厚生労働省に届け出されている外国人労働者はおよそ166万人(2019年)。
国籍としては中国がもっとも多く、およそ42万人(全体の約25%)です。
続いてベトナムはおよそ40万人(約24%)、
フィリピンはおよそ18万人(約11%)となっています。
特に前年よりも数が増えているのがベトナム、インドネシア、ネパール
さらに、今日本国内のムスリム(イスラム教徒)の数知ってる?NHKの報道だと30万人もいるんだって。日本のイスラム教徒も政令指定都市並みの人口になってきている。
日本という国はもう、単一民族国家……って言えないわ。右翼総崩れ。
誰もこの状況を問題視しないね。
中国とこれから戦争なのに……その中国人が42万人もいる。自衛隊の数より多いんだが(苦笑)