われるがまま
様子を見てましたが深夜に一人で看取りました
その後、葬儀などの為、実家の庭にいると
赤とんぼが肩に止まったり黄色い蝶がきたり‥
武田様の忠告のおかげで、介護などの苦労も少なく済み
やっと、自分の道を歩めるような気がしますが
何をしたいか分からなくなりました
今まで親の為に生きてました、産みの親に捨てられた私を育てて頂いたからです
武田様が良くなりますようお祈り致します
お金が色々な所から出てきて動揺し（少額ですが）
お金は呪いではないか？と思いながら
数えるのも嫌なので
司法書士に相談後、落ち着いたらまたメール致します、カンパもお送りしたいと思います
本当にありがとうございました。
キンクマは私も飼っていましたが
大きくなって驚いたけど、とても可愛いし頭も良いですね！
よく逃げ出して父親が朝から探してました
土間にいたり、カーテンレールの上にいたり‥探すのも楽しかったです（笑）
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うれしいですね。こういうメールいただくと。
私の相談者には10年とか面倒見ている人もけっこういます。人の面倒をみたり育てる作業はとても根気がいるし骨が折れます。
ですので、個別にやると全員助けられないので内海新聞や神託相談のブログで「おおまか」に共通することはシェアしたりして各自役立つようにと思って書いています。
Ａさんがやっていたのは、これなんですけど
https://ameblo.jp/shintakusoudan/entry-12251995638.html
これ、毎日「習慣」にして自分の思考回路を変えたら、どんな境遇の人（貧乏のどん底だとか、人生の波乱で心が折れたり、つらい人）でも人生よくなっていくよ……というメソッドです。お金もかからないので貧乏だったり生活保護の人でもすぐできます。
天津祝詞（あまつのりと）は、神社の基本的な祝詞で宮司さんとかが神事などで奏上されますが、ふつうに一般人も日ごろ言っていいわけです。
私が、神仏キリストの３つの宗教のうち神道をメインにしているのは「神道は他宗をやっている人を特に排除しない」「オープン」だからです。
まあ、日本は神仏習合なのでどっちも一緒にやれますけど、仏教やキリスト教に固執すると「他宗はダメ」と厳格に言う教団もありますので。神道はその辺はそこまで厳しくないんで。
神社は基本「来る人拒まず」「いつでもどうぞ」です。気が向いたら神社に参ればいいし、他宗の方も神社でお参り、祝詞をあげていただいてもいいわけです。
その辺好きなんです。自由でしょ。でもユダヤ教やイスラム教やると……自分たちのものしかできなくなっちゃう。その辺厳格なので。
世界平和として各宗教を超越するには、私にとっては神道が楽なんです。でもお寺も好きなのでお経も唱えます。
神社やお寺、公共施設を自発的に掃除するのは、すればわかるけど「とても気持ちがいい」んです。誰からも強制されない、自分がやりたいからしているだけです。
だけど、掃除していると自分がきれいになっていくし、落ち葉やゴミで汚かった境内や参道がきれいになるのを最後見ると気分いいですよね。
そして、神社や寺をそうやって掃除し続けていると、ある日神様や仏様が「話しかけてくる」ようになるのです。その時、神様や仏様とつながるのです。
そういう体験が誰でも、思ったらいつでもできるように、具体的にメソッド化したのが先ほど挙げたこちらの内容ですね。
https://ameblo.jp/shintakusoudan/entry-12251995638.html
書いておくと
●天津祝詞（あまつのりと）を、朝、夕 腹の底から声に出してとなえる。
※会社とか仕事の前にすると効果的
天津祝詞（あまつのりと）はこれがすぐ読めて使えると思います。
最初は普通に棒読みでもいいです。いちおうこの動画の方が正解とはいえないけど
動画のようにイントネーション「抑揚」をつけて発音すると「お腹の腹式呼吸できちんと発音」することになり、それが……体調を改善することにもなります。「振動」「波動」が出るためです。
●ことばづかいを良くする（悪い言葉は、悪い波動を自分で発して、自分に返ってくるだけ）【ことたま】
●物音を立てるとき（ドアの開け閉め、椅子にかけるとき、物を置くとき）、静かに、ていねいに行う【おとたま】……芸道・日本伝統文化
●以下のセオリーを日々の行動規範にする
１．心が変われば行動が変わる
２．行動が変われば習慣が変わる
３．習慣が変われば人格が変わる
４．人格が変われば運命が変わる
※レベルが低い人は「１から」順に実践してみてください。そして２～４とやっていくといいです。
心がわからなくても、単純に「行動」「習慣」を機械的に張り紙や手帳に書いて、実行してもいいです。それでもかなり効果が出ます。
●お近くの神社や寺、道路、公園など「パブリック」な、ところを掃除する。ゴミ拾い１つからでいいです。
みなさんも、今すぐどれか１つから始めたらいいかなと思います。
■祝詞（のりと）の意味
「のりと」の「発音の仕方」は実は、当のその辺の神社の宮司（伊勢や上賀茂レベルでも）怪しい……情けない実態があるので、私は神社の宮司さんが正しいとは……思っていません。今の宮司さんは超能力なくなっているんで。金の亡者。だから神社が腐ったのね。
だけど、実は神社の祝詞（のりと）、仏教のお経は「ことたま」でできており、発音の仕方で「宇宙エネルギーを導くパワー」が出るようになっています。
ただ、心眼が曇っている人、一般人、分からない人、神仏をダメにするようなレベルの低い人（信仰心がない唯物的な人や他宗教で排他的な人たち）には「その秘密のカギ」が開かないように組まれているのです。
だから、信仰心というか「心」「魂」がダメな人には神様も仏様も「本当に大事な部分」が「わからない、みえない」ように暗号化されています。
なので、1000年過ぎても「継続」できるようになっているのです。ハードディスクやＵＳＢメモリのような人類がつくった記憶装置と違って「バイオ生体細胞」によって人々を通じて記憶が継承されるからです。
（内海君：小市民）
