せっかくですから、今回、桑野信義さんがなぜ大腸がんになったのか?メカニズムを探っていきましょう。
とにかく大腸がんは多いです。実は昨年、日テレの菅谷アナウンサーがすい臓がんになって、慌てた私が膵臓がんをめちゃくちゃ勉強して消化器内科医に聞いたり議論していると「武田さん、膵臓がんいうけど、大腸がんのほうが多いし怖がった方がいいと思うよ」とまで言われました。
たしかに……多い。日本人のがんランキング(日本対がん協会)
男性:
1位:肺がん
2位:【大腸がん】
3位:胃がん
4位:すい臓がん
5位:肝臓がん
女性
1位:【大腸がん】
2位:肺がん
3位:すい臓がん
4位:乳がん
5位:胃がん
あの超美人女優だった島田陽子も大腸がんで亡くなりました。
私が分析している「芸能人病気一覧」でも病名でのランキングはこうなっています。(2023年4月現在)サンプル約170名近く
乳がん 17人
子宮頸がん 10人
胃がん 10人
【大腸がん】 10人
すい臓がん 9人
咽頭がん 8人
肺がん 7人
脳梗塞 7人
白血病 6人
糖尿病 6人
くも膜下出血 4人
食道がん 3人
膀胱がん 3人
子宮がん 3人
自殺 3人
卵巣がん 2人
直腸がん 2人
咽頭ポリープ 2人
肝臓がん 2人
前立腺がん 2人
脳腫瘍 2人
大動脈瘤乖離 2人
原発不明がん 2人
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確かに大腸がんはまずい。でも、大腸がんって「定期的な大腸カメラ」入れて「ポリープ段階で切除」していたら、生き延びれるので、膵臓がんのほどのひどさはないです。
とにかく……検査していない人、自覚していない人は「即、消化器内科クリニックで大腸カメラ」の予約をして腸の中を診てもらうことです。そんなに高い値段でもないので。麻酔で眠るタイプにするといいです。たいていのクリニックでは検査後、実際の写真や映像で大腸の内部を医師が解説してくれるので……よく自覚すると思います。
今は、20代、30代でもなる人が出てきている。
食生活が悪いからです。毎日、変なものを食べているから。
野菜が圧倒的に少ないから……
さて……なぜか?
その「発病のメカニズム」を知る旅をしていきましょう。
■芸能人の大腸がんになる人の傾向
私の手持ちのデータでは「リアルな大腸がんの発病傾向」がわかります。
★は死んだ人です。年齢は発病した年です。
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原元美紀 大腸がん 37歳 アナウンサー
仁科亜季子 大腸がん
★三浦隆一 大腸がん 38歳 歌手
★今井雅之 大腸がん 53歳 俳優【酒】
橋下徹 大腸がん 53歳 弁護士(元大阪府知事・市長)【酒】
★坂口良子 大腸がん 57歳 女優【タバコ】【酒】
★菅原初代 大腸がん 59歳 大食いタレント
桑野信義 大腸がん 64歳 タレント【タバコ】【酒】
★島田陽子 大腸がん 66歳 女優【酒】
★原田芳雄 大腸がん 71歳 俳優【タバコ】【酒】
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50代、60代で死んじゃうんだよね。自分が怖がっている理由わかる?こういうことなんだよ。
これ見てすぐわかると思うけど「50代」「酒」「タバコ」が原因にかなりあると。
とにかく、今すぐ「酒をやめる」「タバコやめる」「大腸カメラ受ける」ことです。
■さあ、AIに聞いて行こう
では、どうして大腸がんになるのか「基本のミクロのメカニズム」から見ていきましょう。AI君に聞けば、誰でも短期間で医学部の基本的な認識からわかります。
■体の細胞ってどういうサイクルで新しくなるの?
まず、がんは「細胞が壊れて新しく生まれ変わるときに失敗して暴走して起きる」ので、人体の各パーツがどういうサイクルで生まれ変わるか……知るといいです。
大腸がん、大腸ポリープは「大腸の表面の上皮粘膜細胞」からスタートします。粘膜は体の中でもしょっちゅう、壊れ、新しくなる部分です。
AIに聞いてみます。
■口腔粘膜、咽頭、胃、小腸、大腸の細胞が入れ替わる日数をそれぞれ教えてほしい
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口腔粘膜の細胞は、約5~7日で入れ替わります。
咽頭の細胞は、約3~5日で入れ替わります。
胃の細胞は、約2~3日で入れ替わります。
小腸の細胞は、約3~5日で入れ替わります。
大腸の細胞は、約4~6日で入れ替わります。
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つまり消化器のがんの起こる粘膜は数日で「細胞分裂」「細胞新生」するんですよ。早いです。一方で肝臓は500日かかります。
だから、いかに「食べたものが」「消化器がんの原因」になるか……わかると思います。
■大腸ポリープができるメカニズムを教えてほしい
AI:大腸ポリープは、大腸内の粘膜上皮細胞が異常成長して形成された腫瘍です。ポリープの発生メカニズムは、複数の遺伝子変異や環境因子の影響が考えられています。
まず、大腸粘膜上皮細胞のDNAに異常が起こることで、正常な細胞増殖制御が崩れ、異常な細胞が増殖するようになります。この遺伝子変異は、体内での細胞分裂に伴うミスコピー、DNA損傷によるもの、または遺伝的な傾向によるものなどが考えられています。
また、大腸ポリープの発生には、環境因子も関与しています。
【肥満】、【過剰なアルコール摂取】、【喫煙】、【過度の赤身肉の摂取】など、生活習慣病のリスクファクターが大腸ポリープの発生にも関係していることが報告されています。
さらに、炎症性腸疾患や家族性大腸腺腫症などの遺伝的な疾患も、大腸ポリープの発生を促す要因として関与しています。
以上のような複合的な要因が絡み合って、大腸ポリープが形成されると考えられています。
■実は大事なのは「毛細血管」
今回、私、緑内障、白内障、網膜剥離、糖尿病、アルツハイマー、がん……あらゆる病気を調べているのですが、実はこうした別々の病気が根底に「毛細血管の血流障害」で起きていることがわかってきています。
もちろん、ちゃんとした医学部の話ですよ。ウソではないですから。お近くの指導医、専門医の医師に聞いてみてください。
つまり「血管」という「木」から「枝葉」の毛細血管内で起きる異常が「各種病気」を生み出しているのです。
なので「血管内の血液の状態」を「正す」ことは……あらゆる病気を治す「近道」になるともいえるのです。
では大腸がんの発病は「毛細血管の異常」が原因にあるか?聞いてみましょうか?
■大腸の粘膜上皮細胞には毛細血管はあるのか?
AI:はい、大腸の粘膜上皮細胞には毛細血管が存在します。大腸の粘膜は、内側から表面に向かって、粘膜上皮細胞層、ランゲルハンス細胞層、固有層の3つの層からなっています。
固有層には、血管や神経などの組織が含まれており、その中に毛細血管も含まれます。
毛細血管は、粘膜の血液循環を担う役割を持ち、
【栄養素や酸素を粘膜上皮細胞に供給し、同時に代謝産物の排出】を行います。
ここ、すごい大事なポイントなんで。
■毛細血管が弱ると大腸の粘膜上皮細胞はどうなるか?
AI:
(1)毛細血管が弱ると、大腸の粘膜上皮細胞に栄養や酸素が適切に供給されなくなります。
(2)これによって、粘膜上皮細胞の代謝が低下し、細胞の生存に必要なエネルギーを得られなくなるため、細胞の機能や再生力が低下する可能性があります。
(3)さらに、血流が低下することで、腸管内の酸素濃度が低下し、腸内細菌のバランスが崩れ、腸内環境が悪化する恐れもあります。これによって、【炎症や免疫反応が引き起こされ】、さらに【粘膜上皮細胞の損傷】が進むことも考えられます。
(4)したがって、毛細血管の弱りは、大腸の粘膜上皮細胞の機能低下や損傷を引き起こす可能性があります。健康な粘膜上皮細胞を維持するためにも、
【十分な血流が確保されるようにすることが重要】です。
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実は、大腸がんが生まれるのは「人体の血管内の血液の成分が悪くなる」からなのです。単純に大腸のウンチが肉や脂肪が多いからだけでなく、人体の内部の「血液」の中で問題な栄養状態が起きることが……根本原因。
それが健康診断での「LDLコレステロール高いですよ」が「大変まずい状態」であることが以下のAIの回答でわかります。
■コレステロールは大腸の粘膜上皮細胞にどういう影響を与えるか?
AI:コレステロールが高いと、大腸の粘膜上皮細胞に悪影響を与える可能性があります。コレステロールは細胞膜の主要な構成成分の一つであり、適切な量が必要ですが、過剰に摂取すると、以下のような影響が考えられます。
まず、【高コレステロール血症】は、【大腸の粘膜上皮細胞における】
【酸化ストレスを増大】させることが知られています。
酸化ストレスは、細胞内の酸化物質が増加することで、細胞膜や細胞内のタンパク質やDNAなどを損傷する現象です。
このような酸化ストレスは、
【粘膜上皮細胞の機能低下や細胞死】を引き起こす可能性があります。
また、高コレステロール血症は、【大腸の炎症を引き起こす】可能性があります。
コレステロールは、腸内細菌が産生する短鎖脂肪酸の合成に必要な原料として利用されますが、過剰に摂取すると、腸内環境が悪化して腸内細菌のバランスが崩れ、炎症を引き起こす恐れがあります。
【大腸の炎症は、粘膜上皮細胞の損傷や増殖異常】=(大腸ポリープや大腸がん)を引き起こすことがあります。
以上のように、コレステロールが高いと、大腸の粘膜上皮細胞に悪影響を与える可能性があります。適切なコレステロール管理が必要であり、健康的な食生活や運動習慣などが推奨されます。
■糖尿病や「高血糖」も大腸がんの原因になっている
私:血中糖濃度が高いと大腸の粘膜上皮細胞にどのような影響があるか?
AI:血中糖濃度が高いと、大腸の粘膜上皮細胞に以下のような影響があると考えられます。
まず、【高血糖状態は、細胞内の酸化ストレスを増加させる】ことが知られています。酸化ストレスは、細胞内の酸化物質が増加することで、細胞膜や細胞内のタンパク質やDNAなどを損傷する現象です。このような酸化ストレスは、粘膜上皮細胞の機能低下や細胞死を引き起こす可能性があります。
また、【高血糖状態は、糖化エンド製品(AGEs)の生成を促進】します。AGEsは、タンパク質や核酸などの分子が糖と反応して生成される化合物であり、炎症や細胞死を引き起こすことが知られています。【AGEsは、大腸粘膜上皮細胞の損傷や増殖異常を引き起こす】可能性があります。
さらに、【高血糖状態は、インスリン抵抗性】を引き起こすことがあります。インスリン抵抗性は、細胞内のグルコース取り込みが低下する状態であり、高血糖を引き起こします。【インスリン抵抗性は、炎症を促進】することが知られており、大腸の炎症を引き起こす可能性があります。
以上のように、血中糖濃度が高いと、大腸の粘膜上皮細胞に悪影響を与える可能性があります。適切な血糖管理が必要であり、健康的な食生活や運動習慣などが推奨されます。
■今後も「がん」「循環器の病気」「皮膚」「目の病気」全般で共通して覚えておくべきキーワード
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「高コレステロール」「高血糖」「AGEs」「酸化ストレス」
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これをなくすことが「超大事」
■食物繊維(野菜)を毎日大量に食べないといけない理由
私:食事に食物繊維が少なく、肉が多い場合、大腸の粘膜上皮細胞にどのような影響があるか?
AI:食事に食物繊維が少なく、肉が多い場合、大腸の粘膜上皮細胞に以下のような影響があると考えられます。
まず、食物繊維の不足は、腸内環境の変化を引き起こす可能性があります。食物繊維は、腸内細菌の栄養素となるため、不足すると腸内細菌のバランスが崩れ、有害な細菌の増加や炎症の促進などが起こることが知られています。このような腸内環境の変化は、大腸の粘膜上皮細胞に悪影響を与える可能性があります。
また、肉などの動物性たんぱく質が過剰な場合、大腸内で腐敗菌によって分解され、アンモニアや硫化水素などの有害な物質が発生することがあります。これらの物質は、大腸の粘膜上皮細胞を刺激し、炎症を引き起こす可能性があります。
さらに、肉などの動物性食品には、脂肪やコレステロールが多く含まれています。高脂肪食や高コレステロール食は、動脈硬化や心血管疾患のリスクを増加させることが知られています。これらの疾患は、大腸の粘膜上皮細胞にも悪影響を与える可能性があります。
以上のように、食物繊維が少なく、肉が多い食事は、大腸の粘膜上皮細胞に悪影響を与える可能性があります。健康的な食生活を心がけ、適切な栄養バランスを摂取することが重要です。
以下読んだら「肉はなるべく食べないほうがいい」とわかる。面倒なんだ。
■肉の「こげ」の毒性
私:生肉と焼いた肉では大腸の粘膜上皮細胞に影響の違いがあるか?
AI:生肉と焼いた肉は、大腸の粘膜上皮細胞に影響が異なるとされています。
【焼いた肉には、高温で調理することによって生成される発癌性物質】であるポリアリルアミンやヘテロ環式芳香族アミンなどが含まれます。これらの物質は、大腸の粘膜上皮細胞にダメージを与え、がん細胞の形成を促進すると考えられています。
一方、生肉には大腸炎症の原因となるサルモネラ菌やウイルス、寄生虫などが含まれる場合があります。これらの病原体は、大腸の粘膜上皮細胞に侵入し、炎症を引き起こすことがあります。
したがって、適切に焼いた肉を摂取することで、発がん性物質の摂取量を減らし、大腸の粘膜上皮細胞に与える影響を軽減することができます。一方で、生肉を摂取する場合には、肉の品質や調理法に注意し、食中毒のリスクを避けることが大切です。
■もしどうしても食べるなら何度で焼けばいいの?
私:何度で焼けば問題ないか?
AI:肉や魚の焼き加減については、その種類や大きさ、調理法によって異なります。一般的には、肉や魚の中心部分が70℃以上になるように調理することが推奨されています。この温度で十分加熱することで、微生物の殺菌や発がん性物質の生成を抑えることができます。ただし、温度計を使用することで正確な温度管理ができるため、安全性を確保するためには温度計を利用することが望ましいです。
厚労省のアナウンスだと「80度で10分」煮沸や加熱すると……世間のウイルスや細菌のほとんどは死滅できる。なのでこれを目安にするといいかもしれない。
■肉が焦げるのは何度か?
AI:焦げる温度は、食材の種類や調理法、調理時間などによって異なりますが、一般的には200℃以上の高温で焼いた場合に焦げることがあります。
焦げた部分には、ポリカルボニル化合物やアクリルアミドなどが含まれ、これらの物質は発がん性があるとされています。したがって、適切な温度管理や調理時間を守ることが大切です。焦げ付きやすい食材は、調理中に注意してこまめに返したり、焦げた部分を切り取ったりして調理することが望ましいです。
ちなみに200度以上の高温で焼くと「AGEs」ができるので、揚げ物、フライ、天ぷらなども同じこと。
■酒飲むと大腸がんになる理由
私:アルコールは大腸の粘膜上皮細胞にどのような影響を与えるのか?
AI:アルコールは、大腸の粘膜上皮細胞に様々な影響を与えることが知られています。まず、アルコールは消化管の上皮細胞に直接作用し、細胞膜を損傷することがあります。このような損傷は、細胞内の酸化ストレスを引き起こし、炎症やアポトーシス(細胞の自然な死滅)などの様々な反応を誘発することがあります。
また、アルコールは腸内細菌のバランスを崩すことがあり、これによって腸内環境が悪化することが知られています。さらに、アルコールに含まれるアセトアルデヒドは、DNAの修復を阻害することがあり、これががんの原因となる可能性があります。
以上のような理由から、過剰なアルコール摂取は、大腸の健康に悪影響を与える可能性があるとされています。したがって、アルコールは適量で摂取することが大切です。
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どうかな?わかった?
ちなみにAIは「アルコールは適量」と言っているけど間違いだ。今の医学では「アルコールは少量でもダメ」なんで。もう「一切飲むな」になっている。
■日々の食生活が病気を生み出す
どうだった?大腸がんができるミクロレベルの世界の旅。
桑野さん若い時から、どういう酒、タバコ、食生活していたかな?
サザンの桑田はどういう酒、タバコ、食生活していたかな?
島田陽子はお酒が好きだった。
堀ちえみもお酒が好きだった。
仕事柄、女優、バンドミュージシャン「酒飲み、オードブルやおつまみ、体に悪い揚げ物、フライ、寿司食べること」多い。毎日かもしれない。
「ワインが大好き」川島なお美……あの通り、がんで死んだ。
だから、私は「酒飲むな」「今すぐやめろ」って言うわけ。
別に感情的でもなんでもなくて……客観的にまずい。科学的に十分まずい。
酒造メーカーの罪は重すぎる。今日もCMで若い女性が缶チューハイやビールをあおっている。政府も誰も止めない。厚労省も止めない。国会議員も誰も言わない。
全員が「知っていて知らぬふりをしている」
そして、国民がどんどん発がん、三大疾病で死んでいく……。
国も年金を払いたくないので「適度に死んでもらいたい」からか……だったら陰謀だ。ワハハハ。
女性は「体のいたるところが、細胞分裂が早い組織」だ。「皮膚」「子宮」「卵巣」「膣」「乳房」……柔らかい組織、粘膜が多い。だから、その全部が「やられる」
女性は腸が男性より長い。だから便秘になりやすいけど、日々、食べるものがまずいと大腸がんにもなりやすい。そういうことだ。
「女性が酒」……地獄の断崖絶壁から自分で志願して飛び降りているようなものだ。
さらに性病になれば全身にウイルスや細菌が居るようになり「慢性の炎症」が起き続ける。最近わかってきたのは子宮頸がんの原因のHPV(パピローマウイルス)……オーラルセックスなどで感染してカップルに増えているけど……あれも「全身のがんの原因」だと言われてきている。
肝臓にB・C型肝炎ウイルスが生涯いると慢性の炎症が続き「肝硬変」「肝臓がん」になる。
そして、各種炎症は「血液」の成分で起こる。その血液は「食べたもの」でできる。
血液は「栄養ジュース」なのさ。
その材料を、あなたが選ばないといけない。
変な材料を食べたら、変な血液になる。
変な血液は全身であらゆる病気を起こす。
あらゆる発がんが起きる。
逆にいうなら
「血液を正せば」
「今の病気はがんも循環器病も止まったり、治っていく」可能性が高い。
すごく……高い。
わかった?食べ物、食事療法がすごく大事なことが……
私が研究開発した「武田式がん免疫栄養食事療法」はノーベル医学賞級だということです。
ぜひ、全国の大学医学部の参加と
日本人の投資家、資本家、お金持ちの「資金提供」を待っています。コンタクトは
u23news@yahoo.co.jp
まで。
(内海君:小市民)