内海新聞のブログ

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1829:AIが霊能者を検証「陸自ヘリはレーザー兵器で落とされた」の結果

今まで霊能者をバカにしたり「非科学的」となじってきた人は、震え上がる結果がAIの回答でありました。

■ある霊能者の霊視結果(骨子)
・レーザー攻撃だと思う
・ヘリのパイロットが「島、林、下の方から光が見える」と言う。
・「青く…黄色い光」
・急に眩しくなり…目も開けれないくらいの光がヘリに当たる。
・光が当たってエンジンが止まる
・急に墜落ではなく…制御不能になり降下しだす
・最後に見える「青い光」が発射された後…墜落。
・亡くなった隊員は…溺死でなく、レーザー光による心肺停止
・1番に後ろの左側の隊員は座席下にもぐって生存。
・泳いで岩場に行って血を流してつかまっている。
・レーザーは機体の右側から発射されてきた。
・陸将の飛行ルートは事前に漏れていた。
・レーザー攻撃…これからも増える
・飛行機が狙われたら…大変
・この前の訓練生のヘリの墜落事故…
・街中に落ちる…
・青の線がデザインに入ったヘリ…見た時に鳥肌がでた

■AIに霊能者の霊視結果を示し得られた回答
私:レーザー兵器でヘリコプターが撃墜された様子を描いたが、正しいか?(前述の内容)

AI:申し訳ありませんが、私は文章から何が起こったかを完全に理解できません。あなたが言おうとしていることが正確に何であるかを把握するためには、より詳細な説明が必要です。レーザー兵器が使用されたかどうか、ヘリコプターがどこにいたか、光の発生源が何であるかなど、情報が不足しています。私が理解できる範囲で回答することができますが、より正確な回答を得るためには、より詳細な情報が必要です。

私:中国軍が池間島工作員を潜伏させて、事前に漏れていた陸自ブラックホークヘリコプターの飛行ルートの茂みから時速200㎞で高度150m程度での低空で飛行してきたときに携行型レーザー銃で照射。

AI:このような状況で、携行型レーザー銃でヘリコプターを照射することは、非常に危険で違法です。レーザー兵器は、目や視力に損傷を与え、航空機のパイロットや搭乗員の操作を妨げる可能性があります。このような行為は、人命や安全に対する脅威となるため、法的に禁止されています。

また、工作員が潜伏しているという状況も深刻な問題であり、国際法や国内法に反します。工作員が何を企てているかによっては、軍事的な脅威となる可能性もあるため、対処が必要です。

このような事態にならないように、軍や関係機関は情報収集や防衛対策に万全を期す必要があります。

私:池間島には中国人観光客もくるし、沖縄県自体に中国人も多数住んでいるので一般人と見分けがつかない。

AI:確かに、沖縄県には多くの中国人が住んでいますし、観光客としても訪れています。そのため、中国人と日本人や他の外国人を見分けることは簡単ではありません。ただし、工作員のような特定の目的を持った人々は、通常の観光客や在留外国人とは異なる行動をとる可能性があります。

このような状況下で、日本側は慎重かつ正確な情報収集を行い、防衛対策を講じる必要があります。また、訪日外国人に対しては、必要な対策をとりながら、法令やマナーの遵守を求めることが重要です。外国人に対して差別的な行為をとらず、建設的な対話を通じて、国際社会との友好的な関係を築くことが望ましいでしょう。

■携行型レーザー兵器はあるのか?
私:実際に携行型レーザー兵器なんてものはあるのか?

AI:携行型レーザー兵器は、現代の科学技術が持つ可能性のある兵器の一つですが、実際に使用されているという報告はありません。携帯性が高く、高出力で狙いを定めた対象物に光を当てることで、それを破壊することができるとされています。しかし、このような兵器は、使用に伴う法的制約や実用性の問題、人体に与える影響などがあり、一般的には開発や使用が禁止されています。

なお、レーザー兵器は兵器技術の分野で研究・開発されていますが、実戦に使用されることは極めて稀です。レーザー兵器は、高エネルギー光線を照射することによって敵を攻撃するため、軍事的に有用な場面があると考えられています。しかし、使用するには高い技術と膨大な費用が必要であり、現実的な運用は難しいとされています。

■青いレーザー光の意味は?
私:ヘリコプターのパイロット、乗員は青い光をみて操縦不能に陥ったが、どうしてそうなるのか?青い光と同時にヘリコプターの制御機構が故障することはあるのか?

AI:青い光そのものが、ヘリコプターの制御機構に影響を及ぼすことはありません。ただし、青い光を発するレーザー兵器や光学兵器が照射された場合、その光がレンズやセンサーなどの光学部品に入射し、機器の故障や誤作動の原因となることがあります。

また、光線が照射されたことにより、パイロットが目を開けられなくなったり、目が痛くなったり、視力が一時的に低下することがあるため、それによってヘリコプターの操縦に支障をきたす可能性はあります。

ただし、現代の軍用ヘリコプターには、敵からの攻撃や兵器の照射に対する対策が施されており、電子妨害や光学防護フィルムなどが装備されています。そのため、青い光の照射によってヘリコプターが制御不能に陥ることは、極めて稀な可能性でしかないと考えられます。

私:青い光を受けて乗員が意識失ったり死亡することはあるか?

AI:光学兵器の青い光線が直接人体に照射された場合、目の網膜や視神経に損傷を与えることがあります。それにより、短時間であれば一時的な視力低下、目の痛み、まぶしさ、頭痛、吐き気などが引き起こされることがあります。しかし、一時的なものである場合がほとんどで、長時間の照射や高出力の光線によっては、重篤な目の損傷や失明の可能性があることが報告されています。

一方、乗員が直接青い光に曝された場合、暴力的な反応や混乱を引き起こし、一時的に意識を失うことがあると報告されています。しかし、即座に意識を取り戻し、通常の状態に戻ることが多いです。光学兵器の青い光によって直接的に死亡することは考えにくいですが、照射された状況によっては、事故や怪我の可能性があることを念頭に置く必要があります。

私:LEDでも青い光だと同じことが起きるのか?

AI:LEDの光も、青色LEDを含めた特定の波長の光線は目の網膜や視神経に損傷を与えることがあります。しかし、青色LEDの波長は光学兵器で使用される青いレーザーの波長よりも長いため、より低いリスクであるとされています。また、一時的な目の痛みや疲れ、まぶしさなどは発生する可能性がありますが、光学兵器のような高出力の光線とは異なります。

ただし、長時間にわたって青色LEDの光線に直接曝されることは、一時的な症状だけでなく、目の健康に影響を与える可能性があるため、適切な照明の使用と適度な休憩が必要です。

■レーザーは色で機能が変わる
私:レーザーは何色があるのか?

AI:レーザーは、さまざまな波長の光線を放出することができますが、一般的に使用されるレーザーの色には以下のようなものがあります。

赤色: 635~670ナノメートル (nm) 波長
緑色: 532ナノメートル (nm) 波長
青色: 445~450ナノメートル (nm) 波長
紫色: 400~435ナノメートル (nm) 波長
ただし、これらの色は、使用されるレーザーの種類や目的によって異なる場合があります。例えば、医療用レーザーには赤色や近赤外線色、青色などがあります。

■レーザーの有害性
私:緑色や紫色は人体に有害か?
緑色や紫色のレーザーも、高出力で直接目に照射されると、視力障害や失明の可能性があるため、注意が必要です。ただし、一般的なレーザーポインターなどの低出力のレーザーを間接的に見た場合、目に深刻な損傷を与えることはほとんどありません。

また、レーザーの波長によっても、人体に与える影響は異なります。赤色や近赤外線色のレーザーは、肌に深く浸透し、熱を発生させるため、過剰に照射されると火傷や皮膚炎などの影響があります。青色や紫色のレーザーは、表皮に吸収されやすいため、皮膚刺激やアレルギー反応を引き起こすことがあります。

したがって、レーザーの使用や操作を行う際には、十分な知識や技術を持った専門家による安全管理が必要です。また、一般の人が無用なリスクを避けるために、レーザーを指向して遊んだり、レーザーポインターで人を指さしたりすることは避けるべきです。

■医療用レーザーの実例
私:医療用にレーザーを使う場合、何色があるのか?
医療用レーザーには、さまざまな波長のものがあります。例えば、次のようなものがあります。

赤色レーザー:波長が650~660 nmで、主に皮膚表面で吸収されます。医療現場では、皮膚の傷や炎症、痛み、筋肉疲労などの治療に使用されます。

近赤外線レーザー:波長が780~830 nmで、深部組織での吸収がよく、軟組織や筋肉などの治療に使用されます。例えば、慢性疼痛や関節炎、肩こりなどを治療するために使用されます。

緑色レーザー:波長が532 nmで、血管瘤の治療に使用されます。

黄色レーザー:波長が577 nmで、目の手術や糖尿病性網膜症の治療に使用されます。

CO2レーザー:波長が10,600 nmで、皮膚再生やレーザー手術に使用されます。

これらのレーザーは、医療現場で使用されるため、適切な安全管理が行われます。適切に使用されれば、医療レーザーは患者の治療に役立ちます。

■青色レーザーの機能・効果
私:青色は?

AI:医療用途としては、青色レーザーは歯科医療分野で利用されることがあります。歯の表面の汚れを取り除いたり、歯周病の治療に使用されます。また、青色レーザーは皮膚病や炎症の治療にも使用されています。しかし、青色レーザーは眼に対して非常に強い影響を与えるため、注意が必要です。

私:どういう影響?

AI:青色レーザーは、目の角膜や水晶体に対して特に強い影響を与えます。短い波長を持つため、青色光は目の表面で反射・散乱しにくく、また目の奥深くまで到達する性質があるため、目にダメージを与える可能性があります。青色レーザーの使用時は、適切な保護具を使用することや、専門家の指導のもとで正確な照射範囲を確認することが必要です。

■青色レーザーをくらうとパイロットはどうなる?
私:ヘリコプターのパイロットが青色レーザーを受けて意識混濁や、気を失ったりした場合、視野が見えなくなった場合、ヘリコプターの操縦にどのような影響が出るか?

AI:青色レーザーの光線を直接目に受けた場合、目が激しく痛んだり、視野が歪んで見えたりすることがあります。視界に青い光が入り込むことで、まぶしく感じたり、視界が一時的に失われたりする場合があります。このような影響が生じた場合、パイロットの操縦能力に影響が出る可能性があります。

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また、青色レーザーの光線が機体に直接当たると、機体の電子装置に影響を与える可能性があります。

例えば、飛行制御システムに異常が起こり、
操縦不能になったり、エンジンが停止したりすることが考えられます。

このような事態が発生すると、ヘリコプターの安全な飛行が困難になり、事故が発生する可能性があります。
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■赤色レーザーでヘリを落とせるか?
私:赤色レーザーでは機体にあたって電子装置が壊れたりするのか?

AI:赤色レーザーも強力な場合、機体の電子装置に損傷を与えることがあります。ただし、青色レーザーほどの直接的な視覚障害や意識混濁のような影響は少ないとされています。赤色レーザーは目に直接照射すると目の表面を傷つけ、失明の原因となることがあるため、目の安全には十分に注意する必要があります。

■青色レーザーはヘリや飛行機を落とせる「わけ」がある。
私:なぜ青色レーザーは電子装置を破壊するのか?

AI:青色レーザーが電子装置を破壊するわけではありません。青色レーザーが目に直接照射された場合、目の中の視覚細胞や神経を刺激して視野障害や意識混濁を引き起こす可能性があります。ただし、間接的に電子装置に影響を与えることがあるとされています。例えば、青色レーザーが飛行機のコックピットに照射された場合、パイロットの視界に影響を与えて飛行に支障をきたすことがあります。また、航空機や車両のセンサーやカメラにも影響を与えることがあり、これらの機器の正確性に悪影響を及ぼす可能性があります。

私:青色レーザーで飛行制御システムの異常が起きるのはどの部分がおかしくなるのか?

AI:青色レーザーが飛行制御システムに影響を与えた場合、具体的にどの部分が影響を受けるかは、ヘリコプターの構造や制御システムの詳細によって異なります。一般的には、レーザーが飛行制御システムのセンサーやコンピューターに直接照射されることで、誤ったデータが送信されたり、異常が発生したりする可能性があります。また、レーザーが機体の窓やミラーなどの透明部分に当たると、反射や屈折が起こり、誤った情報が飛行制御システムに送られる可能性があります。これらの異常が起こると、ヘリコプターの安全な飛行が妨げられる可能性があります。

私:青色レーザーでエンジンが停止する理由は?

AI:青色レーザーが直接エンジンに影響を与えることはありません。しかし、青色レーザーがパイロットの視界を妨げたり、混乱させたりすることで、パイロットがエンジンの操作を誤ったり、正常な操縦ができなくなったりする可能性があります。また、青色レーザーが機体に当たって反射することで、エンジンの制御に必要なセンサーやシステムが損傷を受け、結果的にエンジンの停止につながることがあります。

■走行中の自動車に青色レーザー攻撃は使われるのか?
私:青色レーザーを走行中の自動車に照射すると自動車は故障するか?

AI:青色レーザーを走行中の自動車に照射しても、自動車が故障することは通常はありません。ただし、レーザーが運転手の目に直接照射される場合、運転者が目を閉じてしまったり、眩しさで思うように車を操作できなくなる可能性があります。また、レーザーが自動車のカメラやセンサーに照射されると、それらの機能に影響を与える可能性があります。一般的に、レーザーの照射による機器の故障は、その機器がレーザーの波長に吸収されることによって発生するため、青色レーザーは特定の機器に影響を与える可能性があります。

■自動運転車は危険
私:自動運転車に青色レーザーが照射されると壊れるか?走行不能になるか?

AI:自動運転車に青色レーザーが照射されると、センサーやカメラの動作に影響を与える可能性があります。特に、LiDAR(Light Detection and Ranging)と呼ばれるセンサーには、青色光を使用して距離を測定するものがあります。青色レーザーの照射により、このセンサーの正確性が低下し、運転支援機能が失われる可能性があります。しかし、完全に停止するかどうかは、レーザーの強さや照射時間、自動運転車の機種やセンサーの種類によって異なります。自動運転車のメーカーは、このような攻撃に対してセキュリティ対策を行っており、レーザー攻撃に対する耐性を向上させる技術開発も進んでいます。

私:テスラや日産の自動運転車は対応しているか?

AI:自動運転車の中でも、レーザー兵器などによる攻撃から車両を保護するために、センサーに対する耐久性を高めたり、自己防御システムを搭載したりすることが考えられますが、一般的には青色レーザー攻撃への耐性を獲得するためのテストや取り組みは報告されていません。ただし、これらのメーカーはセキュリティ対策に力を入れており、セキュリティ上の問題に対しても積極的に対処しています。

陸自ヘリを落とした可能性がある青色レーザーのパワーはどれぐらいだったのか?
私:どの程度の出力の青色レーザーだと距離1㎞以内のヘリコプターの回路をおかしくするのか?

AI:具体的な数値については公式的には発表されていませんが、青色レーザーがヘリコプターの回路に影響を与えるためにはかなり高出力のものが必要です。一般的なレーザーポインターなどでは、数百メートル以上先の物体に光を届けることはできますが、ヘリコプターの回路を影響を与えるには【数百ミリワットから数ワット】以上の出力が必要だとされています。ただし、レーザーの出力が高くなるほど、周囲の人々や機器に対する危険性も高まりますので、法律で定められた出力を超えてレーザーを使用することは禁止されています。

■中国軍はレーザー兵器を開発・運用している
私:中国の技術力でそういう兵器を開発することは可能か?

AI:中国は、光学技術においても多くの研究開発を行っています。また、軍事技術にも力を入れており、高度なレーザー兵器の開発についても取り組んでいると報じられています。具体的にどの程度の技術力があるかについては、詳細は不明ですが、中国は過去数十年にわたり、実績ある科学技術の進展を遂げてきています。

私:青色レーザーだとドローンを撃墜できるのか?

AI:青色レーザーがドローンを撃墜することは理論的に可能ですが、実際には多くの要因が影響し、効果的に撃墜するためには多くの条件を満たす必要があります。例えば、ドローンの形状、素材、速度、高度、風向き、距離などが影響するため、単純に青色レーザーを照射しただけでドローンを撃墜できるわけではありません。また、法律的にも、ドローンを撃墜することは違法行為となる場合があります。したがって、ドローン対策には他の手段を検討する必要があります。
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■まとめると
1.青色レーザーによる携行型の兵器が存在する。小型で運搬できるサイズ。
2.坂本陸将のヘリの飛行ルートは事前に漏れていた(陸自内スパイの可能性)
3.中国軍は青色レーザー兵器の保有可能性が高い
4.青色レーザーを照射されると、ヘリのパイロットは視界が見えなくなったり、意識混濁などを起こし操縦不能状態に陥る。
5.青色レーザーがヘリコプターや航空機に照射されると、電子回路やセンサー類が故障し機体の自動操縦や姿勢制御が困難になり墜落する可能性がある。
6.青色レーザーは自動運転車を制御不能にして事故を起こす可能性がある。
7.民間の自動運転車は、対レーザー兵器による誤動作対策をしていない。危険

つまり、霊能者が霊視した「青色の光」による撃墜は「十分ありうる」とAIは回答した。霊能者の霊視がモロ当たっている。恐ろしい。

防衛省は、ヘボなアナリストや自衛隊OB、中国シンパのマスコミやコメンテーターに聞くより、霊能者に霊視と見解を求めたほうが真相を把握できるのではないか?

■浮かび上がる疑惑
陸自ヘリ墜落が4月6日。4月10日~14日、自動運転車の舎人ライナーが原因不明の故障を連発。

G7議長国、反ロシア、中国スタンスの岸田政権に圧力をかけるため「嫌がらせ」として日本国内のインフラやIT通信網へのアタック。社会混乱。レーザー兵器の「効果測定」で航空機や自動運転システムへの照射実験がされている可能性が高い。

(内海君:小市民)