内海新聞のブログ

1996年創刊の我が国最初の電子新聞

2055:読者の方や問い合わせや質問する方へのお願い

 ここのところ「自分の欲望やビジネスのために私のノウハウや分析・調査能力をただで使おう」という魂胆の方が散見されます。そういう方のメールは「書き方や文面から変なエネルギーがいっぱい伝わってくるので」不快です。

本人気づいていないようですけど……そういう人って「獣化」しているんで、知らず知らず自分で「そういう卑しいオーラ」醸し出しているんです。
「自分自分」が多くて……。
……そういう人に限って「自分がしていることが悪いことだと気づきもせず」「相手のことも考えず」「ぶしつけなメールを書いてくる」ことがほとんどです。

ちょうど人間のメンタルが弱るときって「同じ日」が多く、1日で数件も「悩み相談」が連発で入ることもあります。みなさん全国で違う場所、関係ない者同士なのに「無意識のつながり」があるようです。

心理学者とか……解説してくれると面白いですけど。できないかな……。
「集団心理・意識のあの世空間でのコネクト現象」
なんてタイトルで論文書くといいかも(笑)

そういう「無料で利用しよう」という意識の方のほとんどが「フランクであつかましい言い方」なのです。

私が死に直面している病気の身と精神的な状態だということも「想像できない」「自分勝手な人」が多いです。

だれも相手の病状を「おもんばかり」「きづかい」「いたわる」人がいないです。
寒い世の中になったなと思います。

だから人類滅ぶのでしょう。

■問い合わせや質問の「エチケット」お守りください
「自分の状況」や「質問の意図」を説明もせず
「これどうですか?」「いいのでしょうか?」と紋切り調で聞いてくるパターンが多いです。

年配の方に多いです。若い人も時折いますけど。
「いい年こいて、人にものを尋ねる際の礼儀、言葉遣い、相手への配慮、文章の書き方わかっていない人多いな」
ってがっかりしています。

それって社会的に先生に勉強のことを教えてもらおうとしたり、コンサルティングを誰かに頼む際にも失礼な姿です。

■武田式の動画やレシピの一部公開について
 武田式の料理法も一部動画にしてありますが、その内容については「ちゃんと受講料を払って勉強している生徒さん」のために出しているので、一般の方が見ても「メーカー」「分量」などはノウハウなので出していません。

「一般人へのサービス程度」でやっています。
「貴重なノウハウたまたま見れてよかったね」と思ってください。

そして、わかる人しかわからないように作ってあります。ただ問題がないレベルなら部分的に公開している部分はあります。

■問い合わせや質問する前に「過去の内海新聞」「武田学校」読んで見てからにしてください

それでも、頭のいい人が私の動画を見て過去の内海新聞の記事をきちんと読んで考えたら「見つけられる」ようにしてあります。

せっかく無料で内海新聞、武田学校のブログや動画は見れるけど「見る側の自分の心や思考がダメだと」「見えるものが見えない」わけです。

なので「レベルの低い人」「頭の悪い人」は武田学校の動画群を見ても「わからない」と思います。

私は「無意味なこと」はしていません。すべて考え抜かれてIQ800の超頭脳で行っています。単に、あなたが内海新聞を過去からきちんと読んでいない(こバカにしている人)、武田学校の動画を見てすらもいない……だけですね。

何か私に聞こうとする前に「過去の内海新聞全部」「過去の武田学校の動画全部」読んで、見てからにしてください。

少しだけ読んで「思い付きで質問してくる人」「頭が悪すぎ」です。
相手にしたくないです。

それでいいのです。それが「神の選別」だからです。

■有料相談をご利用ください。
なので今後、私の高度な能力を自分の問題、ビジネスの解決のために使おうという方は「有料相談」でお願いします。

また、武田式の食事法の内容やノウハウを「知りたい」「学びたい」のであれば武田料理学校の生徒さんになってください。

今後、有料相談でないのに「あれこれ聞こうとする」「無料で利用しようという魂胆のメール」には一切返事しません。

読んで、考えて対応することが多大なストレスになり「私の命が縮まる」からです。

私は現在、医師から「明日にでも死ぬ身」と宣告され日々暮らしています。

無料で何か自分のためにしてくれ……という意思の方のために個人的な対応をするのはムリです。

ちゃんとそれなりの金額を出すから動いてくれ、調べてくれ……だったら体が動く限りはしますが、それも限界がありますので全部はお答えできません。

■無料でもいい場合
 相談内容を内海新聞に公開してそれに私が答えるレベルの場合で、質問内容が多くの方の利益になる内容であれば「私が気が向けば」やる場合があります。

その場合メールの冒頭に「この内容は公開してもかまいません」と書き添えてください。

個人の相談で自分だけで情報を囲い込みたいだけの人は有料です。

■情報提供、感想、励ましのメールは歓迎します
こちらはご自由に。返事はなるべくしますが気分が乗らないとしません。

基本、氏名(匿名はだめ)、学歴、職業、何している人か?など、ちゃんと自分で自己紹介や説明できる人にはていねいにお答えしています。

匿名の人には原則応じません。
(内海君:小市民)