中国軍が日本を裏で占領工作している実態。全国の読者から悲痛な報告が相次いでいる。私の見立てのとおりみたいだ。
■三重県より
武田様のブログを毎日かかさず読ませていただいており、日々危機感が増幅しているところです。私の場合は、何かあった時はまず子ども達の命を最優先する立場ですので、いつも、今地震が起きたら、外国からの攻撃をうけたら、また、その後の子ども達の生活はどのようにして守っていくか、大袈裟に思えるかもしれませんが、考えるようにしています。常にイメージトレーニングをすることは、スポーツをしていた時から根付いていたので、苦ではないです。スポーツをするメリットは、そういうところかもしれないと、自分自身でも感じているところです。
武田様のブログを読んでいて、気づいたことがありました。伊勢市には自衛隊基地がありますが、そこの近くには、比較的中国人の方が多いように思います。車で走っていると、中国人が自転車に乗って集団で走っている姿をよく見かけます。しかも、いつも思うのが、美人な女性が多いということです。なぜだろうとずっと考えていましたが、最近の武田様のブログを読んで、これはハニートラップではないか、これも立派なスパイ行為ではないかと強く思いました。国防動員法のことも考えると、本当に恐ろしい話です。もし、他の自衛隊基地周辺もそのような様子であれば、確信犯だと思います。ちなみに津市久居の自衛隊基地の近くも多いとは思いますが、そもそも津市が伊勢市よりも移民数が多いですし、中国系移民は三重県で2番目に多いです。
下記は三重県外国人移民統計のURLです。
http://www.pref.mie.lg.jp/common/content/000875216.pdf
こうして、気づかないうちに侵略されていると考えると、本当に私たち日本人は危機感がないんだなと痛感しております。
■大阪府より
自衛隊ですら、日本女性が結婚したがらないのですね。
高槻市、東大阪市界隈の農家では中国人やフィリピン人を嫁にしています。こんな農家の男たちが国に忠誠心があるかどうかも疑問なので自衛隊以上に不安材料に思えます。総菜や弁当の盛り付けのパートとして中国人の嫁たちは働いています。
でも流れ作業のラインから床に落ちた食材を拾って盛り付けて平気なので衛生観念は日本人と違います。
このことを警告して周囲につたえるのですが周囲の男どもは「うちの嫁は料理が上手なので、そもそもスーパーで総菜を買わないから関係がない。」と言うのです。
論点がまったくかみ合わないので日本人とも話をするのを
あきらめています。
職場にすこし障害のある男性がいましたが親が不憫に思って５００万円を業者に支払って中国から女性に来てもらいました。
もともと見た目にも左右非対称の姿の男性を見てほどなく女性はどこかにいってしまったと聞きます。
お金をだせば嫁が来る時代なんですね。
そりゃ、自衛隊員も手短なところで結婚してしまうのもわかるような気もします。情けないけど。。。
