日々、全国の読者、相談者の家庭の人生相談にのっていますが、あまりにも同じパターンのケースが多い例があるのでAIと「原因」「メカニズム」を考えていました。
私も精神科でもないのですが世間では「アスペルガー」「ADHD」「自閉症」「多動児」「摂食障害」とほんとさまざまな病名がついているらしくて……そういう方、親御さんからの相談を受けていて「こりゃまいったなあ」って事例が多いです。
親「うちの子に、精神科の薬を飲むように言ってください。」
子「薬飲んでも治らないよ。」
両者の話を聞くけど、こうなる。
以前も「摂食障害」の事例を、精神科医、家族と一緒に、さらにはそれが結果的に犯罪ネタまで起こしていてテレビ局と犯人の追及報道までやっていたので。
たいていが「社会逸脱行動」「事件」まで行くので……。家庭崩壊しているケースも多いです。
なんとかしたいのだけど、これがまた「解決してくれる機関があるようでない」「精神科行っても」「治らない」「どうしようもない」
かといって行政が助けてくれるわけでもない「カウンセラー」あるとか……言っておいて使い物にならない。
最後は事件化するんで警察なのだけど、警察も治せないから。なのに、問題はそのままで炎上する家庭もそのままで……
それで、医学や科学では救えないことが多いので「霊能者」「占い師」をはしごしてくる方も多いです。親もね。
でも霊能者や占い師に相談してもダメだよ。
彼らは「家庭の内面」「相談者の人生ソリューション」はしないことが鉄則だし、危険なのでやりたがらない。まともな占い師なら……関わらないし、しない。
それで「新興宗教」「自己啓発セミナー」行く人も多いけど……カネだけとられて、そっちでくらって「一層メンタル逝かれる」人が多い。
ということで、どこも無理で
……バンザイのそういう人が最後……私のところにたどり着いてくる。
■なぜか高校教師の息子がうつ病でおかしくなる例が多い
これ……同じようなパターンで起きるので、以下の共通ポイントがあって
1.お父さんなぜか高校教師
2.息子がうつ病になる
3.時期的には大学生ぐらい
4.家行くと立派。
5.家はお金に困っているわけでもない(いわゆる、貧乏とか貧困層ではない)
6.両親はいる
7.社会生活不適合になり家でニート状態
8.子供が「なんとかしてくれ」と相談してくる
9.なんとかしようとアドバイスを続けている
10.働くのがなぜか「日雇いバイト」
11.途中で向こうから音信不通になる
12.月日が経ち、ある日「警察出動で精神病院に入院」と連絡がくる。
13.父親と暴力ざた、あるいは家で暴れて、家を破壊している
(父親が息子ととっくみあいで、腕折られたケースもある)
……こんな感じです。すごいでしょ?
これが、私の相談者の現場の前線で起きていることです。
これって、本来は「学校の先生」「心理カウンセラー」「精神科医」のやることでしょ?でも……できていないというか……
そもそも、親が高校の先生の息子が「おかしくなる」パターンが多すぎて……
なんで?
うーん。考えちゃうね。だって、親は「教育のプロ」じゃん?自分の息子みたいな子を学校で指導している側でしょ??
それがしくじってる。
なぜ??あなたわかる?わかったらエライ
■親からの相談も多いです
本人だけでなくて、当のご両親からの相談も多い。学校の先生からになるのだけど。
その……高校の先生は生徒の前では「えらい」人になるので……「その上」がないんだよね。校長先生はいるけど。
中学や高校の先生の読者も多いんで「学校の実情」も聞かされているけど「自分たちもメンタルおかしくなる職場、体制」になっているので。
先生たちも「自分たちがメンタル限界」「誰も相談できない」「上司も校長も相談相手になるどころか」「自分たちをディスるだけ」「臭いものにはフタ」で逃げる……そういう状態らしいです。
ということで、人生の最終的救済を求めて……私の神託相談を受けに来る人が多い。
しかも、人のメンタルって「月齢」とシンクロしているところがあって、月が大きく動くときや月末26日とか「相談が全国から」「お互い知らない人なのに」「一緒にされる」シンクロ状態があるのね。
これも面食らうね「な、なんだ」「同じ日に立て続け」
ということで、私も……こういう「行政が見放した」人たちを相手に救済を日々続けています。
しかも「理想論では無理」な「実務レベル」で対応しないといけないので……
ま、労働者から企業経営者、技術、営業……すべての会社の業務ラインを豊富に経験した私ならではの「ポン知恵」出せますからね。
■救済できないとどうなる?
それで、さっきの「プロセス」の14番目があって
14.親も行政も無理ってなって、息子は再度精神病院に警察出動で連れていかれて「一生病院から出さない」で「死ぬまで」「出てこない」
これになる。何人も見てしまった。ほんと出さないの。30代だったのに50、60歳……ずっとで刑務所の無期懲役と変わらない。
■陸自退役の若者も多い
実は「先生の息子」も多いんだけど「陸自の退役隊員」も多いんだよ。
陸自の隊員で息子が行って「ポンコツ」になって、除隊で帰ってきて……家で暴れる……こっちも始末が悪い。なにせ「陸自で戦闘術、筋肉、鍛えている」ので……勝てないよ。家族も。だいたい家…壊すね。
ということで「警察出動」「警官らではがいじめ」で病院行き……。
自衛隊も……これ……対策してよ……って感じ。辞めた人だから……放置なのかね?
結果としてロシアや中国をつぶす前に、自国民の家庭をつぶしちゃうことになるんで……どうなんだろね???
うーん。まいったね。
■息子が家で暴れた家の「末路」
結局、男の子が20~30代、40、50にもなって暴れると「家こわす」。部屋の中はボロボロ。台所も破壊。
父親も母親も、姉とかも「逃げ出す」
みんな立派な家に住んでいるのに、自分たちは逃げ出して「アパート暮らし」している家庭もある。
なかなかすごいことになる。
なかには「家の敷地にプレハブ建てて」「そちらに息子隔離」していた例もあった。
■家庭内暴力とかで破壊された家って「やばい」理由
私、移住のアドバイスもするけど「家庭内暴力で壊された家」「住まないほうがいい」って思っている。
どういうことか?
人間って「ことだま」「おとだま」があるのね。
世間は言霊(ことだま)で「言葉遣い」とか「神社の祝詞(のりと)」の話ばかりするけど、私は音楽もやっていたので「音霊(おとだま)」というのがあると思っている。
それは楽譜の音楽だけでなく「その人が発する音、雑音」まである。
私は茶道やっているけど「茶碗や、道具を」「がちゃん」と大きな音出して置くことは「厳禁」でしつけられている。
部屋の戸を開けるときも「すーっと」「音を出さず」開け、「静かに」「戸を」「閉める」
これが和室での最低限の作法として「たたきこまれる」
でも……世間のあなたがたは「ドアはバタンと」力任せに閉めたり、戸を「バーン」って閉めたりするよね。
茶碗や食器、調理器具を「ガチャーン」って大きな音を出して置くよね?私が行くフレンチのレストランでもオーナーシェフがその点訓練されておらず「ガチャーン」って食器を鳴らして乱暴に扱ったりしている。
そういう音……って「環境」「空間」「あなたの周り」を「包んで」「いるわけ」よね……その影響……大きいんだよ。
車の通過音が「うるさい」「マンション」住んでみ……寝れなくなっていたり、気分悪くなったりしてくるから……知らず知らずに。
電車の振動がする沿線のアパート住んでみ……同じことになる。
だから「音」って実は、生理的にも医学的にも「けっこう大事」なんだよね。
■心や魂、頭を整えるのにいい音楽があった
うちでは実験の結果
「モーツァルトのクラシックのしかも」
「カルテット」「オーケストラでないこと」
「ピアノでもなく」
弦楽の「少人数の室内楽」……「フルート、クラリネット、ハープ、ホルンの音が入っている」曲がいい。
これを「自動車の車内」「食事のとき」BGMで機械的にかけておくと「いい」ことが判明した。
運転中にモーツァルトをBGMにしているほうが、ハードロックや、歌謡曲より「運転精度」がよくなる。車をかろやかにコントロールできるようになるんだ。アクセルワークもよくなって燃費も向上した。
でも、同じクラシックでもショパンはダメなんだ。
ポイントは
「メロディを聴かないといけない曲はダメ」
モーツァルトって「なんか流れているだけで」「別に曲自体を聴きこもうとしない」のが「すごくいい」のよ。
なので感情の起伏が激しい曲想はダメだね。
だからショパンは向かない。「聴こうとするから」。ベートーヴェンとかもダメだね。
モーツァルトがいい。バッハより。やっぱ違うんだな。
頭のリズムが整ったりするんで「思考や判断力」が「ちゃんとする」のよ。
これ、けっこう大発見だったので……みなさんもやってみるといいかも。
貧乏な家でも、モーツァルトのCDとか今、TSUTAYAで200円とか捨て値で売っているからそういうのかけておいてもいいし。
お金かけずに……食卓を優雅な気分でいるの……いいぞ。
こういう感じで、くだらないようで「おとだま」って大事なのね。
部屋や生活の空間から「不快な音」なくすの……大事だと思う。
それで話戻すと「家庭内暴力で暴れて」「壊した」「壁」「天井」「台所」「部屋」あらゆるところが「破壊の音」「暴力された念」が「こもる」「うつる」のね。
それが住んでしまうと「はねかえって」「自分を襲う」ことになる。
そのため、マトモな人も「悪い影響」を受けて「自分がおかしくなって」しまったり「体調が悪く」なる可能性が高い。
ということで、家庭内暴力や破壊された家は「住まないほうがいいかも」って感じている。
新築したほうがいいか、中古で買う時も選ばないほうがいいかもしれない。
■なんで警察出動になるか?
私の推測だと「親が」「言ってはいけない」「ひとこと」言っちゃってる可能性がある。それがスイッチで「暴れる」
なんだろね?
「おまえ、家にそうやっていないでいい加減働けよ」
とかじゃないかな??
引きこもりの男性の場合、親も社会人で常識ある人が多いから
まともに「正論」言っちゃうわけだよね。
特に学校の先生だと
「家でも教育的指導」
ってしちゃうのかもね……無意識に。
ま、正論なんだけど、こういう状態の人って「もう、自分自身が限界」「追い込まれている」「ダメなのはわかってる」「働けるなら働いてまともに生きたい」と実は思っていることが多い。
でも「できない自分」に自分でもうんざりしているんだよね。
で、これが「貧乏な家庭」だと「いう前に働かないと食えない」という現実があるので……ブースカ言い訳いう前に働くしかないので結果として「社会生活」に「いなければいけないけど」
「家が裕福で」「家賃の心配がない」ので「いられちゃう」ので。あと、親も公務員とかで食えちゃうし、学校の先生なんで社会的地位もあるし雇用も自分から辞めなければ続くんで……。
結果として「食えちゃう」これでニート、ひきこもりが可能になる。
私なんか、サラリーマンの家庭で4人家族で6畳二間のアパート2DKに暮らしていたから「一刻も早く」「親と同居やめたい」って思うわけ。
それで、高専1年の16歳になったら「一人暮らしする」って安いアパート借りて出て行っちゃったもんね。せいせいした。
なので「家賃払うために」「働かなきゃ」ってなるわけ。自立が早いわけ。
でも、今みなさん、変な意味で裕福なんで……「最初から一戸建ての家に住んでいるし」「親も食えてるし」「親にすねかじりすれば」「一生食える」という「甘さ」がすごくあって……
それが、こういう事態を引き起こしちゃっている面がありますね。
■AIの見立て
で、なぜ高校教師の息子が問題を起こしてしまうのか?分析してもらった。
1. 環境が高圧的・過保護になりやすい
教師や高学歴の親は、子どもに対して「成果」を強く期待する傾向がある。
経済的に裕福で生活基盤が安定しているため、子どもが失敗しても「とりあえず家にいればいい」という構図ができやすい。
その結果、自立の機会が奪われやすく、自己肯定感が育ちにくい。
2. 発病時期が「大学生」の理由
思春期までは親の管理下で強制的に進学できるが、大学生になると生活管理が緩み、抑圧されていた不安や葛藤が噴出する。
「自分で人生を選ぶ段階」で、エネルギーや方向性を失い、抑うつや無気力が出やすい。
3. 男の子に多い理由
男性は「弱さを見せる」ことに社会的な抵抗が強く、サポートを早期に求めにくい。
暴力や攻撃性という形で症状が出ることがあり、警察沙汰に発展しやすい。
4. 精神科治療がうまくいかない背景
薬物治療のみに依存して、生活の構造や親子関係が変わらない場合、根本的な改善がない。
本人の病識が乏しいと、治療への協力度が低く、入退院を繰り返す「慢性化」のリスクが高い。
精神科病棟に長期入院すると、社会復帰がさらに困難になり、「一生缶詰」の状態が固定化することもある。
5. 「立派な家」が逆に足かせになることも
経済的な余裕があるため、家族が「無理にでも就職させる」動機が弱い。
家が広く孤立していると、近所や地域のサポートからも遠ざかりやすい。
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AIすごいね。精神科医よりできるんじゃない??
その辺のカウンセラーもダメだな。AIのほうがちゃんとしているじゃん。
AIに対策を聞いてみよう?
●どうすれば防げるか?
・早期の生活支援(就労・居場所づくり)
・就職でなくてもいいので、地域活動やボランティアなど社会との接点を持たせる。
・親の関わり方を変える(過干渉→支援的)
・親が「指導者」ではなく「伴走者」になる。
・専門家の家族教育(ペアレントトレーニング)が役立つ。
・薬物療法+心理社会的支援の両立
・認知行動療法、社会技能訓練、就労支援プログラムなどを組み合わせる。
・入院よりも地域生活を優先する仕組み
・グループホームや訪問看護を使い、閉鎖病棟に長期入院させない。
要するに、経済的に困っていない家庭ほど、精神疾患が「長期化」「家庭内孤立化」しやすくなる構造があるということです。
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なるほどね。その通りだね。AIすげーや。
そういえば、AIって精神病にならないのかな??
■「親が高校教師」という点がなぜ特に多いのか
なぜ高校教師なんだろね??
1. 管理・指導型の家庭になりやすい
高校教師は「生徒を指導する」「評価する」仕事に慣れており、
子どもに対しても“指導対象”として接しやすい傾向があります。
「期待通りに育てる」方向に力が入りやすく、本人の意思より成果・進路を優先しがちです。
その結果、自主性が育ちにくく、親に評価されるために生きる構図ができやすい。
2. 安定収入と社会的地位がある
経済的に余裕があるため、失敗や挫折をしても家庭が受け止めてしまい、強制的に自立する必要がなくなる。
「家にいれば生活できる」状況が、無職・ひきこもりを長期化させやすい。
一方で親の社会的体裁があるため、問題を外部に相談しにくい(恥の意識)。
3. 価値観が“進学・学歴重視”に偏りやすい
教師は教育の成果を「進学実績」などで評価される環境にあるため、学業・進路への期待が過剰になりやすい。
子どもがそのレールから外れると、親の失望感やプレッシャーが強烈に伝わる。
本人も「期待に応えられなかった自分は価値がない」と感じやすい。
4. 家庭内での“評価文化”が強い
教師の家庭では、論理的・正論で子を説得する習慣がある一方、
子どもの感情や弱さを受け止めるコミュニケーションが後回しになりやすい。
「頑張ればできる」「やればできる」という指導型の価値観が、
うつ病や精神疾患の“努力では克服できない部分”と衝突する。
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「やればできる」
これ、松山の済美高校の前に「どでかスローガン」で書いてあって、通るたび妻と「やればできる」って叫んで笑い飛ばしているんだけど。
ばかっぽいだけじゃなくて「言わんほうがいい」教育心理学上の問題だったんだね。
あの学校、あんま頭良さそうに見えないんで……そうか。
5. 本人の発病時期(大学生ごろ)が“家庭のコントロール喪失期”
高校までは親の管理下で成績や進路をコントロールできるが、大学進学で管理が緩む。
抑圧されていたストレスや不安が一気に表面化し、発病につながるケースがある。
親は「今までのやり方が通用しない」と混乱し、さらに強い干渉や口出しをして悪循環に陥る。
まとめると
親が指導者としての役割に慣れすぎており、子どもを“育てる”より“指導・評価する”構図になりやすい
経済的余裕と体裁意識が、問題の早期発見や社会的支援の導入を遅らせる
親の価値観が“努力万能”なので、精神疾患を理解しにくい
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■これ社会の根底の問題かもね
これ、今の医者とか、教師とかの「根本的な問題」なんだけど
「メソッドで治せる(直せる)」
テクに走った結果なのかも。
「コーチング」とか「指導テクニック」……要は、アメリカンの「マニュアル」「メソッド」主義だね。
「心」「魂」で人と接する、話す……ということが、学校の場、家庭でも失われた結果だろうね。
「お父さんは妻や子供にとって金を稼ぐマシーン」
「お母さんは男のセックスのためのマシーン。子供を産むマシーン」
「子供は親の見栄と願望を実現するロボット、ペット」
なんか人間というものが「物」「カネ」に変換された末路だね。
この関係性のどこにも「人間」がないんだよな。
そして今の家庭、学校、医療どこにも「心」「魂」ないもん。
「愛は」「愛」でしか対応できないのに
「お金」で対応する人多いよね。
■「理」でなく「利」の社会が産んだ病理
社会的な病理として考えると
「結局」「人間たちが」「理」ではなく「利」で物事を追及するようになった末路、結果だと。
■堀江貴文、ひろゆきが社会であおって蔓延させた結果だね。
「悪いことしても、居直る」
「悪いことしても屁理屈いって勝てば正しい」
彼らが、こういう世界にした。
その結果だね。
日本を腐らせダメにしたね。
玉木雄一郎もそうだろ「不倫しても、言い逃れればOK」にしたのだから。
で、そんな男の政党にみんな支持するわけだから。
……通っちゃうんだよね。その「犯罪性」「異常行為」が。「しょうがない」で。
はー。
あいつら、日本という国を根底から破壊した。愛国者どころか、どっかの国のエージェントかなって思う時がある。
私が日々、相談していて感じるのは
「精神病という人ほど」
「話してみると、実はまとも」
「まともなのが、世間では逆に通用しない」
「それゆえ、変人扱いになって」
「つぶされて、悲鳴をあげている」
ことが多いよ。
どっちが精神病なのかな?って思う時もある。
■問題って「同じ要素で対応しないと」「解決しない」
「心の問題は」「心でないと解決しない」
「魂の問題は」「魂でないと解決しない」
「愛情の問題は」「愛情でないと解決しない」
「お金の問題は」「お金でないと解決しない」
「物の問題は」「物でないと解決しない」
嫌な話だけど
「戦争の問題は」「戦争でないと解決しない」
こうも導かれてしまう。
愛情に飢えた子供に「お金」を与えても「解決しない」
「お母さん」って叫んで泣いているこどもに必要なのは
「お母さんよ」って駆けつけて抱きしめてあげることだよね。
「お母さん」って叫んでいるこどもに「お菓子」口につっこんだら「だまる」ってやる親が多いよね。
まちがってるよね。
要素が対応していないよね……。
「寒さで震えている人には」「温かい飲み物を与えて体をまず温めてもらうことだね」
「お腹がすいた」って言っている人には「食べ物を食べてもらう」ことだよね。
そこに食べ物やるのはけちって「宗教の説教」してもダメだっちゅーの。
これ、途上国や戦争難民への対応と同じだけどね。
「攻めてくるロシア軍にミサイルがいる」っていうウクライナにとっさに必要なのは「平和とは?って説くこと」でなくて「とりあえずミサイル」だよね。
この対応を間違っちゃうね。つい……
「ミサイルで応戦、防戦まずして」「ロシアをたたいて動けなくしてから」「はじめて」「和平の話し合い」ができるのに
「話せばわかる」は「ないんだな」現実的な現場、前線での対応として。
でも、なんかこのポイントで間違う、政治家、人……多いよな。
(内海君:小市民)
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経済●アミティエ経営者募集してます
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松山の35年続くフランス人がやるフランス料理店。お店で「20年食べに通っていた」という一流ヴァイオリニストらがコンサートをして激励してくれた時の光景。すげー演奏している。誰でしょ?
★松山アミティエオーナー募集超絶ヴァイオリン5
https://youtu.be/OU1U219yZZI
このままやりたい人、お金出して維持に協力していただける人、企業がいれば全国から募集。
「それぐらいだすわ」「続けて!」という気持ちの人、企業があればお店
089-998-2811
まで電話していただければと思います。(日中・夜可能)
8月31日まで営業しているので、実際、食べに行ってイメージつかむ、オーナー(常駐)と話すのもいいと思います。
お店のホームページはここ。
https://r.gnavi.co.jp/ctmhnnv80000/
うーん、自分に500万円ぐらいあったらポーンと出して買い取るけど。タイミング残念。さすがに難しい。
ということで、日本のどこかに誰かいるかもしれないので……
情報だけ出しておきます。
(内海君:小市民)