内海新聞のブログ

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2134:8月神社でおりた神託●NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)公開について

 ようやく外を歩くリハビリも開始したので、神社参りました。忘れぬうちにおりた神託をお伝えしておきます。

■トランプとバイデン
 継続されており、2人とも次期大統領のポジションにはいません。バイデンはすでに神託通りになりました。

■次期アメリカ大統領は核戦争がお好き
 次のアメリカ大統領は若い人がなるけど、老人と違ってちゅうちょなく核戦争での戦いを好むそうです。

ウクライナ戦争
 ウクライナは構図としては負けるけど、ロシアにも勝利がないと出ました。ロシアはウクライナを手にすることはできない。なぜならその時ロシア自体が崩壊しているから。

■中国はロシアを見捨てる
 ロシアの衰退、壊滅ぶりに中国は友達として手を差し伸べるのでなく食べようとするそうです。

■インドが力を得る
 インドは反中国の相手として欧米、日本から支援を受け、国力がアップするとのことでした。

イスラエルとイラン・ヒズボラハマスの戦い
 イスラエルとの戦争でハマスが壊滅し、ヒズボラとイランは「逃げ出す」そうです。どちらも自分が自滅してまでイスラエルと戦う気はないそうです。

■火山の噴火
「富士の怒りが襲うだろう」と言われました。あれだけ私も「登るな」「富士山でごみや糞尿垂れ流すな」と言いました。

神様の山なのに神道も仏教もわからない神官でもない人が「面白がって」「土足で踏みにじり続けた」ためです。ましてや異教徒で「そこに山があるから登る」なんてバカ言っている外国人たちが大量に上ったので、御神体山の富士が大爆発と噴火をして怒るそうです。

富士山は日本のはるか南の硫黄島(大地震震源)から北まで連なる海底火山群の長であり、さらにその分岐に関東平野を全滅させた「浅間山」もあります。

こうした富士山傘下の海底火山と火山群が噴火していくそうです。もちろん、周辺市町村・集落は壊滅するでしょう。

「日本列島が割れて折れ曲がる象徴的なことが起きる」
と言われました。

南海トラフなどの大地震
 こちらは今年はのらりくらりなさそうです。来年夏ごろから本格的になると言っていました。

私が2014年から「安全な県や地区への移住」「電気自動車やハイエース車中泊」「ソーラーバッテリー」などを言ってきて10年近くの「猶予」がみなさんありました。

私を信じて、まねして、あるいは気づきを得て準備にはげんで、訓練を毎日している方はこれから救われます。

バカにして何もしてこなかった人、変な地区に住み続けてしがみついている人……みんな死んでしまいます。

しかたないです。私は無料でみなさんに内海新聞や武田学校の動画で「参考」「ヒント」「気づき」を見せてきました。その意図や真意を解釈できた人は、私を崇め、崇拝し、ついてきました。

ノアの箱舟と構図は一緒です。信じなかった人、バカにして嘲笑してきた人……死んじゃうんで。これが「神の選別」です。

まだ、1年ぐらい時間あるので、今から大あわてで準備して訓練していたら間に合う最後の列車発車タイムかな。
(内海君:小市民)
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国際●NORAD(北米航空宇宙防衛司令部)公開について
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 またアメリカ国防総省が「大サービス」しました。これまでその実態を公開してこなかったNORAD司令部のリアルな動画を公開しました。
★巨大な鋼鉄の扉で守られたアメリカの要塞の内部 ? シャイアン・マウンテン

www.youtube.com

これ、私が12歳の時にコンピューター少年になって胸踊らせてみたSFサスペンス映画「ウォーゲーム」の舞台です。

米ソの核戦争に備えて当時の米軍がカナダ軍と共同運営して北米全域を核攻撃とソ連(ロシア)の空爆から守るために「核弾頭食らってもだいじょうぶ」な巨大地下要塞を構築しました。

わずか3年でコロラド州のシャイアン・マウンテン山の中腹岩盤内部をくりぬいて数千名の将兵が数カ月間、籠城して暮らすことができる「小さな町」が作られたのです。

私が知った当時は「最高機密」なので、防爆トンネル通路と分厚いドアまでしか見ることができませんでした。

でも、あれから40年以上経過したので「もう古いしいいだろう」と公開されたわけです。

実は、この地下要塞都市はNORAD本部の任務をいったん解かれ司令部は外の市街地に移動していました。

でも、米軍は今回、この地下要塞都市を「リブート」したそうです。それは、今後、第三次世界大戦での核戦争が近くなったためです。

対中国・ロシアとの戦いが控えているため米軍がウォームアップに入ったのです。

日本にこれだけの施設があるでしょうか?天皇陛下も首相も守れるのでしょうか?って思いますけどね。

私が「親米」をいう理由がわかりますよね?アメリカはすごい国ですよ。

なお、中国はアメリカとの核戦争に備えて「長さ10㎞の地下トンネル巨大軍事都市」を構築済みです。

中国も負けてませんよ。ロシアのプーチンも暗殺を防ぐため山中の地下深い要塞で執務しているそうです。

日本は……お粗末ですね。
(内海君:小市民)