肺がんと乳がんのレクチャー受けてきました。大事なポイント急いで伝えておきます。皆さん、肺がんと乳がんはほぼなる人多いので……必ず読んでおいてください。家族を守ってください。
■肺がん
●タバコはとにかく「吸うな」「今すぐやめろ」
ただ、やめても「10年は前科あり」で肺がん専門医は疑い続ける。10年タバコをやめて……ようやく「タバコを吸わない人のリスクの半分」まで下がる程度。
もちろん……毎日吸い続けている人、言い訳してやめられない「アホ」は「確実に」「発病」していく。
●女性はタバコを吸う、吸わなくても関係なく発がんする
日本人の女性に多い「肺腺癌(はいせんがん)」は、遺伝子の先天性異常が40%ぐらいそもそもあるため起きている。
そのため、日本人の女性は40歳過ぎた「発がん出現適齢期」から「毎年」以下のタスクでステージ1で見つけないといけない。
★タバコを吸わない人の場合(男女とも)
・1年1回の胸部レントゲン
★タバコを吸っているバカの場合
・1年1回の胸部CT
ここで運命がわかれるのだが、肺がんリスクが低い人は、肺がん専門医の立場からすると「同じ病院で」「同じ位置でレントゲン」を「毎年撮っているレベルで」「発がん」を見つけていける。
タバコを吸っている人は「すでに肺細胞が相当壊れているので」「いつ発がんしてもおかしくない」ため「CTで」「細かく」「監視」が「いる」
ところが「CT自体」「毎年ポンポンかけていたら」「そっちで発がん」する「リスク」がすごくあるので(医師らも認めている)
実は「CTかけたいけど」「毎年かけ続けるのも」「どうだか」というのが……現場の判断になっている。
それゆえ「2年に1回とか」は「胸部CT」かけて見つけないと超ヤバいポイントが肺がんはあって。それは
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肺がんは、ステージ1で見つけなければ
ステージ2以上でも5年以内で死んでいく
ステージ3なんて手術できてもアウト
ステージ4はチーン
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「一度肺がんになってステージ2以上だと」
「5年もたないのが現実」
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それぐらいきつい。
だから肺がんについては「絶対ステージ1で食い止める」
そのためには
「超早期での、肺のCT、レントゲンでの差異チェック」を
「男女とも40歳以上は必須で」
「一生やっていないといけない」
これが「真実」
ハムさん「要は、タバコを吸わない人は、リスクだいぶ減るんでレントゲンの毎年のチェックでいいが、タバコ吸っている人はアウトなんでCTでハイレベルで見ていないと……死ぬわということか」
私「そう。しかも、ステージ1で見つけても再発はありうる。でも死ぬ率はかなり減るんだ。80%以上になる。ところがステージ2ですら肺がんの場合はアウトになりやすい。そういう現実がある。
ましてや、ステージ3なんかだと……手術しても……5年以内に死んでいく可能性が高い。それぐらい肺がんは厳しい病気なんだよ。」
●PET-CTは?DWISB(全身MRI)は?
お金持ちなら、毎年PET-CTかけて全身のがんを見つけようとする人もいるんだが、そもそもCTを毎年かけること自体がアウトなんだ。
残りは放射線被ばくせず、PET-CT同等に全身のがんを見つけていけるDWISBだけど、肺がんについては見えづらい。
それでも、高原医師のクリニックでは肺がんもある程度見つけられるぐらいの読影はしている。
https://takacli.jp/
ということなんで一般庶民は「レントゲン」「胸部CT」のどちらかで毎年かけていくことになる。
■乳がん
乳がんになりやすい女性
●酒
●タバコ
●甘いもの、スイーツ、外食・脂肪が多い人(肥満)
ハムさん「やばいじゃん、やってる女の人多い。ファミレスや外食だとでぶってる女性多いぞ。バリィさんいっぱいいる。」
私「妊娠でやけ食い、スナック、カップラーメン、ハンバーガー、ケーキ、ポテチ……食べているような女性、OLだろうがなる。」
ハムさん「がんセンターの乳がん専門医が断言しているんだよね?」
私「そうだよ。はっきり言っている。やめろボケって」
ハムさん「それなのに、厚労省も農水省もこうした食事を禁止しないよね?タバコも酒も……」
私「たいていの庶民は知能が低いから、外食や酒、タバコ、甘いもの……いいんだと誘惑に勝てずに中毒になっているわけ。」
ハムさん「医者たちは、もう酒も、タバコも、甘いものも食うな……鉄則になっているのに……。患者たちは知らない、理解していない実態だね。」
●何歳から検査していけばいいの?
「40歳から、全員」
●どういう検査をしたらいいの?
理想は「MRI」
だけど、厚労省は「安い・エビデンスがあるから」という理由で「痛いマンモグラフィー」あとは「超音波」でやっている。
ハムさん「MRIじゃダメなの?」
私「いや、MRIのほうがいいんだよ。精度も。でも今回もがんセンターに聞いたら」
「MRIは時間がかかるので、常に他の検査で受けたい人で満杯」
「コスト面で病院経営にあわない」
「本当はMRIが痛くないし、楽だし、精度も高くていいんだけど、カネの面で一般庶民の毎年の検診はマンモ+超音波でごまかしている」
これが……実態ね。
●マンモグラフィーだけでいいの?
「だめ」
理由:マンモグラフィーだけだと、高脂肪の乳房だと見えない。
●超音波は必要
「したほうがいい」
理由:超音波だと、乳がんの細胞の血流の状態(がん細胞は血流が増える)を読み取れたり、マンモグラフィーで見落とす部分も逆に見つけられることがある。
●そのため現場では「マンモ+超音波ダブルでやれ」になっている
ハムさん「これ、結局2つの検査をしないとマトモに見つけられないのだから費用もそれぞれ4000円ぐらいだったから、2つで8000円。MRIも1回で8000円ぐらいだからMRIのほうが絶対いいじゃん……」
私「だから、国と病院も費用けちってMRIにしないんだよ。ひどい実態。貧乏人は精度の悪いマンモと超音波でお茶濁し。金持ちは自費でMRI。」
●乳がんはステージ1、2でなら長生きできる?
私「乳がんは、肺がんと違って、同じがんでも長生きしやすい。ステージ4でも診断されてから3~4年生きられる人が多いそうだ。」
ハムさん「肺がんなんて、5年以内にどんどん死んじゃうのにね……。少し明るい。」
私「その代わり、乳がんは甘く見てはいけない部分があって」
「乳がん専門医は、ステージ1でも、すでに見えない形で全身にがん細胞がばらまかれていると思っています。なので、再発、別でのがん発生は10年以上観察して監視する必要がある。」
ハムさん「え?ステージ1だから安心……ないわけ?」
私「そうなんだよ。がんになった時点で『全身に細胞が行っている』と見ている。」
ハムさん「だとしたら、武田式の食事療法……でブロック……大事なんだね。」
私「がんの専門医は、食事と運動は予防から治療あらゆるプロセスで重要だと言ってるよ。武田式は実に合理的で正しい。」
●乳房の全摘、部分切除はどっちがいいの?
私「残念な話だけど、乳がん専門医の立場では『どっちも生存率は一緒』『お好きな方を自分で選んでください』」
になっている。
部分切除:再発する。また対処する未来がある。
全摘:再発はしなくなる
ハムさん「だから、梅宮アンナはモデルさんなのにあっさり全摘で再建も選ばなかったのだね。」
私「そういう選択も価値観で起きてくる」
●同時再建はしたほうがいい?
私「シリコン入れても、いずれしぼんで、入れなおしが出る。でも乳房の位置によっては美容的にちゃんとできる。」
(内海君:小市民)
