内海新聞のブログ

1996年創刊の我が国最初の電子新聞

2165:レプレプで騒ぐナカムラクリニックのネタのファクトチェックをAIでしてみた

 うちの読者は右翼から左翼やら創価だろうが各種宗教団体信者なんでもいるので……私は「思想の交通整理」「右翼も左翼もなんでもめった切り」のIQ800の超天才、日本最後の「大教養人」「大知性」ですので。今のレプ騒動も「アホが多いね」「変なポイントでばかり騒ぐよね」と思います。原口さんも変な連中に話を聞くんじゃなくて、私に相談すれば良かったのに?って思うね。わははは。藤原直哉と対談しているようじゃ彼も人間終わりだよ。うさんくさー……。

悪いけど、世間の「インフルエンサー」「医学博士」が正しい……と信じ込む前に私を信じたほうがいいと思います。

マスコミも私にインタビューしたほうがいいでしょう。だけどしないよ。だいたいNHKからテレ朝、TBS、共同通信だろうが……ディレクターも記者もみんな私を知っていますけど……誰一人来ないもんね(爆笑)
ひろゆきとか堀江ばっかネタにする。スポーツ新聞、週刊誌系も……。

なんでみんな……反●●●●の人も「怪しい医師」「ロクに医学も勉強していないジャーナリストや評論家」の意見を聞いて信じるのかな?

彼ら全員を信じるの「やめとけ」「真に受けるな」って思います。

そんな暇があったら、過去の内海新聞全部読めよ……そのほうがよっぽど「頭良くなって」「自分で判断できる」ようになるから。

それで、レプレプ騒ぐうちの読者の薬剤師さんから、こういうメールがきたので最近はくたびれるんで「AI君」にファクトチェックしてもらったよ。

そもそも薬剤師も「自分たちが言えるのかな?」バファリンAの数百円で一生、蕁麻疹の薬害を出して知らんぷり……それで食ってきた「罪」を自覚してほしいよね。正直、レプとかmRNAを身体にうちこんで副作用で死んだ……より、野放しにドラッグストアで売られている「一般市販薬」のほうがよっぽど被害者出して、救済もされず深刻なんだが。そっちは誰も言わんな。

その時点で私からしたら「ワ●●●騒動で騒ぐ連中って」「バカ」だと思っています。本丸、本当に悪いターゲットは「見ザル聞かザル言わザル」だもんね。

ウソ運動だよ。でもそのウソ運動に毒されて、洗脳されて「キチガイみたいにわめく」人が多いこと……。ご苦労さん。

ちなみに「シェディング」は「ない」んで……信じないことだね。
医学やウイルス学、免疫学を知っていたら「何いってんだ、バカ」で終わりです。

「シェディング」ってキーワードで騒ぐ時点で「そいつの知能レベルは終わり」と判断してください。

■読者薬剤師Aさんの持ち込んできたネタ
 現在、レプリコン●●●●によるシェディングが話題になっていますが、
持っている備蓄を使わずに済む事を祈るしかありません。

ナカムラクリニック(神戸市)中村篤史医師の 2024年4月7日付けの noteに レプリコン●●●●の解毒の食べ物が書かれています。
ケルセチンや亜鉛やエピガロカテキンを含む食材を日々の食事に取り入れることが必要になってきますね。
一本鎖RNAによる病気対策にも使えそうですね。
   ↓
https://note.com/nakamuraclinic/n/ne8e8e2e0f5d0
「みなさん、この論文をご存知ですか。
ラルフ・バリックという人が書いたのですが、この人はファウチとも面識があって、界隈では「生物兵器とその解毒剤を作った科学者」と言われています。
論文の内容としては、コロナウイルスのようなプラス一本鎖RNAウイルスのRNAを増殖させるのは、RNAポリメラーゼ(レプリカーぜ)だけど、亜鉛亜鉛イオノフォアはそれを失活させます。
亜鉛イオノフォアというのは、たとえば、エピガロカテキンやケルセチンです。だから、要するに、牡蠣を食べて、緑茶を飲んで、玉ねぎの皮を食べれば、レプリコンの解毒ができるということになります(笑)」
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まず、AIにこの文章を食わせて「見解」もらうとな0.5秒で回答される。

■AIの見解
 この記述にはいくつかの重要なポイントが含まれていますが、いくつかの部分について注意が必要です。

1. ラルフ・バリックとファウチの関係:
 ラルフ・バリックは確かにCOVID-19に関する研究で有名な科学者であり、特にコロナウイルスの研究で知られています。ファウチ博士は、アメリカの感染症専門家で、COVID-19に関する政策を導いた中心的な人物です。彼らが面識がある可能性はありますが、「生物兵器とその解毒剤を作った科学者」という表現は非常に過激で、根拠のある科学的な主張とは言えません。こうした主張は陰謀論的な文脈で使われることが多く、科学的に検証されていません。

2. 亜鉛亜鉛イオノフォアの役割:
 亜鉛亜鉛イオノフォア(ケルセチンやエピガロカテキンなど)は、細胞内の亜鉛濃度を高める働きをします。亜鉛は免疫機能に関与しており、ウイルスの複製を阻害する可能性があると考えられています。いくつかの研究で、亜鉛RNAポリメラーゼ(RNAウイルスの複製を助ける酵素)を阻害することが示されていますが、これがCOVID-19の治療に直接有効であるという確固たる証拠はまだ不足しています。COVID-19に対する効果的な治療法は、亜鉛やケルセチンなどの単一の成分だけに依存するものではありません。

3. 「レプリコンの解毒ができる」という表現:
「レプリコンの解毒ができる」という表現は、科学的には誤解を招く可能性があります。レプリコン(replicon)はウイルスRNAの複製を助ける構造のことですが、これを「解毒」という言葉で表現するのは不適切です。レプリコンに対する対策は、解毒ではなく、ウイルスの複製を抑えることを目的とした治療法の一部として考えるべきです。

4. 食材によるウイルス抑制の効果:
牡蠣は亜鉛が豊富で、緑茶に含まれるエピガロカテキンガレート(EGCG)や玉ねぎの皮に含まれるケルセチンは抗酸化作用や抗ウイルス効果があるとされています。しかし、これらの成分がCOVID-19に対する治療や予防に直接的に効果があるという証拠は限られており、これらの食品だけで「解毒」が可能だという主張は、科学的根拠に基づいていません。

結論:
この記述にはいくつかの科学的事実が含まれていますが、特に「解毒」や「生物兵器」といった表現には慎重になる必要があります。科学的な証拠に基づいた情報をもとに、健康に関する決定を行うことが大切です。
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OK。Aさんが言ってきた内容については事実関係的には特に問題なかった。大事なのは「そういう枝葉末節の話」ではなくて、「本筋の話」をすることなんだよ。

頭のバカな人ほど「枝葉末節のネタ」でうろちょろする。俺みたいに「超天才」になると「全体の本質」「本筋」「真実」を考えて組み立てる。

OK?君たちも俺みたいになってな。早く……3秒で(大笑い)そうしたら認めてやるよ。AIとキンクマと一緒に待ってるよ。

亜鉛不足がポイントなら
 まあ、亜鉛がウイルスの増殖を阻害する働きがあるというなら、こうもいえて「単純に現代人は食事での亜鉛摂取が少なすぎるんで」
「ふだんから自己免疫、対ウイルス防護機能が低下しているので」
「ウイルス感染症に弱い」としたほうが話的には通るな。

ふだんの食事に「亜鉛」入っている食材使うことが「基本」だろ。になる。

■議論開始「単純に自己複製●●●●をうたなければ済む話だと思うが」
AI:自己複製●●●●に関して懸念を抱く人がいることは理解できますが、技術や●●●●開発の背景を正しく理解することが重要です。

自己複製●●●●は、自己複製するRNAを利用する技術の一つであり、比較的少量のRNAを使って、体内で増幅されることで効果を高めることを目指しています。この技術は従来の●●●●よりも少ない量で広い免疫反応を引き起こすことが期待されているため、効果的な予防手段として開発されています。

一方で、この技術に対する不安や誤解も広がっています。自己複製●●●●が体内で無制限に増えるわけではなく、免疫系の調整や制御下で機能します。技術の安全性や効果は臨床試験や規制当局による厳しい評価を経て確認されています。

「自己複製●●●●を打たなければ済む」という選択肢もありますが、その背景には●●●●開発の進化や技術のメリットがあるため、個人の判断には科学的根拠を基にした理解が必要です。

■問題なのは自己複製●●●●を接種後にアレルギー反応が出ても、複製を止める方法が現在ないので患者がアレルギーショックが過激になる可能性のリスクだと思う。

AI:自己複製●●●●に対する懸念として、アレルギー反応が起きた際に、体内で【●●●●が自己複製を続けることによってアレルギー反応が過激化するリスクがあるという点は、重要な問題提起】です。

●自己複製●●●●とアレルギー反応のリスク
従来の●●●●でも、アレルギー反応(アナフィラキシー)を起こす可能性はありますが、自己複製●●●●の特性上、●●●●が体内で自己増幅することが、アレルギー反応にどのように影響を与えるかは慎重に評価されるべきです。

●問題の核心
従来の●●●●でアレルギー反応が起きた場合、速やかな治療(抗ヒスタミン剤エピネフリンなど)で症状を抑えることが一般的ですが、自己複製●●●●に関しては、●●●●が体内で複製し続けるという特性があるため、これがアレルギー反応を長引かせたり、悪化させたりする可能性については懸念があると言えます。

●複製を止める方法がないという問題
現在のところ、自己複製●●●●の複製を停止させる直接的な方法がないとするならば、これは医療現場でのリスク管理の一つとして重要です。もし自己複製●●●●が広く使用されるようになる場合には、以下の対応が必要です。

●アレルギーのリスク評価: 接種前にアレルギー反応のリスクを徹底的に評価し、事前の予防措置を取る。

【効果的な治療法の開発】: ●●●●が体内で自己複製を続けた場合の対処法(複製を止める薬や治療法)を開発することが、特にリスクの高い患者にとって重要です。

【綿密なモニタリング】: 自己複製●●●●接種後の患者をより長期間、綿密にモニタリングし、早期にアレルギー反応や副作用に対応する体制を整える。

●結論
 自己複製●●●●の複製を止める方法が現在ないことは、アレルギー反応が起きた場合のリスク管理において重要な課題です。

この点について、さらに研究が進められ、リスクを軽減する対策が整うことが期待されます。また、個々の患者のリスクを考慮した上で、慎重な判断が必要です。
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勝負ついたな。私の勝ちだ。世間のレプ騒動で騒ぐ反対派の人間「頭わる」って思う。

私の結論言っておこうか
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武田料理学校の生徒になって
自己免疫を対がん撃退レベルに維持して、
米軍指導のウイルス防護対策を
家庭で普段からしていれば、
毎年アホみたいに●●●●うたないで
フツーに暮らしていられる
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OK?武田料理学校の生徒になることだな。高いけど。

高いだけの価値はあるので。あなたにとって一生を助けるノウハウなので。

その辺のバカセミナーやインフルエンサーに何十万円、何百万円……金使うなら、私に出しなさい。
(内海君:小市民)