日本人のほとんどが自分の国がなくなるとは思っていないようです。私は日本はアメリカが見放したら中国に吸い取られると思っています。
シンガポールのリー=クアン=ユーかな。「いずれアジアの国は中国かアメリカの衛星国家でいるか決断しないといけなくなるだろう」「ASEANは中国に飲み込まれるだろう」みたいな見立てを言っていた。
ウソじゃないと思うよ。今のところはみんなアメリカについていることのほうが利があるから……アメリカの衛星国家でいるけど。
これは、イスラム国家群のサウジやUAEあたりも同じだろうね。
■どこに移住するのよ?ニュージーランドがいい?
先日、元皇族の方がイライラしていて
「日本は腐ったよ」「日本は将来まずいから、海外移住すべきかも」「ニュージーランドがいいのでは?」と言ってきました。
でも、私は先般、読者で社会的に成功して長年ニュージーランドで暮らしている日本人のセレブから「ニュージーランドも暮らすのは大変だし」「自分は日本人だから、そろそろ日本に戻って日本国のために活動したい」と相談されたのですが
「日本に戻らないほうがいいと思います。日本もうダメになるから。ニュージーランドにいられる特権があるなら、いたらまずいですか?」って聞きました。
彼の話だと「欧米国家の一員ではあるが、オーストラリアより人口も少ない小国ゆえ、政府・行政サービスが公務員も少なく悪く、医療サービスの悪さは日本の比じゃない」
「重病になっても手術待つだけで1年かかる」
ということでした。
ふーん。そうなのか。ニュージーランドというと「核持ち込み拒否」とか、環境問題などにも積極的で自然も多く、おおらかな国だと思っていたし、カナダみたいな感じかなと……移民にもやさしい?
でも、住んだらやっぱり日本がどんなにヘボでださくても「実は日本はいいところだよね」って気づくんですよね。
これは、イタリアやフランスに住んでもそうだし、イギリスに行った私の知人も「いられない」「逃げ帰って」きました。
スイスに駐在や、住んだりした人も何人かいたけど「みんな逃げ帰って」きました。
そうなんですよ。EUとかアメリカって「外から観光で行くなら」「先進国できれいで人も文化的で教養的でまともだ」と「勘違い」する。
それは日本でも「京都に住みたい」「鎌倉に住むのがいい」と「錯覚」する感覚と……一緒ですね。
ニュージランドに10年以上住んだ、しかもセレブですら「ニュージーランドもだめだなあ」って言っているので……。
あんま間違ってないよね。その見解。
うーん。やっぱ日本という国でいたいよな。ダメとは言っても、腐ったとは言っても、いまだに世界経済ではベスト5以内なんで。
そして世界最強のアメリカの舎弟でいる恩恵も……手放したくないよなあ。
■今の日本の老人(団塊の世代)の人たちの誤り
愛国心一番。代々、朝廷と藩に高度な知見と技術で仕えて防衛してきた内海家の血を引く人間として、皇室や国体、日本国家自体が滅亡、消滅するのは防ぎたいと思って、私は生きてきました。
藤原氏の公家の末裔、元皇族の人たちと「なんとか、日本の衰退・滅亡を食い止めないと」と努力してきました。
だけど、日本国民の「堕落」「劣化」はもうムリなレベルまで落ちています。
次の世代で、日本はアメリカが見放した時点で中国に占領される。そこまで見えています。
変な話なのですが、かつて大日本帝国のスローガンは「満州は日本の生命線」と言ったけど、21世紀の今は「アメリカは日本の生命線」なのです。
そのため、皇室は二人の兄弟の長男は「イギリス王室」、次男は「アメリカ」に家族を送り、密接な関係を維持する努力をしてきた。
私は、世間の「なんちゃって右翼」「ミニ政党」のくだらない「茶番パフォーマンス」、竹田の坊ちゃんの「元皇族からするとまゆつば」「顔ひそめる」「露出劇場」より、こうした根源的な問題、本質をみなさんと話していたいし、貴方自身は日本人、日本国民として、自分の奥さん、子供とどうこの国で生きていきたいのか?孫の安全や安心まで考えて国会議員を選んでいるのか?聞きたいです。
でも、ほとんどの今の団塊の世代の70代とか、こうした本質的な話以前に「無知」「無能」な現実が……終わってるな。
その人たちって60年安保闘争のとき「ヘルメットかぶってデモ隊」「高校や大学でバリケードつくって」「警官隊と衝突」して雄たけびあげたり、大学で左翼の教授らの弟子になって研究室ごと「左翼活動」していた人たちです。
今も、あの変チョコなミニ政党群にその「残骸」がちらほらいて、雄たけびあげたり、内ゲバ?してますけど。
結果として、彼らの「社会主義」「共産主義」運動で「世の中よく」できたのかな?
なんも変わらなかった気がするし。むしろ「左翼運動でメンタルいかれて家庭崩壊」の家族が多かったと思う。
しかも彼らの親分の「ソ連(ロシア)」「中国」が、彼らの理想国家どころか「ただの独裁ファシズム国家」「民主主義を弾圧」「国民も弾圧」しているだけの国でしかなかったという「失態」を認めるしかなかった。
経済も科学も医学も欧米を超えるどころか「低かった」
自分たちの運動の失敗を素直に認めて「社会主義や共産主義では人々は幸せにならない」「それを超えた考え、思考」もできなかった。
なのに、マルクス言ってるようじゃ……森永卓郎もそういう人だったみたいです。ダメだな。
■日本人が中国人に負ける理由
日本人が「2人に1人が、がんで死ぬ」「残りは心疾患、脳梗塞で死ぬ」理由は「食べ物」「食事」にあると私は言ってきました。
日本の「食生活」が栄養・医学的にそもそも、おかしいのです。
それに気づかない。医師も栄養士も、外食産業も「認めたくない」
だけど、ちゃんと栄養学や医学を詰めたら「認めるしかない」「改めないといけない」そういうことです。
なかでも、日本人は「町の中国料理」に「毒され」ています。
「ラーメン」「ぎょうざ」「チャーハン」「エビチリ」「八宝菜」「レバニラ」「やきそば」「シュウマイ」「天津飯」……
みなさんも好きだと思う。私も大好きでしたよ。
だけど、こうした料理「中国料理ではない」「インチキ」なんです。
それって、海外で日本食レストランで「日本人から見たら」「何これ?」「インチキじゃん」「そんなの日本ではしないよ」っていうレベル。
それを日本では「あたかも中国料理」っていってやってる。
■本当の中国料理は健康的
日本の中国料理の店(町の店から横浜中華街だろうが)、ウソばっかりですので。あれ、日本人のために「直した」「ダメな料理」ばかりになっています。
自分は中国人の友達がいて、以前20代のころ、中国の家に2週間ほど滞在して暮らしたので、中国人の人たちの生活スタイルと家庭料理を毎日食べる経験をしました。
その当時の中国って「すべてが日本より劣っている」状態でした。衛生から家電、コンピュータ、自動車だろうが……発展途上国まるだし。
北京空港は真っ暗で日中も電気がつけられず「エスカレーター」がどこもなかった。レジは「電卓」ですらなく「そろばん」でした。
日本製の家電やタバコ、化粧品は「高級品」で、こぞって求められました。
ただ、食生活は貧しいわけではなかった。でも、友人は
「先に言っておくよ。日本みたいに、ごはんおいしくありません。野菜も虫食いでしなびています」
って。
そうだったけど、
■中国人の食事は「炭水化物が少なく」「野菜とタンパク質がメイン」「ハーブだらけ」だった。
中国で滞在して家族らと朝食を食べます。彼の家は官僚で当時の中国としては「中の上」だったけど、家は都営アパートみたいな団地でした。5階だけどエレベーターはない。階段。
室内はコンクリ土間。まあ当時の日本の公団よりはるかにやばかった。
トイレは和式で、お風呂はない。向こうの人は「湯船の風呂」はない。そもそも毎日シャワーとかもしない。2週間に1回シャワーする程度。
圧倒的に日本人の衛生観念と違う。
和式トイレがシャワーブースになっていて、トイレで便器をまたいでシャワーをする。
だけど、家族のお姉さんらは全員「日本人では勝てない美人」ばかりで、その人たちがそんなトイレでみなシャワーしているという……すごい状態。
それでも当時の北京の市街地の街より「衛生的」だった。人として部屋を掃除しているからね。
「日本って、下町の市街地やストリートでもきれいだよな」ってあの時思ったよ。
「日本はきれいな国だ」って。自覚した。
団地の中心には「売店」と「肉屋」があり、サラミソーセージなどを製造して売っていた。手作りソーセージやハムが中国はメイン。おいしかったし。その辺はよかったね。
で、「長い油揚げのパン」と「白米のかゆ」に「デーツ」のハーブ系のナッツとかを入れて食べるのが朝食。
慣れたらおいしかった。そのあとは北京は「ジャスミンティ」を飲みます。家には全自動湯沸かし器とかなく、毎朝、ガスコンロで「2リットル以上の魔法瓶」が6つぐらい置いてあって、それにお湯を沸かして入れる。
水道含めて生水は飲めない(硬水のため)。必ずお湯で飲む。
お昼は、観光とかで外食したけど「レストランやホテルはおいしくなかった」材料からして怪しいし、駄目だね。
家庭の料理のほうがはるかにおいしかった。
中国人は日本人みたいに「ごはんメイン」ではまるでなかった。だから米がおいしくなくてもいいのね。
★中国人は普段何食べてる?一日の食事をご紹介
■日本の餃子は「インチキ」
日本人は餃子好きだよね。王将とか?焼き餃子が多いよね。あれ……超インチキだから。日本人は間違った中国料理を「中国の料理」だと思って食べて体壊している(爆笑)
★王将メニュー、中国人はどう見る?それぞれの料理の発祥地も解説 116
★日本の中華料理と本場の差が凄いから動画にしたよ
「日本人は甘い味が好きだね」
……これが今の日本人の「病理」をモロ指摘している。
ラーメンに白ご飯?栄養バランスがモロ悪い。糖尿病になるし、LDLも上がるだけ。
餃子の王将があのメニュー群で中国に店出して「見事にコケた」のも当たり前だと思うよ。
そもそも餃子は「毎週食べるものではなく」「正月とかの料理」なんだ。皮から手作り、具は「白菜やキャベツとか刻んだ野菜中心」であり「日本のにんにく、肉、にらの臭い餃子」じゃないんだよ。
そして、鍋にお湯を入れて沸騰したところで「回すように」「ゆでる」……そう、水餃子がメイン。
それを、ラー油でなくて「甘酸っぱい黒酢」だけでつけて食べる。
日本のしょうゆとラー油「うそ」だから。
でもあの「甘酸っぱい醸造のちゃんとした黒酢」日本に戻ってもなかった。ので、私は今でも餃子は「酢」だけで食べている。
そのほうがおいしいからね。
で、私が日本人でぎょうざが日本では流行してみんな好きだからというので、気を使って向こうのお母さんらは「日本人のために特別に正月料理を今」作って食べさせてくれていた。
そういうレベルなのね。
■ラーメン、チャーハン?ないよ
私は北京、天津、西安、上海行ったけど、日本人がいつも食べている中国料理があるかと思ったら「まるでなかった」
ラーメン?ない。チャーハン?ない。
で、中国の人は何食べているのだろう?ってデパートとか、DFSみたいな店の店員がお昼時間休憩で、彼らは客なんかそっちのけで売り場で食べているので(爆笑)みていた。
すると「五目うま煮あんかけごはん」を「弁当代わり」で食べていた。
「日本だと高級中国料理のあれが、中国では大衆の下品な料理なんだな」ってわかった。
中国のレストランもそうだけど「野菜炒め」「鳥、豚、牛肉料理」を「複数」頼んで「みんなでつついて食べる」のが普通なんだ。だからおかずがメイン。
逆に麺とか、ごはんは「あんま食べない」
つまりね、中国人の食生活は日本人と違って「圧倒的に野菜メイン、タンパク質メイン」なのね。
さらに「1日で一人でだいたい2リットル近く」「温かいジャスミンティー」を飲むようになっている。
ハーブティをメインで飲む。日本で中国人を家でまねいてもてなしても、彼らは日本人みたいに「コーヒー」「紅茶」はすすめても飲まなかった。
「お茶」って言われた。
なんで、生活のベースが「健康にいいハーブティ」なんだな。ここからして日本人負けてるよね。
■天津飯は日本の偽造
天津飯って中国ないよ。あれ、日本人(日本の中国料理店)が勝手につくった「偽造料理」なんだ。
■結局、日本の中国料理店で食べていたものはなかった
だから、最初に書いた
「ラーメン」「ぎょうざ」「チャーハン」「エビチリ」「八宝菜」「レバニラ」「やきそば」「シュウマイ」「天津飯」……
は中国では食べれなかった。
■家庭の夕ご飯
日中、観光終えて、家に戻ると、みんなで家庭料理の夜ご飯を食べる。ご飯はね「小さなおわんに1杯」で。米は日本の「古米」の味だね。だけど彼は「日本人のために、中国で一番高いお米使ったよ」って言ってくれたけど、まるで日本のコメレベルではない。
だけど「おかず」はすごかった。「いろいろな野菜炒め」が「何皿」も大皿で出てくる。
「バンバンジー」は多かったかな。ゆでた鳥肉、きゅうり、きくらげ。あの料理。
あれって実は「栄養価高い」んだよ。鶏肉は日本と違って脂身が少ないゆでた鳥肉。ヘルシーだよ。タンパク質も多い。そこに、野菜できゅうり。でビタミンDが最強に多いきくらげを入れてある。
日本人みたいに野菜サラダは食べない。回虫に汚染されているのが当たり前なので、野菜は「火力で炒める、蒸す、ゆで」て必ず食べる。
だから、あれだけ衛生悪いのに家庭料理は安全なんだよね。加熱がほとんどなんで。
あと酒は飲むね。ビールは当時でアルコール5%で日本より強かった。
こうりゃんや麦などのアクの強い、臭い焼酎みたいなお酒。アルコール20%とか軽くいっているよね。日本人のオッちゃんが飲んでいる「水割り」とか「甘いね」「酒のうまさがわかってないね」ってバカにされそうなレベル。
沖縄の泡盛に近い。今は私も酒はぜんぜん飲まないけど、自分、泡盛も「ストレート」で「うめー」って感じだったんで。え?ウイスキーもストレートで飲むし、紹興酒も砂糖入れないでコップで飲んでいるんで、台湾行ったとき他の観光客が驚いていた。(割らないんですか?)
いやあ、発がんしないなら、昔みたいに飲みたいよなあ(大笑い)
中国の人たちの場合「ストレート」で「グビ」だよ。
陽気でほがらかになるけど、険悪になることはないかな。
つまり酒に強い。
日本人は酒飲んで「くだまいて」「悪口」「ネガティブ」なことを言う人が多いでしょ?あれ「酒に弱い」人の典型なんだよな。
中国のお酒も最初は「くさー」と思ったんだけど、炒めの料理とか油が多いので
料理にはあうんだよね。中国のお酒は日本と違って「食べるためのお酒」だと理解した。
日本人はごはん食べず「酒だけ」飲んでそれが「ツウなんだ」とかえばるでしょ?あれ?飲み方として医学的にサイテーなんだ。
あっちは、ちゃんと料理食べて飲むね。
■それだけ酒に強いのに、町で吐く人はいない
毎日、夕食でみんな「ストレートで強い酒」飲んでいるのに、街の繁華街やストリートで日本みたいに「泥酔で寝ている」「ゲロ吐いたあと」なかった。
不思議に思って聞いたんだけど、彼は不思議がっていた
「いやあ、中国ではそういう人いないよ。もし、泥酔して自分で動けない場合でも誰かが連れて帰るんじゃないかな?基本いないよね」
ということで「日本人より酒にそもそも強い」のだった。
あーあ、日本人、中国人に勝てないじゃん(料理の栄養価、酒の強さからして)
私は「やっぱ、4000年の帝国で日本よりあらゆる食材や料理を食べてきた国民だからか」って思ったよ。
■食い物で中国に負けている日本人
ということで、日本人は「自分たちが強い」と「かつての大本営発表を信じている」レベルで今もいるわけ。
世界見渡した時「日本人よりベース強い民族」いっぱいいる。
日本が今、世界で強いと思っていられるのは「アメリカの舎弟で軍事力があること」「経済という概念上だけでの優位性」だけかな。科学技術や医学も日本はいまだに世界トップレベルにあるけど。私の世代と違って、今の人たちは科学や医学を志す人は減ったらしいね。
数学嫌いな人多いよね。自分も高専の微積で落第したので。
インド人も中国人も、ロシア人も、フランス人も数学強いよ。
だって「Fラン大学」ってあるんでしょ?自分のころはなかったな。
英語が上手という点では、中国や韓国人のほうが「ネイティブに話せる」人多い。
だから「日本人が日本人として国際的に優位である」ための要素って何よ?ってあなたも考えたほうがいいよ。
野球や、サッカーがんばったって、大谷君はいいけど、欧米の人間にはできる人はゴロゴロいるんで。日本人じゃなくてもいいんだよ。
とにかく日本がこれから経済も、人口でも落ち目になっていったとき、世界は今まで通り「日本はいい国」て思わなくなるだろうね。ということは「大事にされなく」なる。外国に行ったときその「ベースのレベル低下」は現地での取り扱いですごく響くと思う。
■私が英語点数良かったのに、英語を専攻しなかった理由
自分はもともと、小学4年で英語を始めたのだが先生は宮内庁の宮務官だった富士亮さんの母上に習っていた。明治うまれで、あの津田梅子がつくった「津田英語学校」の一期生でイギリス英語に達者であられ。80代だけど一人でロンドンまで飛行機に乗って行ってらした。
だから自分は中学で米語(アメリカ英語)を学ぶまではイギリス英語でやっていた。colorじゃなくてcolourだったし、Do you?じゃなくてHave you?だったかな。
受験で勝つために学校のアメリカ英語に切り替えた。高校受験の時は自分は私立の学校はお金がかかるので受けさせてくれず、国立の東京高専と、都立武蔵だけで、どっちも合格した。
都立の入試は国語100点だったし、高専も入試倍率3.6倍だったけど英語はクラスで一番で合格した。
なので、英語は得意だったんだけど、そのあと武蔵野市の国際交流協会の英語教室でアメリカ人とかと話しているうちに「向こうの人は日本人に英語がネイティブであることより」「日本人としてのアイデンティティ、日本人だから」が「ほしくて」「そっちが人間として付き合う際の価値」なのだと気づいた。
なので、17歳の時に英語の達人になることより、日本人として日本文化をやって外国人に説明できるほうがいいだろうと方針を大きく転換した。
それまで書道と剣道は有段とったので、裏千家の茶道に自分から志願して入門した。
でも、今、そういう自分の能力も何も発揮できないところにいる。動画でもホリエモンやひろゆきや維新とか下品な人しか人気ないし。
右翼の人間といっておいて、私みたいに日本文化を何か弟子入りして10年、20年やったのかな?って人多いよな。
書道もダメなヘタな字で日本語書いている人たち多いよな。
自国の文字を日本人としてきれいに書けない人って、それだけで教養レベル終わってるだろ。
あなたは自分の国の歴史とか、文化、どれだけ自分で説明できる?
自分で「表現」できる?
できない人のほうが多いだろうね。
お前日本人か?それが日本人なのか?って外国人から評価されたときどうすんだろうね?
終わったんだよ。日本。
私みたいな存在が軽んじられ、お金もない立場にされて、権力すらもないよね。
変な人たちが政治と経済握って、最後外国に食われちゃう。
このままじゃ、皇室も海外に亡命する未来になるだろう。
(内海君:小市民)