5月7日、犯人が逮捕された。なんと国民民主の鈴木よしひろの後援会のようだ。玉木雄一郎の説明責任がブーメランで跳ね返りそうな気配。
現在、犯人と被害者の接点がわからないとマスコミは報道している。犯人の自宅から犯行現場の茨城県境町のへらぶなセンターは直線距離で30キロある。
私の推理では犯人は自転車で移動していた可能性が高い。「クルマの免許を持っていなかった」と母親の話がマスコミでは出ている。自宅から近くの江戸川沿いの遊歩道を自転車で駆け抜ければ時速15キロとしても2時間あれば到達する。魚釣りの経験があるか?自転車の保持を確認できればその点はクリアされると思う。ふだんから自転車で周辺を走り回ってターゲットを下調べしていたと思う。
押収された多数の薬品類はアマゾンなどでも購入可能。