内海新聞のブログ

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2030年に温暖化どころか氷河期に第三次世界大戦勃発へ

興味深い最新分析を皆さんにお知らせしよう。まだドラフトレベルだが。

IQ800の私の超頭脳の断片をシェアする。

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太陽黒点数と戦争・災害の一致グラフ

NASAの観測データをもとにしている。太陽黒点数は人類において「災害や戦乱」と関連してきた。私はそれを知ってから15年以上「危機」を訴えてきた。

なぜか?今われわれは右端の2020年代にいる。この黒点数グラフと似ている形のグラフが過去にある。1880年代。

つまり明治維新の後からの世界・日本の状態は、もし仮にこの1880年代のグラフのようなサイクルをコピーしていくなら「今後も太陽活動は低調が50年間ぐらいは続く」ことになる。

さらにグラフを見たら一目瞭然だが「戦争」は太陽活動の「一番低い時期」に勃発しやすい。興味深いのは実はここ100年ぐらいで1960年代は一番「太陽活動が高かった」時期なのである。この時期に政治革命が多数勃発していた。

それ以外は「谷の底」は戦争……なのだ。

そうなると、2020年~21年の現在われわれはもっとも「谷の底」の中にいることになる。ということは……「米中戦争」「第三次世界大戦」などが起きやすいということである。近々、世界でもいたるところで局地戦が起きやすいと思っておいてほしい。

備えよ。君たちに遊んでいる暇はない。宴会やレジャーしている暇はないのだ。

サバイバル装備の準備、移住避難地の選定、今から取り組んで終えたぐらいにズドンとくるであろう。予言しておく。