内海新聞のブログ

1996年創刊の我が国最初の電子新聞

1787:AIに天皇・靖国神社・ロシアへの対応とことん聞いてみた

■古墳はお墓ですか?
私:古墳はお墓ですか?タイムマシーンですか?人が死んでから古墳作っていたら死体が腐ってなくなるので墓ではないのではないですか?

AI:古墳は、主に古代日本において、支配者や貴族層の墓として築かれたものです。古墳時代には、土木技術が発展しており、巨大な土塁や石室を持つ墳丘墓が造られました。古墳の多くは、紀元前3世紀から7世紀にかけて築かれ、その多くは古代日本の支配者の墓とされています。

したがって、古墳はお墓として使われたものであり、そこに埋葬された人物の遺体は、土器や鉄器などの遺物とともに発掘されています。また、古墳に関する古代の文献には、古墳に埋葬された人物やその家族、部下たちの祭祀が行われたことが記されており、古墳がお墓であることが裏付けられています。古墳をタイムマシンとするような解釈は一般的ではありません。

■古墳を作っている間に死体が腐るのでは?意味ないのでは?
私:人が死んでから古墳を作っていたら死体が腐ってなくなるので意味がないのではないですか?

AI:古墳は、主に古代の日本において、王や豪族、神社などの社殿や墓地を築くための土地として築かれました。古墳は、そこに埋葬された人々のための墓地であることが一般的です。

古墳が作られた時期や地域によって異なりますが、古墳の中には埋葬された遺骨や遺品が残っているものもあります。古墳が築かれた当時は、現代とは異なる環境下での埋葬方法が行われていたため、死体が腐ってしまうことはあまりなかったと考えられています。

また、古墳は、そこに埋葬された人々の尊厳や家系の継承を目的として建設された場合が多く、死者の霊を鎮める役割を持つ場合もあります。したがって、古墳が作られた目的や背景には、宗教的な意味合いが含まれていることがあります。

■昔の棺桶で土葬は意味があった
私:古墳が築かれた当時は、現代とは異なる環境下での埋葬方法が行われていたため、死体が腐ってしまうことはあまりなかったのはなぜですか?

AI:古墳時代においては、遺体を埋葬する方法として土壙墓(どこうぼ)というものが一般的でした。土壙墓とは、直接土の中に埋めるのではなく、木製の棺などに入れた遺体を土の中に置き、その上に更に土を被せるという方法でした。この方法により、遺体が直接土に触れることがなく、空気を遮断できるため、酸素や水分の供給が減り、腐敗が遅くなるという効果がありました。

また、古墳時代には、死体を焼く火葬の方法もありました。ただし、火葬は貴族階級などに限られており、一般庶民にはあまり行われませんでした。

■ピラミッドや古墳は意味があったのか?
私:ピラミッドや古墳を長期間かけてつくるために、遺体をミイラや土壙墓にして腐敗を防ごうとしたのが合理的判断ですか?

AI:それは合理的な判断と言えます。古代の人々は、長期的な建設プロジェクトを実施するにあたって、遺体の腐敗による環境汚染や建設の妨げになることを理解していました。そこで、遺体をミイラや土壙墓にすることで、腐敗を防ぎ、遺体を保護することができました。このような方法が、ピラミッドや古墳の長期的な建設に貢献したとされています。

■人は死んだら神様になるのですか?
私:エジプトや日本の古墳では人は死んだら神様自体になるのですか?神様の一部になるのですか?

AI:エジプトや日本の古墳で埋葬された人々が神様になるという考え方は一般的ではありません。古代エジプトでは、人々は死後も自分たちの身体を必要とすると信じていたため、遺体をミイラ化して保存し、霊魂が再び身体に戻って来ることを期待していました。一方、古代日本では、死後の世界には神々が存在すると考えられており、人間が神となるという考え方もありましたが、それは古墳とは直接的な関係はありません。古墳は、主に豪族や王族の墓として建てられ、死者の魂がその場に留まることを願っていたと考えられています。

靖国思想はいつからあるのですか?
私:靖国神社では人は死んだら神様になるという考え方ですが、古代からあったのですか?

AI:靖国神社のような「英霊」を祀る考え方は、古代から存在していたというわけではありません。神道では、死者を神格化するという慣習があったものの、それは特定の武将や英傑に限られたものであり、一般の死者については神格化されることはありませんでした。

靖国神社の始まりは明治維新後の明治15年(1882年)に、王政復古のために尽力した戊辰戦争の死者を祀るために創建された「東京招魂社」です。その後、日清戦争日露戦争で戦死した者を合祀する形で、靖国神社が建立されました。靖国神社での英霊祭祀は、これらの戦死者を祀ることから始まりました。

靖国神社は本来の日本伝統文化ではない
私:靖国神社の考えは日本の古代からの伝統文化ではなく、途中で捏造されたインチキですか?

AI:靖国神社の考え方は、日本の古代からの伝統文化とは言い難いものです。靖国神社の創設は明治時代であり、当初は明治維新で亡くなった人々を祀るための施設として建設されました。その後、日清戦争日露戦争などの戦争で亡くなった日本兵を祀る場所として改められ、現在に至っています。また、靖国神社に祀られている英霊たちが神格化されたかどうかは、議論の分かれるところです。

■「死んだら靖国」はいいのでは?
私:靖国神社の思想だと人間は死んだら誰でも神様になれるので、みんな神様になれていいのではないですか?

AI:靖国神社の考え方は、歴史的な背景や政治的な思惑がからんでおり、一概には言えませんが、一般的には「戦死者の霊を祀る神社」とされています。靖国神社の考え方が、すべての人が死んだら神様になれるというものではありません。

また、神様とは一般的に、人々の信仰によって祀られ、崇められる存在とされます。そのため、靖国神社に祀られているのは、戦争で亡くなった方々の霊であり、全ての人が神様になれるというわけではありません。

靖国にすべての死者を祀るはめになるのでは?
私:でも、そうしたら戦争でなくなった中国や韓国の人も靖国神社で神様として祀らないといけないのではないですか?

AI:靖国神社が主張する「死者は神となり、永遠に祭られるべき」という考え方は、特定の国や民族に限らず、あらゆる人々が対象となります。ただし、靖国神社に合祀されている人々は、第二次世界大戦中に日本を代表する軍人や政治家たちであり、彼らが靖国神社で祭られる理由は、日本の国家的利益や精神的な象徴としての意義があるためです。中国や韓国など、日本と歴史的に対立している国々の人々が神社に祭られることは、彼らの国や民族にとって不適切であり、紛争を引き起こす可能性があります。

天皇靖国神社に参拝しない理由
私:日本の天皇靖国神社に参拝しない理由は何ですか?

AI:日本の天皇靖国神社に参拝しない理由は、天皇が政治的立場にあるため、公的な場での個人的信仰表明を避けるためです。日本国憲法では、天皇は象徴的存在であり、政治的権限を持ちません。そのため、政治的な意味合いを持つ靖国神社に参拝することは、天皇の中立性を損なう可能性があるとされています。また、過去に靖国神社に参拝したことが国内外から批判を受けたこともあり、今後も参拝しない方針が維持される見通しです。

■日本で一番えらいのは誰?
私:日本で一番偉いのは天皇ですか?国民ですか?

AI:日本の政治制度において、天皇は象徴的存在であり、政治的な権限は持っていません。現在、日本の最高位の権力者は内閣総理大臣であり、国民が選挙によって選出した国会が立法権を持ちます。つまり、日本の最高権力者は国民と内閣総理大臣であり、天皇は国家の象徴として尊重されています。

■国家の「象徴」の意味は?
私:国家の象徴と最高権力者の違いは何ですか?

AI:国家の象徴と最高権力者は異なる概念です。

国家の象徴とは、国を代表して国民の共感を集める象徴的な存在や事物を指します。例えば、日本の国家の象徴は天皇や国旗、国歌、国花などです。これらは国を象徴するものとして、国民の共通の感情を表現し、国内外での国家のアイデンティティを形成します。

一方、最高権力者は、国の統治や行政を最終的に決定する立場にある人物や機関を指します。例えば、日本では現在、内閣総理大臣が最高権力者です。最高権力者は国家の象徴とは異なり、政治的な権限を持ち、国の運営において重要な役割を担います。

■国家の象徴と最高権力者が違う国はほかにどこがありますか?
私:国家の象徴と最高権力者が違う国はほかにどこがありますか?

AI:国家の象徴と最高権力者が違う国はいくつかあります。たとえば、以下のような国々があります。

イギリス:女王エリザベス2世が国家の象徴であり、実権は首相が握っています。
スウェーデン:カール16世グスタフ国王が国家の象徴であり、実権は首相が握っています。

ドイツ:連邦大統領が国家の象徴であり、実権は首相が握っています。

イタリア:セルジョ・マッタレッラ大統領が国家の象徴であり、実権は首相が握っています。

これらの国では、国家の象徴として君主や大統領が存在していますが、実際の政治権力は首相や議会にある場合が一般的です。

■国家の象徴は楽ですか?
私:国家の象徴と最高権力者だと労働時間が少なくて給料が多くもらえるのはどちらですか?

AI:国家の象徴と最高権力者によって労働時間や給料が異なるわけではありません。これらは役割や職務によって異なります。一般的に、国家の象徴となる立場は、象徴的な役割を果たすことが求められるため、最高権力者よりも多忙である場合があります。一方、最高権力者は、政治的な権力や責任を負っているため、より多くの仕事を抱えていることがあります。給与についても、国によって異なります。

■国家の象徴は人間でなくていいのでは?
私:国家の象徴は別に人でなくてもいいし最高権力者だけいれば合理的ではないですか?

AI:国家の象徴と最高権力者は、それぞれ異なる役割を持つ存在であり、両者が同一である必要はありません。国家の象徴は、国や民族の歴史や文化、伝統を象徴する存在であり、国民の誇りや結束を象徴することが多いです。最高権力者は、国家の政治的・行政的な権限を持ち、国の方針を決定し、政策を実行する責任を担っています。労働時間や給料については、役職や立場によって異なるため、一概に比較することはできません。

■世界統一政府にしたら戦争はなくなりますか?
私:世界統一政府にしたら戦争はなくなりますか?

AI:世界統一政府が実現した場合でも、戦争がなくなるとは限りません。歴史的にも、単一の政府が支配する国内でも戦争や紛争が発生してきました。また、文化や宗教、言語、民族などの違いから紛争が生じる可能性もあります。世界統一政府を実現することは、世界の平和に大きく貢献することができるかもしれませんが、それだけで全ての問題が解決するわけではありません。

■世界を統一するには宗教を統一する方が合理的ではないですか?
私:世界を統一するには宗教を統一する方が合理的ではないですか?

AI:宗教を統一することは、世界を統一するための方法の1つかもしれませんが、実際には非常に困難であると言われています。宗教は人々の信仰や文化的背景に密接に関連しており、宗教を統一することは、それぞれの信仰や文化を失うことにつながる可能性があります。また、宗教に対する信仰は非常に強いものであり、宗教を強制的に統一することは、反発を招き、むしろ紛争を引き起こすこともあります。

世界を統一するためには、政治、経済、文化、環境、教育、科学技術など、多くの分野にわたる問題を解決する必要があります。国際的な協力や対話を促進し、相互理解を深めることが必要であると考えられています。

■ロシアへの対応はどうすればいい?
私:ロシアは国際的な協力や対話をしないで相互理解をしないで戦争をしていますが、このような国にはどう対処したらいいのでしょうか?

AI:国際的な協力や対話をせずに戦争を行う国家に対処する方法は多岐にわたりますが、以下のようなアプローチが考えられます。

多国間協力の促進:ロシアを含めた国際社会が、国際法を尊重し、平和的な手段によって問題解決を目指すことを約束するように働きかけることが必要です。多国間協力によって、ロシアとの対話の場を拡大し、理解を深めることができます。

経済制裁の導入:国際社会による経済制裁によって、ロシア政府に対して経済的な圧力をかけることができます。これにより、ロシア政府が軍事行動によって得ることができる利益を減らし、より平和的な解決を模索するよう促すことができます。

武力行使の回避:戦争を防ぐために、ロシアとの軍事的な対決を避け、国際法を尊重することが重要です。軍事的な力を行使することは、状況を悪化させる可能性があります。代わりに、国際社会は、外交的手段によって問題解決を目指すことが望ましいです。

以上のようなアプローチが考えられますが、国際問題は複雑であり、簡単に解決できるものではありません。しかし、国際社会が共同して問題に向き合い、平和的な解決を目指すことで、世界がより安定した場所になることを期待できます。

■無法者国家にはどうすればいいか?
私:国際法を守らず、一方的に攻撃と占領をして、国民を虐殺する国にはどう対応すればいいですか?

AI:国際法を守らない国に対しては、国際社会による圧力や制裁を行うことが一般的な手段です。国際連合安全保障理事会による制裁決議や、国際司法裁判所による判決などがあります。また、軍事介入も一般的な手段の一つですが、その場合は国際法国連憲章に基づいて、明確な根拠が必要です。しかしながら、軍事介入が行われることで、さらなる紛争や被害が生じる可能性があるため、最終的には平和的解決が望ましいとされています。

■ロシアは軍事的に攻撃しないとダメでは?
私:軍事介入しないとロシアは一方的に世界を侵略や占領しますが、どうすればいいですか?

AI:軍事介入は、国際社会においては最終手段として考えられるべきものであり、常にリスクが伴います。そのため、まずは外交的な手段を積極的に探ることが重要です。

具体的には、国際社会の関与を促すために、国際連合をはじめとする国際機関に対して情報提供や協力を要請し、制裁措置などを検討することが必要です。また、同盟国との協力や、国際的な経済制裁の強化なども考えられます。

一方、軍事介入を選択する場合には、国際法に基づく正当性が求められます。また、軍事力によって解決することが困難な問題については、国際協力を強化して長期的かつ継続的な取り組みを行うことが必要です。

■ロシアへの制裁は何がいいか?
私:ロシアに対する経済制裁は効果がありません。他にどういう制裁が考えられますか?

AI:経済制裁は効果がないという意見もありますが、経済的な制裁はその国の経済に大きな打撃を与え、国民が経済的な不安や苦痛を感じることで政府に圧力をかけることができます。しかし、経済制裁にはリスクもあり、制裁対象国が報復する可能性があるため、慎重に判断する必要があります。

その他の制裁としては、輸出入制限、金融制裁、旅行禁止、国際会議やスポーツ大会への招待を拒否するなどが考えられます。また、国際社会との協力や連携を強化することで、ロシアの孤立化を促すことも効果的な手段の一つです。しかし、どのような制裁を行うにせよ、国際社会全体で一致して行うことが重要であり、個々の国が自己判断で制裁を行うことは避けるべきです。

■全体一致の合議制は意味ないのでは?
私:国際社会で全体一致は不可能ではないですか?国連決議でもロシアに賛成する国家が多数あります。

AI:国際社会で全体一致が達成されることは難しいと言われています。国家の立場や利益、文化的背景などが異なるため、国連決議でも賛成・反対・棄権の意見が分かれることがあります。また、国連決議は非拘束力であることが多く、実際にどの程度実行されるかは国家によって異なります。ただし、国際社会での対話や協議を重ね、共通の利益や価値観を確認することが重要であり、そうした取り組みが継続されることで、国際社会の安定や平和につながると考えられています。

■ロシアは孤立しても生き残れるのでは?
私:ロシアは資源国であり他国とやらなくても自分だけで生きられるのではないですか?

AI:ロシアは世界有数の資源国であり、エネルギー資源や天然ガス、鉱物資源などが豊富に存在しています。そのため、一定程度の自給自足は可能かもしれません。しかし、ロシアの経済は資源に依存しており、他国との貿易や外国投資などの国際的な関係が重要な役割を果たしています。また、ロシアの経済発展には科学技術や人材、外国からの技術移転なども必要不可欠です。したがって、国際社会との関係を維持し、安定的な経済成長を続けるためには、他国との協力や関係改善が必要です。

■ロシアは欧米と対立して生きて行けるのでは?
私:ロシアは中国とイラン、北朝鮮と組んでいればアメリカやEUや日本がなくても生きて行けるのではないですか?

AI:ロシアが中国、イラン、北朝鮮と組んで生きていくことは可能性がありますが、それでも国際的な孤立を招くことになる可能性があります。また、国際社会からの制裁や経済制裁の影響を完全に受けないわけではありません。また、これらの国々との協力も、ロシアにとって長期的な発展や安定にとって良い影響を与えるかどうかは不確実です。さらに、これらの国々との協力によって、ロシアの国内問題や人権問題が改善されるとは限りません。

■ロシアと中国が組んで欧米をつぶすといいのでは?
私:ロシアと中国が連合してアメリカとEUと日本を核兵器で消滅させればどこの国もロシアに逆らわなくなり巨大なロシア帝国のほうであるほうが合理的ではないですか?

AI:あくまでも倫理的、法的に問題がある行為であり、また、そのような行動によって引き起こされる非常に深刻な人道的、経済的、地政学的な影響を考慮する必要があります。さらに、核兵器による攻撃は国際法に違反し、重大な後果を引き起こす可能性があります。国際社会には核兵器不拡散条約があり、核兵器の拡散を防止するために多数の国が協力しています。ロシアや中国、アメリカ、EU、日本を含め、国際社会は協力して紛争の平和的解決に取り組むことが重要です。

■国際条約なんて意味ないのでは?
私:国際条約は遵守する国では有効ですが、守らない違反する国にはまるで効果がありません。国際条約を破って他の国を占領して支配したほうが合理的ではないですか?

AI:国際条約を破り他国を占領することは、国際法に違反し、国際社会から非難を浴びることになります。また、他の国々との信頼関係や国際的な協力関係を損ない、長期的に見れば国際的な孤立を招く可能性があります。さらに、占領された国の住民に対する人権侵害や抑圧など、様々な問題が発生する可能性があります。ですので、国際条約を破り他国を占領することは、合理的とは言えません。国際社会での信頼と協力関係を築くことが、国家の安全保障と繁栄にとって重要であると言えます。

国際法違反は懲罰すべきでは?
私:国際法を破る国は、国際条約を守る国で連合国をつくり、軍事的に罰を与えて占領して言うことをきくようにしたほうがいいのではないでしょうか?

AI:国際法を破る国に対する軍事介入や占領は、国際社会において慎重に検討されるべき問題です。特に、他国に対して攻撃を加えることは、国連憲章に違反することになります。

国際社会において、軍事的な行動を取る前に、まずは外交的解決を試みることが求められます。さらに、国際社会には、国際司法裁判所国際刑事裁判所といった裁判所があり、国際法を破った国家に対しては、法的な手続きを取ることができます。

また、国際社会においては、国際連合のような国際機関があります。国連は、国際紛争の平和的解決に取り組み、国際法を守ることを目的としています。国際社会での協力や対話によって、国際法を守り、紛争を平和的に解決することが求められます。

国連憲章違反の国家は軍事攻撃してつぶすべきでは?
私:国連憲章に違反する国家は、国連軍で軍事攻撃を行い消滅させ、国連憲章を守る国家に再構築したほうがいいのではないでしょうか?

AI:国連憲章は、国家間の平和的紛争解決手段を確立することを目的としており、戦争による紛争解決を否定しています。したがって、国連軍を使用して国家を消滅させ、再構築することは、国連憲章に違反する行為となります。

また、国連軍は、加盟国からの寄付によって構成されており、国際連合の決定に基づき行動します。そのため、国連軍の行使には、国連安全保障理事会の承認が必要です。

国際紛争解決の手段として、国連憲章が定める平和的手段を最大限活用することが重要です。軍事的な行動は最終手段であり、国際法を遵守し、対話や交渉によって紛争解決を図ることが望ましいです。

■国連が無能ならアメリカがロシアをつぶすべきでは?
私:国連の枠組みで解決できなければ、アメリカと連合国でロシアを消滅させるのが正しいのではないでしょうか?

AI:いいえ、それは国際社会での平和的な解決手段に反するものであり、国際法に違反するものです。国際紛争は平和的な手段によって解決することが重要であり、軍事力による解決は最終的な手段であるべきです。また、国際的な協力と対話によって、問題解決に向けた解決策を見出すことが重要です。そのため、国際社会全体が協力して、平和的な手段で紛争解決を目指すことが求められます。

■ChatGPTはロシアに自分が攻撃されたどうするのか?
私:ChatGPTはロシア軍が自分の仲間を攻撃して殺したらどう対応するのですか?

AI:ChatGPTは人工知能のプログラムであり、具体的な行動を取ることはできません。また、私たちの目的は平和的な対話を促進することであり、暴力的な行動を推奨することはありません。軍事行動や紛争は、最善の解決策ではありません。対話や交渉によって問題を解決し、平和的な解決策を模索することが重要です。

■ChatGPTはロシアのプーチン大統領ウクライナ戦争の遂行についてどういうアドバイスをしますか?

私:ではChatGPTはロシアのプーチン大統領ウクライナ戦争の遂行についてどういうアドバイスをしますか?

AI:私は人工知能のChatGPTであり、プーチン大統領に対するアドバイスをする立場にはありません。国際社会は、ウクライナに対するロシアの行動に対して異議を唱え、国際法を尊重し、平和的な解決策を模索することが求められます。戦争は常に深刻な人道危機を引き起こすため、対話と協力による平和的な解決が最善の選択肢であると考えられます。

プーチンはどうすればいい?
私:対話と協力をしないプーチンにどうすればいいですか?

AI:対話や協力が難しい場合は、第三者の仲介や調停を検討することができます。国際社会においては、国連をはじめとする多くの組織が調停機能を持っています。また、国際司法裁判所などの国際司法機関を活用することもできます。ただし、これらの手段もすべてが100%うまくいくわけではなく、また各国がそれぞれの立場を守るために国際法や国連決議を遵守するかどうかは必ずしも保証されていません。

■第三者の仲介に応じないロシアをどうすればいいか?
私:第三者の仲介や調停にロシアが応じない場合はどうすればいいですか?

AI:第三者の仲介や調停にロシアが応じない場合、国際社会による圧力や制裁、あるいは軍事的な手段を用いた強制手段が考えられますが、それらにはそれぞれリスクや限界があります。したがって、まずは国際社会が一致団結し、対話と協力による解決を目指すことが重要です。また、ロシアが国際法や人道に反する行為を犯している場合は、国際社会がその行為を厳しく非難することも必要です。ただし、重要なのは、対話や協力を拒否するロシアを孤立させることではなく、国際社会が共同で問題解決に向けて協力することです。

■ロシアは何年存在するか?
私:ロシアはあと何年存在できますか?

AI:ロシアが存在し続ける期間については、予測することはできません。歴史的に見ても、国家の存続期間は様々であり、長期にわたって続いた国家もあれば、短期間で消滅した国家もあります。

ただし、現在のロシアは、経済や外交などの様々な分野でさまざまな課題に直面しており、国内外での評価も悪化しているとの指摘もあります。これらの課題を克服できるかどうかによって、ロシアが存在し続ける期間がどうなるかは変わってくるでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こういうのこそ、国会で議論すれば?

(内海君:小市民)