内海新聞のブログ

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自衛隊の隊員の奥さんで多い国は?

これから日本は米英とともに中国と総力戦を繰り広げるのだが、肝心の自衛隊が中国軍に「ハニートラップ」されまくりでヤバいことが判明した。

以下のアンケートは仰天の結果となった。

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隊員の奥さんの国籍

隊員の妻が日本国民だったのは69.6%で、30%が「外国人」しかも中国人、韓国、他アジアとなっていた。

 

では、隊員らはどこで奥さんと出会ったのだろうか?さらに仰天の結果となった。

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奥さんとどこで知り合いましたか?

まともな交際関係で結婚したのはわずか45%程度。あと5割強が「風俗・出会い系サイト」

予想していたのは中国人スナックやクラブでの出会いだが、意外と少なかった。

結果としては自衛隊員はセックスしたくて、がまんできなくて、風俗や出会い系で女性をひっかけた結果、安い中国人や韓国・朝鮮女性にのめりこんで結婚した」隊員がかなり多いことがわかった。

 

結婚相談所の案件もやったのだが「自衛隊員は給料低いのでお嫁さんの人気がない」と苦戦しているとのことだった。仕事も3交代で、転勤も多いのでなかなか結婚しづらいようだ。

それで、結果として「日本人女性の風俗嬢は値段が高いので、安い中国人や韓国・朝鮮人の女性」にハマりやすい……という傾向が、中国軍側に見事に読まれ「ハニートラップホイホイ」で食われているようだ。

 

自衛隊の隊員数は24万人なので

24万人×13%=3万人の中国人妻がいることになる。結婚するので国籍は日本になるが、潜水艦スパイとして送り込まれて妻を演じている人も多いだろう。

 

おまけに竹島拉致問題でもめている韓国・北朝鮮の妻をもらっている隊員が1万3000人近くいることになる

フィリピンやベトナムなどアジア他の国でも2.7万人いるのだ。だいじょうぶかね?

 

これは、国家・防衛機密上……重大なリスクであり、汚点であろう。

米英軍、NATOからしても「由々しき事態」だ。

防衛省自衛隊員の「下半身コントロール」体制をきちんとしないと……自動的に中国軍のハニートラップに自衛隊員がひっかかって、どんどん中国人女性と結婚し……向こう側の人間に寝返ってしまう。

いざ戦争になったら中国人妻と日本国民のどちらを結婚した隊員はとるのだろうか?中国人妻を捨ててでも隊員できるのだろうか?

こんな状態で中国との戦争に勝てるのだろうか?