内海新聞のブログ

1996年創刊の我が国最初の電子新聞

中国人が日本に大量に移住。占領の実態

防衛省の幹部は「中国のキャベツ作戦」によって、インドでは領地に、いつのまにか大量の中国人が住み着き勝手に占領し最後は中国領にしてしまった。という……苦い経験を話していたが、まさに日本でそれが起きている。

日本にいる中国人は現在42万人。

首都圏の読者から「中国移民のひどい実態」がレポートされてきた。

県知事も議員も……対策を考えないと日本は終わるだろう。

 

こちらは首都圏 もう5年位前に近所の地元の不動産屋の社長からChinaが多く土地買っていて 今にChina村になると聞いていましたし近所にあるスーパーは夕方に安くなる その時間帯はChinaだらけとも聞いていました。

 実際の所 他人事と思って生活していましたが 以下長文です 2年前の6月に 裏隣に若いChina夫婦が引越して来ました (その家の隣には大家になる人 China60歳後半? 20年位前に日本人の旦那さんと 引越して来ました

 そのChina BBA(日本人の旦那知ってるだけで4人は変わってます)) その娘も(30歳前?)子は2人いますが中学生と3歳の子 旦那は居ない 多分日本人で分かれて養育費貰って生活してる感じ。 話は戻りますが その若いChina夫婦の♀は昼間私が使うキッチンでフードプロセッサーやレンジの音はコピーして流して来る 父の遺影のおりんを鳴らすと 塀を叩いて同じような音を鳴らして返す 20歳代のうちの息子の 笑う声も大音量で流されたり うちで飼う犬 たまたま夜9時半頃に吠えた声には「犬泣かしてるんじゃ無いよ‼️」と大声で怒鳴られたり 夜9時頃の野良猫の盛りの声にも 煩い‼️と怒鳴り 何かを叩く音。

 夜中の12時から1時間おきに 車のドアを開け閉めのバタンバタンと音たてたり 普通では考えられない事をしていました

 後から引越して来て 全ての音を嫌う 山の中の一軒家に住めば良いのに 本当に自己中そのものでした。

 裏隣の若いChinaが住む家は建売の60年くらい前の家で雨戸も無く うちの音が全て聞こえるのでしょう

 朝10時に電話かかって来て喋っていたらベランダに出て同じようにChina語で喋りは初めたり 国民性を考えたら怖くなりましたが やられたら同じように返す事もしましたが 穏に暮らしたいので なるべく関わらないように 息を潜めて暮らし 防音材や消音材をキッチンや寝室の窓に張り付け 裏隣との塀も2メートル近く高い塀に直し 携帯催涙スプレーを用意しました。

 本当にあの国の人が大嫌いになり 今年始めには 害のある人を寄せ付けなくすると言うお札を半信半疑で買って 毎日祈っていましたら なんと4月に引越して行き 今は元の本当に静かな生活を送れています。

 まさかの経験でしたが 私の経験はほんのひと握りで あの国の人間には世界中迷惑してる方も多いのではないかと思います。

 こんな経験したのでネットで色々調べたら民兵に変わるとも知りました。

 一声掛ければ100人位は直ぐに集まるそうですね。

 去年4月には創◯病院に450体の臓◯が運ばれて来たとも聞きました

 公◯党や二◯達の為に日本が日本国民が危うくなっている 本当に許せない この先我国はどうなってしまうのでしょう。