内海新聞のブログ

1996年創刊の我が国最初の電子新聞

1935:ハロウィーンがまずい理由

もし、あなたが芸道、芸術、武道、スポーツ、技能(職人など)を始めようと思い立ち、うまくなりたい……と思った時、いい方法を教えます。でも、自分は勉強苦手だし……何からしたらいいか?分からないときにいいアドバイスですけど

それは
「型(かた)をまねてみる」
ことです。

「型から入る」
外見、見た目を「まねてみる」と……いいのです。

ただ、その際に条件があって
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「お手本にするものは、本筋でレベルが高い人、いいものにする」
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ことです。これが鉄則です。

「一流の人」「一流の作品」……これをまねることです。
間違っても「三流、四流以下」「大したことがない作品」を基準にしないことです。
これだけは……守ってください。

■型は人をつくる
 一番いいのは「理論、基本、基礎の学問」を勉強してからやることですが……たいていの人は勉強苦手だと思うので、すぐ脱落します。

だけど「まねする」のはやりやすい。

ゴジラ」の映画音楽を作曲した伊福部昭先生(東京藝大・東京音大)は
「まずまねる」「まねて自分のモノにする」「それから自分のオリジナルなものが初めてできるようになる」

という、芸術家としての成功するための大原則を本にさらりと書いていました。

これは武道も同じです。先生・師範の演武を「まずまねる」

私は茶道もやりましたが、ひたすら、先生や弟子のお点前を「まねる」

だけど、最初から何も学ばず「勝手に自由にオリジナル」はできないです。
やっても……行き詰まるし、破綻します。

「まず、相手のやることを忠実にまねる」
「まねて、自分で自由に使いこなせるようになる」
「そうなってから、初めて自分のオリジナルを加えたり表現していく」

外科医の手術の手技もそうだろうし。

大工さんの技術もそうですね。
「見習い」ってバカにするいい方に見えるけど「超大事」です。

漫画家もそうです。最初は有名で好きな人の「すごい絵」をマネて描く。
何も手助けもなく、その人と100%同じ絵が描けるようになって
「自分オリジナルの絵」が描けるようになってくる。

料理もそうですし。

■つまり
 もうわかりました?教育で大事なのは「自分をどこに置く」かなのです。

頭が悪い、勉強ができない子に私が一番手っ取り早いアドバイスとして言うのが
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「東大生や一流校の学生と友達になりなさい」
「そういう子が集まる勉強会、趣味やサークル活動に入りなさい」
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……こうするほうが最短で偏差値40の子でも50から60に自然に引き上げられるようになります。

ウソじゃないので。だまされたと思ってやってみてください。

タネ明かし少しだけしておくと
「つき合う相手のレベルが上がると相手の会話もレベルが高いので、当然自分もそのレベルに追従していくようになる」
「頭がいい人、教養がある人とつきあうと、会話の中で【耳学問】で楽に自然に高度な内容を理解でき自分のものにしていける」

英語みたいな外国語の習得がそうですよね?へたに教科書読んでへたな英語でやるより、ちゃんとした英語圏の生活に埋没していた方が徐々にいやおうなしに英語できるようになっていきます。

「英語環境という型」にわざと自分の身を置くということです。

■ということは
 ということは逆に返すと「バカの友達と一緒にいると」「自分もバカになる」ということです。

「レベルが低い相手と一緒にいると」「自分のレベルも下がる」

私も加計学園の問題をやって初めて「Fラン大学」という存在を知ったのですが、最初意味がわからなくて「な、なんなんだ?偏差値40とか最低レベルのことか?」と思っていたら違っていて「偏差値がつかない、どんなアホでも金出せば入れる大学」ということだと。

ふーん?それだと私が卒業した放送大学はFランか?でも、放送大学って誰でも入学できるんですが4卒で卒業できるのは5%程度です。「入るのは易しいが、出るのは超難関」な大学です。

なぜなら、ほとんどの人が途中で「脱落」しちゃうからです。

でも、だったら「Fランでもやる気がある学生なら自学で東大超えられるはず」と……若い子、無知な子は「思い込む」人もいそうですが

……あ、私も以前、父に
「日大行ったって自分が勉強すれば東大や早慶以上の学生になれると思う」
「なんで東大や早慶に行く必要があるの?」
って歯向かったことがあります。

父は「そうじゃないんだよ。わかってないな。レベルの高い、いい大学にはいい先生がいる。そしていい学生と友達になる。それが大事なのだ。」

それは事実です。たとえばハーバード大学のMBAコースに行くメリットはカリキュラムレベルが高いとかより「集まってくる学生のレベルと質が高い」ことのほうだそうです。

以前、ハーバード大学に行っていたブルナーと話した時、何気なく言っていたけど
http://davidjamesbrunner.org/japanese/
「サマーズさん(アメリカの元財務長官)が学内にいて話しました。」

……あの世界経済を牛耳るアメリカの最高のポジションにいた、サマーズが大学の人間としてうろうろしている。簡単にそういう人と縁をもてて、友達や話し相手になれる。

自分もそういう人相手におのずと「高めよう」となるし「そういう仲間」が集まってお互いを刺激して向上させていく。

そこで一緒に勉強して友達になることで実業やるときの「人脈」という宝になる。
ふだん見えないけど大事な時に効いてくるのが「学閥」です。

■バカと一緒にいるとバカしかしない
でも、Fラン大学の場合はそれ以前の話みたいです。出席さえしていれば卒業はできる。「それでも勉強できない」と……。意味が分からなかったのですが。

Fラン大学の学生の話だと
「勉強しようとすると【なんで勉強してるんだよ】っていじめられるんです」
「図書館でガリ勉していると、こづかれて邪魔されるんです」
「ヤンキーや不良の学生に妨害される」
……なので大学いても勉強できないんだそうです。

金払って……勉強しないために行く……勉強しようとすると邪魔され自分もダメな連中のレベルにアリ地獄のように引き込まれる……それがFラン大学なのだと。

■自分の時間を誰と一緒にいるか?で人生は決まる
 なので自分の人生のレベルを決めるのは「自分が日ごろ誰と接するか?」になります。

計算してください。あなたの人生の時間は何時間あるのですか?

1日は24時間。うち7時間は寝ています。残り17時間。

17時間……目の前に誰と一緒にいて話して活動しているか?それが大事だということです。

さらに学校や仕事したら何時間とられますか?8時間は失うでしょう。
ということは、残り9時間

食事を一人でしたら……何分でするかですが、自分は20分はかけるから1時間マイナス。残り8時間

通勤・通学の電車で往復2時間はつぶれる。
6時間ぐらいが純粋な……自分のための時間。

6時間×365日×80年間=17万5200時間
これがあなたの人生のだいたいの持ち時間。

この時間に何をするか?があなたの自由と楽しみだということです。
こうしてみると、人間の人生って「塀があろうが、なかろうが刑務所の服役と変わらないのだな」と感じます。

その1日6時間を東大生やレベルや教養がある人たちと共に過ごすのとFラン学生、ヤンキーや不良、勉強しないで怠惰に遊んでいる人たちと一緒に過ごすのと、どちらが自分の人生にとって向上やメリットがありますか?

自分の生活を幸せにするのはどちらですか?

そして、もし学校や職場の8時間を「東大生やレベルや教養がある人たちと共に過ごす」ことができたら、かなりの時間を有意義に使えると……思いませんか?

■きれいで正しい情報を見聞きする
 上手できれいな内容の絵を部屋に置いて毎日見るのと、へたで汚い内容の絵を毎日見るのとでも人生に大きな違いが生まれます。

そういう点で、住宅デザイン、インテリア……をきれいでちゃんとすることは……日々目に入れる情報をきれいで正しいものにするわけで……けっこう大事なことです。

フランスでは学校教育で美術館に小中学生を入れ「直接一流の芸術作品をスケッチ」させていますが、教育の本質ではとても大事なことをしていると思います。

そして「街自体のインテリア」すなわち「景観」は、もっと多数の人々の意識や心に影響を与えます。

いかに日本の都市計画が間違って汚い景観、住宅地が広がっているか……それが国民の美的感覚や意識を低下させ、ひいては犯罪を増やしているか……わかったと思います。

あと「音」も大事だということです。美しい音楽、心がやすらかになる音楽、音を出している、聞いていることも脳の活動を正常化します。

■汚い物、汚い情報を見聞きし続けると自分も汚くなる
なので「汚い言葉」「汚い音」を出し続けて聞いていたら……脳も体も知らず知らずにダメージを受け、最後は自分自身も「汚い精神の人間」になってしまうわけです。

ヤクザ映画や凶悪犯罪の映画ばかりを見ていて、彼らのセリフを常時、聴いていたら……おのずと自分もそうなっていく……ということです。

ということは、子供にそういう「映像」「写真」「声」「音」を聞かせることは親として……いかに「最悪か」理解すると思います。

親がそういうものを好んで見て子供に見せていたら……犯罪者としての教育をしているということです。

「汚いもの」「汚い景色」「汚い音」……を見聞きし続けると、自分の脳の回路も「汚く」教育されてしまい「悪い脳」になることは明らかです。

たとえばホラー映画を毎日見ると自分もその「型」から教育され、ホラー映画の登場人物や世界のようになっていきます。

神戸幼児連続殺人事件の凶悪犯人の少年も母親がホラー映画好きでした。そうしたら息子はホラー映画を実際にやりました。

■ドラマや映画の犯罪者や悪役、化け物役は演じないほうがいい
 私が危惧しているのは「ドラマや映画で犯罪者や悪役、化け物、エイリアン役」もしないほうがいいということです。

「劇の役だから」「だいじょうぶだろう」……と思っていたのですが、米映画の「バットマン」で「ジョーカー役」を演じていた人……映画観るとあの狂人ぶりを見事に演じていたのですが結果的に「自殺」してしまいました。

ヤクザ映画でヤクザばかり演じていると……やっぱりそういうふうになってしまう。

同様に刑事役をやると、あの世界はただでさえ運気が悪いのでそれが移ってくる。

なので、映画や劇の役やるなら「明るい正義の方」をやったほうがいいです。

■ということは……
 もうわかりましたよね。ハロウィーンがなぜまずいか。

ああやってモンスターやら悪魔的コスプレをして「演じる」ことは自分をそうする行為だということです。

そういう絵やイラスト、デザインを自分の視覚に置くことは……それを呼び込んでそうするということです。

世の中には「支配層」「DS」陰謀論が好きな人もいますが、そういう人に限ってこの「本質的なヤバさ」をいう人がいないのが不思議です。

ハロウィーンをやめろという……人たちがいない。もっといていいと思うのですが。

私はやめるべきだと思っています。
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社会を邪悪にして犯罪を増やして行く
それがハロウィーン
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実際、渋谷の街で若者らが犯罪行為をする乱痴気行事がハロウィーンになってしまいました。やった後も飲酒とゴミで街を汚くして帰ります。

そして儲かるのは「業者」なんですね。

しかもハロウィーンをあおっているのは宗教者でなく「業者」です。誰もこの本質を言わない。自分たちの儲けのために多くの子供や若者を犯罪者に仕向けて行く。

同様に「恵方巻」もそうですよね。宗教でないし。「寿司業者」が儲かるためにやっている。

バレンタインデーのチョコレートもひどい。キリスト教の行事でチョコレートを好きな女性に告白するためにあげるものはないです。

日本のチョコレート業者が勝手に企画してあおった。儲かるのはチョコレートの業者。

だけど被害者は多数いる。「チョコレートをもらう、もらえない」でメンタルが病む人が多いわけですし。

人々の精神をダメにするため……やっている。

会社でも「義理チョコ」の強迫観念でお金を散財し、いりもしないチョコレートを男性に配る変な風習。

それにもかかわらず「季節イベント」で「やらなければ」という変な思い込みで大衆が扇動されている。

このことを日本の正当な宗教界、神社本庁や仏教の各本山が「非難」すらしない。おかしいですね。

日本のキリスト教会の連合体である「聖公会」がバレンタインのチョコやハロウィーンの禁止声明を出すべきなのにしない。

商売を流行らせると自分たちの献金が増えるからでしょうか?

なんのための宗教なのでしょうか?カミのためでなくカネのためですか?
(内海君:小市民)