今時点の印象を言うと「神様は泣いている」。バイデン大統領の到着を迎えたのは雨だった。
初日の今朝は伊方近海で震度4の地震が起きてしまった。すでにG7首脳は揺れを体験して「帰ろっか」って思っている人も出ているかもしれない。
アメリカ軍、シークレットサービスは「大統領の緊急避難、離脱」を今朝から検討しているかもしれない。
ホスト国の岸田さん……いじめられっぱなしですね。
こうしたことを「非科学的」「陰謀論」で片づけたい人は……死ぬんでどうぞ。
超能力者、神託を受ける者として「解説」しておきます。
今日、平和記念公園をG7首脳が訪れるのですよね?サミットの幕開けは雨=神様の涙」ですね。
晴れの日を被爆国日本、被爆地広島の平和記念公園で迎えられたら「世界の平和の明るい未来」が演出できたけど……
「神様がすすり泣く、涙の雨」を首脳らは受けて立ちつくすわけですよね。
各国首脳は神様の意志を感じられたでしょうか?
日本人、日本国民の岸田首相は……外国首脳以上に神様の気持ちや意志を感じ取れたでしょうか?
そこが知りたいです(微笑)
サミット会場の近くにある「伊方」。「伊勢」「伊豆」……これらの地名の「伊」という漢字は「神様の意を伝える者」の意です。つまり「神様の意志を伝えに来る者が来る方」それが「伊方」です。
そこが揺れた。「神の意」は「大地の怒り」だった。
このサミットのゆくえ、アメリカも含めたG7の行方が暗示されるということです。
今回のG7サミットは、ロシアと中国への「懲罰」「制裁」が主な議題です。すでに岸田さんやアメリカ筋から前振りされていますが、ロシアにとって致命的な経済制裁が課されます。
そして、中国に対する「警告」が発出されます。
つまり、ロシアや中国からすれば「反ロシア、反中国連合国のポツダム会談」であり、彼らからすれば「断固粉砕」のレベルです。
なので、岸田さんがG7議長を担って動いてから相手国から「日本への破壊工作」が連発しています。岸田さん自体まで命を狙われました。
日本人、日本国民の多くは「CIAやMI6のような諜報意識」がない「お気楽、だまされて寝首かかれてあっけなく殺されるマヌケ民族」になっています。
なので、自分たちの周囲で起きている「事件」「災害」が「偶然」だと思い込んでいます。
外から、客観的に見ている自分からすると「すべての事件は」「連鎖」「仕掛けられた」現象だと……読めます。
■連発する地震は中国軍の地震兵器の可能性
こう書くと「あれ?科学的に地震分析している武田さんが、ついに逝っちゃった?」と……思うかもしれません。
いえ……、軍事的、科学的に言っています。
どういうこと?
実は、これこそ各国は秘密にしていますが「気象兵器」はあるのです。都市伝説にする必要なく「地震兵器」はもともとあるのです。
そして、中国軍はそれを保有している可能性が高いです。実際、レーザー兵器も中国軍は保有、運用しています。台湾に展開する米軍、自衛隊に既に照射して実績もあげています。
あと「ウイルス・細菌兵器」も昔からあります。もう70年近い歴史になっています。
元内閣調査室の方もこうした兵器が「ある」と認めています。
今回、私が不審に思っているのは「中国調査船が日本を一周するように航海していた」ということです。防衛省が発表しました。
★中国海軍の情報収集艦、日本列島を1周
https://www.sankei.com/article/20230417-JUHF4T3YRRLY7F3JCUSOC4PLBI/
★2022年6月も、中国海軍の情報収集艦、日本列島を1周
https://www.sankei.com/article/20220621-NNE53SM7VRKOLP3TYBY3SC26B4/
なぜ?このようなルートをとったのか?防衛省の発表した中国船の航跡は地震兵器をしかけたルートだと私は推測しました。
だとしたら、連中が「仕掛けをまいた」あと地震が起きているはずです。見ると、起きているんじゃないですか?中国海軍が潜水艦で行っている可能性も十分あります。
でも、世間一般、政府から産総研やら気象庁だろうが「そんなわけない」と「思い込んでいる」から「読みとける」わけがないです。
■地震兵器はけっこう昔に開発済み
二コラ=テスラをご存じでしょうか。エジソンと並ぶ「電気の神様」です。エジソンは直流送電システムを推進しましたが、長距離の送電では不利です。でも、二コラ=テスラは交流送電システムによって大規模発電と遠隔送電システムが可能なことを実現し、世界中の電力システムはテスラがつくった交流発電・交流送電システムになっています。
この二コラ=テスラは交流電気の特性も研究しており「電磁波の波動」が「巨大なエネルギーを出す」ことも知っていました。実際、彼は研究所で交流電流を地面に流す実験をして街中で「震度5クラスの地震」が出せることを確認していました。
あまりにも危険なので、この技術は封印されていました。でも……各国のスパイがテスラからこの技術を奪ったようです。
テスラの生きていた時代は1856年~1943年までです。コンピューターがまともにないこの時代ですでに電磁波による地震発生技術が確立できていたので……別に……知る人は知っているレベルの話なんです。
それに、電磁波によって地震を起こすのはそんなに難しい技術でもないそうなんです。
それが実際に軍事兵器として活用されていることも……想像できますよね。
■私の「直観」が恐ろしい意味
内海新聞の読者は私が1996年からこの新聞を出して「過激に言っている」と思ったことが何度もあったと思います。「肺がんたばこ」やら「携帯電話の電磁波発がん」……全部……8年ぐらいしてから「そうだった」「正しかった」と思い知ったと思います。
私は直感したことを常に新聞に書いています。
そして、私の直観は「恐ろしく的中」します。
日本の皇室と政権を支えた神道、超能力、霊能力……すべてが私に集約され、私に神託がおります。
■「黄砂」「トリインフルエンザ」「農業ダメージ」は生物兵器作戦
たいていの人は戦争は「戦車や戦闘機が飛び交い、歩兵が機銃をうつ」……そういうものだと思っています。でも、実際は「見えない兵器」で「国家自体を沈没させる」戦術があります。
それは「相手国の金融市場や経済を破壊する」「相手国の世論を誘導する」「相手国の政治家を失脚させたり選挙を操作する」「相手国のインフラを壊す」「相手国の農業を破壊する」「相手国の工業生産を破壊する」……こうした手口も従来から使われています。
これらは正規軍への攻撃でなく、一般市民の生活を破壊する「卑怯な戦術」です。でも、効果が高いので行われています。
一例をあげると、アメリカ・CIAはキューバをたたくために「農業破壊」を作戦として行いました。キューバはアメリカの目の前に存在する「ソ連衛星国家」でした。そのため、ケネディ大統領の時、ソ連(現ロシア)はキューバに「核ミサイル」を配備すると表明。これを米軍が「断固阻止」でキューバを包囲し、ソ連からの軍艦の出入りをシャットアウトしました。
これによって、米ソの核戦争の危機が起きました。1962年でした。61年前です。
ケネディ大統領は「民主党」……バイデンの党です。
でも、要塞化しカストロ議長が率いるキューバは、そうそう屈服しませんでした。なので、アメリカは「兵糧攻めにする」と、経済制裁に加えCIAが飛行機でキューバ全土に「農産物が枯れる化学兵器」を散布したのです。これは、実際に行われて誰もが確認できる事実です。
しかも米軍のブラックホークヘリも戦闘機も使いませんでした。へっぽこセスナ機みたいな飛行機で上を飛んで「なんかまいて飛んで行った」だけでした。キューバ国民も何が起きたか?わからなかったそうです。
結果としてキューバでは「農作物が枯れまくり」「国民は食料不足」になりました。困り果てたキューバ政府は「国民は家に自給自足で野菜をつくれ」と指示したということです。
このように……「相手国の農業を破壊するだけでも」「核兵器以上の効果を出せる」のです。
しかも「生物化学兵器」は「核兵器より安くて誰でもつくれる」ものです。だから世界中の国で今日も生産され、使われています。
中国が……この分野でも欧米に負けないレベルを持っていることは……アホでもわかる事実です。
■中国の生物兵器開発の歴史
わが大日本帝国軍は、第二次大戦で生物化学兵器を研究開発して使用していた「パイオニア」のひとつでした。
生物化学兵器は毒ガス兵器で第一次大戦で使用されてから、イギリスなどで発達し、アメリカ、ソ連、ドイツ……各国で研究開発が進みました。第一次大戦後、日本も「欧米に負けぬよう」陸軍が主体となって生物兵器の大規模な開発体系が組まれました。
そのひとつが有名な「731部隊」です。軍部の莫大な投下予算のもとで、細菌兵器、化学兵器の開発が行われました。その実験場として侵略・占領して植民地にしていた満州のハルピン(黒竜江省)に巨大な研究所と製造施設がありました。
中国は第二次大戦で旧日本軍が敗退すると、この施設を自動的に接収しました。
もちろん、日本軍は撤退の際、研究所を爆破し実験した大量のマルタと言われる「中国人を使った人体実験」の死体も燃やして捨てて研究結果が残らないようにした「はず」でした。
また、北から日本軍を攻めてきたソ連軍(現ロシア軍)も、731部隊の研究員やスタッフを捕虜として確保しロシアに連れて帰りました。ロシア軍は731部隊の日本兵の捕虜からハルピンの研究施設の設計図などを得ることに成功しました。そして、それを元にソ連国内で旧日本軍のノウハウを利用して大規模な生物兵器の研究開発拠点を構築していきます。
当時日本軍が開発した生物兵器に「コレラ菌」「ペスト菌」がありました。これらは中国の農村に実際に感染したネズミなどを大量に放すことでパンデミックを起こし、多数の中国市民が死にました。軍隊も感染症が蔓延すると動きがとれません。
なので……生物兵器というのは「安くてコスパフォがいい」「貧者の核兵器」と呼ばれるわけです。
日本を占領したアメリカ軍もこうした日本軍の生物兵器の研究開発結果を持ち帰り、731部隊の隊長だった石井四郎中将は米軍の顧問になり、朝鮮戦争で実際に北朝鮮軍に細菌兵器を使用するアドバイスを行って、米軍・韓国軍は北朝鮮軍に勝利しました。
さて、ソ連(現ロシア)は第二次大戦後「世界トップクラス」の生物化学兵器の研究開発国家となりました。当時のソ連は世界中に共産主義国家をアメリカに対抗して育成するため中国共産党も多大に支援し、中国軍の近代化に大きく貢献しました。
「戦車」「機関銃」「戦闘機」「軍艦」「核兵器」「弾道ミサイル」「宇宙ステーション」……中国軍はすべてロシア軍からの供与、技術援助で「今の中国軍の兵器のほとんど」を作り上げることができました。
その中には「生物化学兵器」もありました。中国政府はかつて日本軍が自国で使って国民を大量に殺したこれらの兵器を逆に積極的に取り入れ「いつか日本で使ってやろう」と思うようになったわけです。
そうやって、中国政府は着実にロシアからの技術を生かし、欧米、特にフランスからの技術支援で「バイオ研究所」の設備、生産システムまでを軍主導で作り上げました。
そこでは「人体」「家畜」「農作物」に使用される、生物化学兵器が研究開発されています。
■世界で天然痘ウイルスを持つ国は2つしかない
かつて、人類を絶滅させようとした凶悪ウイルスの「天然痘」はウイルスです。このウイルスは現在「厳重に封鎖」されて世界でも「アメリカとロシア」しか保有していません。
この2つの国は世界トップクラスの「生物兵器開発国」でもあります。アメリカは陸軍フォートデトリックを中心。ロシアは「バイオプレパラート」と呼ばれる厚労省、農水省、大学や研究機関も一体となった組織で国家をあげて40カ所近くの研究・製造施設を有しています。
ロシアにすれば核をうたなくても、持っている天然痘ウイルスをウクライナとG7に「ばらまけば」「勝利は確実」にあります。だから私もイヤなんです。
■ロシアは中国への生物化学兵器開発を強力に支援した
しかもロシアは中国に対して「秘密裏に」「凶悪なウイルスや細菌」を「渡してきた」と言われています。
中国は「エボラウイルス」「マールブルグウイルス」「HIV」……など、多数の凶悪なウイルスを国際市場で買い集め、あるいは……アメリカやEU、日本みたいな「先進国」から「盗んで」持ち帰ってきました。
そうした軍事研究開発の最中に起きた事故が2002年の「SARS」でした。当時、広東省には軍のバイオ研究所があり、動物実験などもされていたようです。
SARSは今、世間を騒がせている新型コロナの「原型」の凶悪殺人ウイルスです。
SARSウイルスはコロナウイルスを母体にして、そこに中国軍が研究していた各種の凶悪ウイルスのDNAが注入されて作られた人造ウイルスでした。それが研究所で軍属、表では医師の肩書の人物に事故で感染し広東から香港に持ち帰られ、香港のアモイガーデンで医師が発病し倒れ発覚して一気に広まったわけです。
このウイルスは本来、性交や濃厚接触でないと感染しないHIVやエボラのようなウイルスを「かぜのように空気感染」させる……凶悪で相手国人口減と兵士にダメージを与えられるコンセプトで開発されていました。そのため空気感染しやすいコロナウイルスの殻(ベクター)を利用してDNA操作で作られていたようです。
この実態を中国政府が言うわけもなく、ましてや生物化学兵器は国際条約、国連、あらゆる場で「禁止・非難」の行為ですので……ハクビシンやコウモリが宿主だとストーリーつくって逃げました。
ですが生物兵器の親分であるロシア軍はSARSパンデミック当初から「人造ウイルス」と見抜いてコメントしていました。
■黄砂にはウイルスが入っている
それで、毎年日本を襲う黄砂ですけど、これには中国大陸で付着した「ウイルス」が飛んできています。野山、畑、家に舞い込んで積る黄砂にはウイルスや細菌がついています。これは「自然を装った生物兵器」を「自動散布」しているわけです。
これらが、地面から舞い上がり、山から都市へ流れ込んで「パンデミック」を起こしています。
日本のウイルス学会が「黄砂に中国由来のウイルスが含まれている」と論文を出して警告したのですが、見事にもみ消されました。マスコミも追って報道しませんでした。
★黄砂によって輸送される病原ウイルス
https://www.jstage.jst.go.jp/article/tits/16/2/16_2_2_60/_pdf
日本政府の方針は「中国からの嫌がらせ、攻撃は黙って別の理由にする」だけだからです。何をされても「遺憾」程度です。人が死んでも……
実は黄砂が日本に到来する5月の連休後、日本国内では「呼吸器疾患」「のどが腫れたりする感染症」が増えます。季節の「カゼ」にされます。熱を出してカゼだと思って寝込んでいる人もいるし、喘息のアレルギー症状を出す人も増えます。これらは「自然のしかたない現象」「春先は花粉やウイルスが多いので気をつけましょう」と「当たり前」にされているのですが、実際は「飛ばされてくる生物兵器」の「結果」です。
知らぬが仏。そして自分で医療費払って……バカみたい。
■コンテナからのダンボールには、蚊、虫がついてくる
そして、中国から輸入される大量のコンテナ、ダンボールには「蚊」「虫」がついています。これらも生物兵器です。刺されると感染症になったりする。将来はマラリアも日本で増えると言われていますが……こうやって種を送り込まれているので。なるわけです。
■国内の養鶏場がトリインフルエンザで破滅していくのも……
ここまで説明したら「思い当たる」「事件」がありますよね?それが、ここ数年やたら増えている「鳥インフルエンザによる鶏舎の全滅」です。
これも「渡り鳥」が原因だと……え?その渡り鳥……どこからきてますか?「ロシアや中国」では?
いずれも……「生物兵器大国」からです。あたかも自然界のしょうがない、自然現象だと……思われているけど……意図的だということが……見抜けた人……どれだけいたのでしょうか?
おかげで、日本の養鶏はこいつが一発くるだけで全殺処分です。養鶏場は一度トリインフルエンザをくらったら再起不能で倒産です。こうして、年々、我が国の養鶏業は衰退し卵価格が去年から上がりだしましたね。
立派に……核兵器より日本国民を締め上げて……効果絶大だということです。
■アメリカの政権の方針の読み解き方
私は、国際政治でアメリカ政府の挙動、方針を読み解く際のポイントとして
「共和党は軍」「民主党はCIA」で「作戦を行う」と説明しています。
実際そうで、民主党政権は基本「軍を使いたくない」ので「CIAによる工作活動」をメインに動きます。
CIAによる工作活動のメインは「経済作戦」です。相手国の経済活動を阻害、破壊することで……効果を発揮します。「見えない戦争」です。
実際、バイデンらはウクライナ戦争の当初から「軍による介入」はしないで「経済制裁」をメインに動いてきました。そして裏でウクライナ軍に「軍事支援」を行ってきました。米軍メインではないのです。でも、米軍特殊部隊だけはゼレンスキー大統領の警護や、ウクライナ兵への教育のためにキーウに送り込んだりしています。
わかりやすいでしょ?
でも、もしアメリカ政権がトランプ・共和党だったら「米軍主導」で「軍事作戦」で正面からロシアと戦います。
で、読者のみなさんには「厳しいこれからの未来」を言っておきますが、実は歴史的にアメリカが「民主党政権」の時が「戦争のたねまき」になっており、これは、民主党政権が「戦争でなくCIAのスパイ工作で穏便に済ませよう」とやるがあまり、本質的な解決から逃げるスタンスがどうしても多くなり「がんが重症化」してしまうのです。そして、民主党政権がバトンタッチして共和党政権が引き継ぐと「後始末」「しかたない戦争でかたをつける」結果に……なるのです。
ということは、現バイデン政権のやり方は「いずれ破綻」するので「最終的には戦争」という結末が……待っているということです。
■今回のG7での、対ロシア、中国非難声明のあとどうなるか?
簡単に言っておくと、今回のG7広島サミットで日米・G7各国の共同声明で対ロシアの経済制裁、対中国の非難声明のあと
1.ロシアからの報復攻撃がウクライナに行われ、G7各国首脳には「テロ」「国内反政府運動の活発化」が中国とも連携して行われる。サイバーテロも活発化する。日本には北方領土での軍事作戦、演習、領空侵犯が増える。
2.中国からは日本への「都市機能マヒテロ」「変な強盗や殺人事件」「企業や工場の破壊工作」「生物化学兵器攻撃」「気象兵器」「地震兵器」の使用での災害多発。「世論反政府運動」「サイバーテロ」「在日中国人への工作活動指示」「日本国内の不動産の確保」「中国国内の駐在日本人の逮捕・拘束」が活発化する。
これらについて日本政府は「ただの偶然の事故・事件」で毎度片付け「やられっぱなし」の「リングで殴られまくり」の状態が続くでしょう。
3.中国・ロシアが「枢軸国化」して、反米国家群をまとめた「反欧米、NATO」同盟を構築する。イスラム国家の抱き込み、途上国の抱き込みが増える。
4.最終的に中露枢軸国と、欧米日本・NATOの軍事衝突、第三次世界大戦となる。またその最中に日本では大規模な地震(東南海トラフ級)、火山噴火、津波などが襲い、世界経済もダウ崩壊、日経崩壊、金融機関と企業の倒産が相次ぎ……国民生活は物価もインフレがひどくなり、大変な10年間に突入する(戦争収束まで最低5年、経済再起まで10年)
■私を信じてついてくる読者へ
1.サバイバル準備をしなさい
2.中国・ロシア軍の攻撃がない場所にいなさい
3.常に大衆のすることと逆をしなさい
4.電気自動車、オフグリッドソーラーバッテリー、車中泊、避難するための家の確保といつでも稼働できる体制を
5.食料・飲み水の備蓄を半年から1年以上。
6.さらに政府と都市が崩壊しても自給自足で生きられる体制(永久に)
7.高度医療が崩壊する前に必要な手術、治療を終えておく。服用薬もなるべく長く多く確保しておく。
では、諸君の生存と無事を祈ります。
(内海君:小市民)