みんな生きていますか？
2011年京都で神覚した私は、安倍晴明の許可をもらって神託相談を始めましたが、当時私に熱心にカンパいただき風光明媚で素朴な瀬戸内海の景色を案内をしてくれたＡ君という若者がいます。
「武田に物心惜しまず、黙々と日々良くしてくれた人はそのあと超能力が出たり、神様が降りてくるようになる」のセオリーどおり
2015年、彼は私とともに瀬戸内の神社をめぐっている際中、突然神様の声が聞こえるようになりました。
そのＡ君から送られてきた神託はあまりにも克明に我々が今後直面する「苦難」を記述していました。
思い付きでなく具体的なその内容に私は「これは本当になりそうだから伝えないと」と思いました。
そこで私の熱心な支持者に密かにお伝えしていたのがこのＳ神託でした。
当時は自分でも、また聞いた人も「半信半疑」だったと思いますが、５年たった今、読み返すと「まったくその通りになる」と思いました。
なので、2015年以後、私の熱心で熱狂的な読者・支持者は私のアドバイスどおり２軒目の家を地方に整備したり、サバイバルの準備を始めました。
残念ですが富裕層、エリート層の人ほど、私の大ファンが多く、お金や投資にたけている人ほど私の情報・見解を聞きたがるし、大事にします。
彼らは、その辺の大多数の知能が低い国民、物欲まみれで頭のおかしいジジババの人と違って、お金には困っていない分、心の豊かさを求めるので「教養ある世界」を求めます。
みなさんは「畑を耕して田舎暮らし」って貧乏人がするの……って思っているようですが
逆で「金持ちで教養がある人ほど田舎でひっそりロハス生活を指向する」のが現実です。
知能が低い無教養な貧乏人ほど東京や大阪に集まり不動産屋にだまされ高い家賃で苦しんで「餓鬼」をやっています。
さて「金持ちで教養がある人」にとって、私とお会いして話していると「本当にすごい人」だと痛感するようです。
なので、私のアドバイス・助言、彼らは熱心に聞いて帰り……もちろん、ウソじゃないかと裏を取る人もいるようですが……たいていは全く本当なので……恐れおののいて実行するわけです。
ということで、すでにエリート層、富裕層の大部分は……皆さんと違って「最終局面への準備」ができているので、みなさんには「出がらし」「今ごろ」ですが、そのＳ神託をお伝えします。
これを読んで、それでも「首都圏離脱」「大阪なんか住んでもダメなんだ」と自覚できない人、動けない人は……「バイバイ」となります。
死んでください。
私は、もう何十年も……警告してきました。
もちろん、地上ではまだ、宇宙人を祖先にもつ元皇族ら、前田比良聖先生のような「１人で100人力以上」の「サイボーグ戦士ベガ」のような超人的なメンツが最後の戦いを続けていますけど。
私も、身内や親せき、いろいろな人の誤解、いじわる、妨害にあい、くだらない世間の連中とつきあい、うんざりしていますが、とりあえず矢が途絶えるまで戦いますけど、どこまで持つかわかりません。
■Ｓ神託
※この神託は2015年はじめに降りたものです。
◎これから関東で起こること
内海さんの守り神様から、こんなことも聞きました。
関東で起こる異変のことです。
『起こる時期は２０１６年～２０２１年の間。
それまでに不可解な事件、犯罪がたくさん起き、不穏な世情が流れる。
このままだと東京五輪は失敗に終わる可能性が高い。
具体的にはこのようなことが起こる。
(イメージが送られる)ビルの爆発、無差別テロ、震災、富士山の噴火、放射能汚染による病気、貧者が富者を襲う、強盗強姦の頻発(この辺りで気持ち悪くなってきたので見るのを止める)。
残念ながらあり得ないくらいたくさんの人間が命を落とす。
経済は崩壊し、その他の地域では関東から逃げた人間であふれかえり、全国的に治安は悪くなる。
避難民は全国に散らばっていくが、その前段階で関東に隣接している地域で、特に避難民が増えるので、混乱に拍車がかかり荒れる。
逃げるなら
北海道、沖縄、兵庫以西の西日本が比較的良い。
関西、中部は大量の避難民で荒れる。
中四国をスルーして福岡に移ろうとする避難民は多いので、福岡周辺も関西ほどじゃないが荒れる。
最終的に関東放棄となる。
関東の地は北斗の拳のように人心の荒廃した世界となる。
その後、人々は戦後、高度成長以降の経済優先、資本主義の世の中が間違ってたことに気づき、また一から歩み始める。
私利私欲に走る政治家、公務員、財界人、宗教者、マスコミ等の汚い人間は一掃される。
助かるのは神を敬う地域と人間だけ。そっくりそのまま起こるとは限らない。
人々が欲を捨て神を敬えば、軽減されるし起こらないこともあり得る。』
富士山噴火をこの機会に調べてみたんですが、これだけでも震災の時と同じかそれ以上の混乱状態に陥るみたいです。
そろそろ噴火の周期だし、やっぱり今すぐ関東から逃げないといけないです。
（ここまで）
