内海新聞のブログ

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日本での大量殺人凶悪犯罪者に共通する要素

いやあ、思い当たる過去の「大量に人を殺した凶悪殺人」の犯人の分析をしたら、興味深い共通要素がありました。以下の表です。

ピンクの事件は「拳銃使用」のものです。職業が青色で塗ってあるのは「元自衛官」です。恐ろしいことに世間を揺るがした拳銃発砲による「大量殺人」事件……自衛隊経験者なのです。この表の46%にもなります。

そして「大卒」は少なく「中退」「高卒」など低学歴で「プー太郎」「ひきこもり」がほぼほぼ、起こしています。

また、犯行を起こす年代は「20代」「40代」が多いです。

防衛省も除隊する人間のその後の生活や素行を監視して、こうした事件を起こさないようにする必要があると思います。「やめた。あとは知らない」は通らないんじゃないかな……と。

 

それか、入隊させる場合の要件に「大卒以上」「すぐやめない」「最低5年やめられない」「精神鑑定」をきちんと行う。とか……隊から逃げない拘束をかけるか、すぐやめるような人間は「永久素行監視」をした方がいいと思います。

 

あまりにも……多すぎる。まだ、まだこういう人間は日本全国に多数いるので……起きると思います。