今回のコロナ騒動?何かおかしいと思わないか?
自分の素朴な疑問を以下に列挙する。
1.まず志村けんとか、本当に死んだのか?生きているのではないか?
というのは、志村けんが死んだとき、遺族らがどうも志村けんの「遺体の実物」すら見ていないし、倒れてから看護されている状況・状態もまるで知らないようなのだ。30代の美人のお手伝いさんが常時志村けんの生活の面倒をみていたそうだが、そのお手伝いさんの克明な志村けんの倒れて入院してその後の面倒をどうみたか……一切聞こえてこない。
羽田雄一郎議員の死も不可思議であり、やはり遺族ら家族らの看病や身の回りの世話、病態の話が一切出てこないのだ。
二人とも共通しているのは「遺骨だけ受け取った」シーンだけ。そりゃ、コロナで入院したら密閉状態ではあるが「その前後」のレポートがあってもいいはずだ。「主人は朝コーヒーを飲んでそのあと急に気分が悪いと言ったので病院に連れて行きました」……ぐらいの「遺族らの観察日誌」があってもいいはずなのに……それが一切出ない。
つまり、昨年からコロナで死んだ有名人って……「ほんとに死んでない可能性」があるのだ。どういうことか?コロナプロジェクトをしている支配層から頼まれて「ギャラもらって、この世から消えた演技をしてくれ」」と頼まれた可能性がある。我々は「●月●日、●●さんがコロナで亡くなりました」……この文字情報でしか知れないし、認識はそれで終わってしまう。仮に遺体が葬儀で見られたとしても、現代のVFX技術なら特殊メークのそっくりさん人形を遺体代わりに「展示」することすら可能だし、多分それで全員だまされる可能性も高い。彼らは莫大なお金と秘密の理想郷での裏生活との引き換えで今ごろ「よげよげ」と第二の人生を送っている可能性がある。
2.なぜ学術名はSARS-2なのに新型コロナと言い張るのか?
実は、医学界、いまでも感染研であろうと論文に記載する際は「SARS-CoV-2」である。そして、このSARS-CoV-2が登場するのは2003年の香港から世界にパンデミックしたSARS事件の時すでに、ロックフェラーが創立した中国の北京ユニオン医科大学らの優秀な医師らによって医学論文で発表されている。
私はこの実態について国立感染症研究所に照会した。その回答はこうだった。
■私が国立感染症研究所にした質問
質問2.以下の医学的・学術的に質問について、研究部に照会と回答お願い
します。医学的知識のない厚労省の役人では無理です。また、厚労省に聞くと言
うことはその所管で責任をもつ貴研究所が結局する仕事です。答えられないほう
が問題です。
「NCBIには2006年からすでに「SARS-CoV-2」が論文で存在しておりますが、現在世界中で流行している「SARS-CoV-2」と違うのでしょうか?違う場合はDNAなどウイルス学的に何が違うのか教えていただけますか。」
その論文はこちらにあります
https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC2395109/
■国立感染症研究所の回答
回答: SARS-CoV-2とは異なるウイルスです。2002-2003年の流行したSARS-CoVをベースにしたものと拝見します。より詳しい情報が必要な場合は論文の著者にお問い
合わせください。
質問3.「WHOでは2020年に武漢での流行が確認されて「covid-19」という
通称を使っていますが、なぜこのようなことをしたのでしょうか?」という質問
に対して貴研究所は「WHOで決められたことですのでこちらでは理由は判然とし
ません」なら、なぜ貴研究所でWHOに昨年から理由を確認しないのですか?こん
な基本的なキーワードの定義について確認もせずに、全国の医療機関や医学部に
情報提供しているのですか?
なぜWHOに確認しないのか?理由をお知らせください。
回答: 本名称の決定に特段の問題はないと考えております。通称を作ることで、議論
などの迅速化や誤解回避に繋がっていると考えていますので通称を作ることは適切と思います。
なお、本名称に問題点がありましたら、その理由についてご指摘いただけましたら、今後の参考にさせて頂きます。
……どうだろうか?他人事のような無責任な回答だ。実は国立感染症研究所は厚労省が新型コロナ政策を立案・実施にするにあたって一番影響力がある政府自前の研究機関であり、東大医科研よりも格上な存在である。それが……この程度の認識しかないで、どうやって田村厚労大臣は新型コロナ政策の陣頭指揮がとれるのか?こんな科学的にあいまいで、テキトーな根拠の上で今の国の新型コロナ対策は行われていることになる。
これに全国の医師会、病院も振り回されて現場の医師も看護師も殺されている。実は、テレビに出てくる医師・医学博士すら私が質問したポイントについて明確な回答ができないのだ。
神戸大の岩田健太郎や、医療ガバナンスの上昌広にも何度も質問しているが「回答してこない」のだ。異常である。なぜなら「ごく基本的な認識を確認」しているからだ。
それすらも言えない、知らない人物が新型コロナネタでテレビで出演するのはおかしすぎる。言えないというのは「不都合な真実」を彼らも知っているからであろう。
もし、岩田健太郎や上昌広にあなたがコネクトできるなら、このブログを見せて「武田さんに回答してあげなさいよ」と言ってくれますか?
私、なんども質問してますが、回答してきませんよ。変です。
「SARS-CoV-2とは異なるウイルスです」って意味不明だ。だったら学術名も完全に変えればいい。それとも、中国北京ユニオン大学医学部の論文が「クズ」「使い物にならない」ということか?だったら、その「評価」をしろよ。「クズだって」「カスって」
言えない、言わないでおいて……「2006年の論文のSARS-CoV-2はSARS-CoV-2とは異なるウイルスです」ってどういう論理だ?
3.ワクチンの問題
現在、ワクチンが「うって死ぬリスクより、うって感染を軽減できるメリットが高い」という無理やりな方針で全国民に接種されている。
でも、読者の大部分は「そもそも、今われわれがうたれるワクチンがどういうものか?」理解していない。簡単に言っておく。現在新型コロナについて効果があるワクチンは2つの方式しかない。
1.生ワクチン(中国)……本物の新型コロナをもとに改造して体内にわざと感染させて免疫を得る。うまくいけば効果的だが、もとの凶悪なウイルスに変わる可能性もあり危険性も高く、あまり推奨されない。
2.タンパク質ワクチン(欧米)……ウイルスに似せたタンパク質の「擬態」「ルアー」によって、体内の免疫を得る。ところが打ち込むのは「タンパク質」なので「アレルギー反応」が起きやすい。有効なら生ワクチンより安全だが、副作用も十分ありうる。
で、先日某国立大学病院の薬剤師経験もある、薬剤師と話したら面白い話を言っていた。
「今の、コロナワクチンの副作用の問題ですけど、欧米のワクチンは「ナノカプセル」という技術で作ってあるんですが……これって、昔から化粧品の技術で使われているやつで、そのナノカプセルの維持にマイナス70度やら冷やしているけど、現場で解凍後、再凍結とかしちゃったりすると変質して事故率が上がるんですよね。どうもそれが原因で副作用が続発したんじゃないかと」
で「ナノカプセル」という概念を私も初めて知ったので、ちょっと調べてみたら……なるほど。これを読むといいね。
さーて、わかっただろうか?
「この技術では、薬剤以外に遺伝子を運搬することも可能なため、今最も注目されているiPS細胞を使用した再生医療と組み合わせることにより、体内で細胞分化を制御できるようになる可能性がある」
つまりだ、ナノカプセルは「がん細胞や、ウイルスの細胞(核)に直接、自分たちの意図したDNAを送り込んでプログラミングできる」という「夢の技術」なのである。
つまり、今、われわれがうたれようとしている、ワクチンは「実は、コロナ予防以外の機能も同時にプログラミングする」という意図で行われている可能性が高いのだ。
……すると「疑問が氷解」してくる。そう、昨年からの武漢のコロナ騒動は……誰かさんの「意図」による「広大な人類改造計画」だと……え?ずいぶん豊かな想像力……と思ってくれてかまわない。ちょっと俺の想像につきあってくれ。
そういう「逆転の見方」をすると、いろいろ説明がつくのだ。
そもそも、それで「何をしたいのか?」
現在、菅政権が押し進めているのは「マイナンバー」による「個人のID化」である。デジタル庁はまさにそのためだ。
関暁夫だっけ「やりすぎ都市伝説」で騒いでいたが「ナノマシン」で、IDや個人情報ファイルをインプラントのICチップで人体に埋め込んで……認証に使おうと。
それよりも、さらにバイオテクノロジーで「人体と一体化したID埋め込み」をしたいのではないかと。
それに、ナノカプセルを用いたワクチンを新型コロナウイルス対策として埋め込めば……「合法的かつ、世間への大義名分も通して、反対論者も抵抗不能なまま」「世界60億人のID管理化」が実現するのである。
「ワクチン接種はマイナンバーで管理する」という日本政府の方針は……モロビンゴだろ。
だから「何がなんでもアビガンはダメだし」したいわけだ。
コロナ対策は「アビガンなどの抗ウイルス薬ではなく、ワクチンがいいのだ」としたいから。
いやあ、私ね、このシナリオが頭に浮かんだ時「ビル=ゲイツ」と会いたくなったよ。
「いやあ、すごいね、いったい何したいの?」
「ロックフェラーの意思か?」
「優生学の極みですか?」
とね。すごいプロジェクトじゃないか。そこでな、くぎを刺しておくよ。いろいろこのネタについて「陰謀論」「コロナはそもそもないんだ」と言い張る人もいる。それも間違いなんだ。コロナはあるんだよ。実際に人も死ぬんだよ。今も死んでいるんだよ。そして感染もしているよ。それとは別に「もうひとつの目的」もちゃんとあるんだよ。
それは、あなたが人類の生体に「ユニークなIDを刻印」おー、これって新約聖書の「ヨハネの黙示録」そのものなんだ。すごいなあ。
16 また、小さき者にも、大いなる者にも、富める者にも、貧しき者にも、自由人にも、奴隷にも、すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、
17 この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。この刻印は、その獣の名、または、その名の数字のことである。
あんな昔の話を……現代、この21世紀に実現しようとしている……人というか、勢力というか、組織というか、なんだろうね……そういう動きがあるんだよ。
それを、俺は間近に感じたよ。
どうかい?俺、おかしいかな?まあ、それならスルーしてくれ。
でも、そうだとしたら、俺にはもう少し見えるんだ。それは今のコロナと、ワクチンは「ペア」になっていて「どちらもないと生きることができない」というシロモノなんだ。
どういうことか?つまり、コロナの感染はいやおうなしに世界中に行き渡る。そのベースにおいて、あなたは防御をできなければ、コロナに感染して死ぬ。そこで「ワクチンを定期的に」うつ必要が「いやおうなしに生じて」くる。
実は、アメリカではバイデン政権が「コロナワクチンをうった人は、マスクを外してよい」と宣言した。するとだ、今度は「マスクをしたままの人は、社会の迷惑だ」という論調が出来上がる。
なので、いやおうなしに、社会生活に適合したい人は……「ワクチンをうつ」ことになる。でも、ワクチンの免疫は……半年か次シーズンまでもたない。ということは「半永久的に」「コロナワクチンをうち続けないと」「この世界では生きられない」ようになる。まさに「体内の刻印」を「永久に自発的に刻印してもらわないと」いけない社会になるわけだ。
いやあ、ロックフェラーさん、どうしたいの?俺その「意味」を知りたいんだ。
というのは、いっぽうで「コロナに変異種、地域的なDNAの差異が出されているのは、人種選択的に淘汰する」という意味なのかな?と。
みんなもロックフェラーさんが推進した「優生学」を勉強したほうがいいよ。とても合理的で論理的な話だよ。でも、あなたは受け入れられないと思う。
だけど、その優生学がナチスドイツを育てたし、今も世界的なプロジェクトとして進行中だということさ。
いずれ、みなさん「恋愛も」「セックスも」「子作りも」「子供の教育」もすべて……「あなたより人格も道徳もすぐれた存在」によって「コントロール」されるよ。
もう、勝手に結婚も子作りもできないようになるよ。
野放図に、自由にして……よかったのかな?世の中、捨て子、安易な堕胎、家庭内暴力、不倫や離婚……不道徳な世界が蔓延している。
ロックフェラーさんはそうした人間の自由では人類はよくならないという信念のもとに優生学を起こしたんだよ。
どうだい?君は反論できるかい?「違う、間違いだ」って
俺には、キミたち人類のいい加減で、怠惰で、安倍政権を生かしては不道徳な世界を支持している……どうしようもない知能の国民たちを見ていると、ロックフェラーさんの考えも間違いではないのかな……と思う時があるよ。
聞きたいよ?君の見解を。意見を
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