前回の「偏差値60未満の知能が低いアホを判別するチェックポイント」。ツイッターアンケートでも80%以上が「自分も該当した」となりました。
さて、もっと恐ろしい指摘をAIがしてくれました。これ読むと今の自民党の選挙手法、上層部では社会心理学などの研究者らの知見、電通などの広告代理店などがいかに政治をうまくコントロールしてきたか……理解できると思います。
今後の選挙や政治家が誰になるか?も読めるようになると思います。また、今立候補している候補者の選挙戦術にもすごく「変な意味で役立つ」と思います(爆笑)
■偏差値60未満の頭が悪い人間の集団が生み出す社会的な風潮や事件の例を一覧にしてほしい
AI:
1. デマやフェイクニュースの拡散
根拠のない情報や噂を信じ込み、それを周囲に広める風潮。
SNSやインターネット上でのデマの拡散が社会問題化し、時にはパニックや混乱を引き起こす。
例)健康に関する偽情報の拡散(例:ワクチン接種に対する根拠のない反対運動)。
2. 陰謀論の蔓延
簡単な説明や思い込みに基づく陰謀論を信じやすく、それを拡散する。
政治や社会問題に対して、現実的な分析よりも感情的な解釈が支配的になる。
例)特定の民族や国が世界を支配しているという陰謀論や、選挙が不正操作されているといった主張。
3. 排他的・極端な思想の台頭
異なる意見や価値観を排除する傾向が強まり、対立や分断が生まれる。
極端な愛国主義、排外主義、差別主義が強まる。
例)移民や外国人に対する差別的な行動、ヘイトスピーチの増加。
4. 教育や知識軽視の風潮
学歴や知識を軽視し、努力や学習の価値を認めない社会的風潮が広がる。
学校や大学の重要性が見失われ、短絡的な成功や金銭的な利益のみを重視する。
例)「勉強しても意味がない」「成功は運やコネ次第」という言葉が流行。
5. 感情的な暴力や犯罪の増加
論理的な解決策を考えられず、感情に任せた暴力や短絡的な犯罪が増える。
衝動的な行動が増え、特にインターネットや現実でのハラスメントやいじめが頻発する。
例)通り魔事件や、ネット上での誹謗中傷、デジタルいじめの増加。
6. ポピュリズムの台頭
複雑な問題を簡単なスローガンや感情に訴える手法で解決しようとする政治家が支持を集める。
ポピュリストが現実的な政策よりも人気取りの政策を打ち出し、長期的な視点が欠如する。
例)「国民の声を聞く」として実際には問題を解決できない政策を推進し、社会の混乱を引き起こす政治家の台頭。
7. 規則や法の無視・軽視
社会的規範や法律を軽視し、自分勝手な行動を取る人々が増える。
社会全体でルールを守る意識が薄れ、治安の悪化や不正行為が横行する。
例)交通規則を守らない、脱税や詐欺の増加、違法なギャンブルや賭博の広がり。
8. 経済格差の拡大と無知による搾取
経済的な知識やスキルが不足しているため、不正な金融商品や詐欺に引っかかる人が増加。
経済格差が拡大し、知識の不足を狙った搾取的ビジネスが広まる。
例)高利貸しや詐欺的な投資案件による被害者の増加。
9. 環境問題の軽視
環境に関する知識や認識が乏しく、持続可能性や自然環境への配慮が欠ける行動を取る。
環境問題を軽視する風潮が広まり、無計画な資源利用やゴミの不法投棄が増加する。
例)使い捨て文化の拡大やリサイクルへの無関心、地球温暖化の無視。
10. 社会福祉制度の悪用・依存
労働や努力よりも社会福祉に頼り、福祉制度を悪用するケースが増える。
制度の本来の目的が失われ、不正受給や福祉依存による財政的負担が社会問題となる。
例)生活保護の不正受給や、失業保険の不正利用などの増加。
11. インフルエンサーの無批判な信奉
知識や経験よりも人気やフォロワー数で人物を判断し、インフルエンサーの言葉を無批判に信じる風潮。
結果として、科学的根拠に乏しい健康法や商品が広まり、誤解や誤使用による健康被害が発生する。
例)SNSで流行した危険なダイエット法や、美容製品による被害。
12. 低リテラシーによる企業や国家の搾取
情報リテラシーや法的知識の不足により、企業や国家による搾取が進行。
公正な取引や労働条件が無視され、不当な労働環境や低賃金に耐える風潮が広がる。
例)ブラック企業の横行や、違法な労働条件を強いる企業の増加。
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AI君、なんか、今の世相、世の中の事件などの傾向と原因を見事に見抜いていますね。
人々は「政治が悪い」「金持ちが悪い」と人にせいにしているけど、実は自分たちが一番悪いということを認めたくない「アホ」な人が圧倒的多数だということです。
■偏差値が60未満の知能が低い人間の集団はどういう選挙での投票行動をするか?
AI:
1. 表面的なメッセージやキャッチフレーズに引かれる
【短くてわかりやすいスローガンに魅了される】政策の中身や長期的な影響よりも、「○○をやります」「○○を守ります」といった、シンプルで感情に訴えるメッセージを優先して支持する傾向があります。これにより、深い議論や複雑な問題には関心を持たず、ポピュリズム的なキャンペーンが効果を発揮します。
「改革」「新しい」といった言葉に影響されやすい: 具体的な政策内容が曖昧でも、「変革」「刷新」などのキャッチフレーズが響く場合が多いです。
2. 有名人や知名度に左右されやすい
【候補者の実績や政策よりも知名度で投票する】有名人やテレビ・ネットでよく見る人物を支持することが多く、実際の政策内容や公約にはあまり注意を払わない場合が多いです。知名度の高い芸能人やタレント政治家が支持を集めやすくなります。
【スキャンダルに対する寛容さ】スキャンダルや過去の問題行動を軽視し、「有名だから」「面白いから」という理由で投票することがあります。
3. 感情的で直感的な判断を重視する
【「好き」「嫌い」で投票を決める】候補者の人柄や見た目、話し方など、表面的な印象や個人的な好みに基づいて投票行動が決まることが多く、政策や政治的立場の違いは二の次になることがあります。感情に訴えるような演説やパフォーマンスが有効です。
【敵対感情を煽られると反発的に投票する】特定の候補者や政党が「敵」や「悪者」として描かれると、それに対する反感から投票することも多く、実際の政策内容や効果には目を向けないことがあります。
4. 社会や経済の複雑な問題に関心を持たない
【政策や公約の理解不足】経済政策や外交、社会保障など、複雑で専門的な話題にはあまり関心を示さず、日常生活に直接関わるような簡単で理解しやすいテーマ(減税や給付金、公共サービスなど)に強く反応します。
【短期的な利益や利益誘導に弱い】長期的な視点で社会の変化を考えず、短期的な利益を約束する候補者を支持する傾向があります。特に減税や補助金、給付金のような即効性のある施策に魅力を感じやすいです。
5. 「みんながやっている」ことに流される
【集団心理に影響されやすい】知人や周囲の人々が支持している候補者や政党に流されることが多く、自分で調べたり考えたりすることが少ない場合があります。SNSや噂話、地域社会の影響が投票行動を決定することが多いです。
【多数派に従う傾向】他の人がどうしているかを重視し、多数派に属することが安心と感じて、周囲と同じ候補者に投票することが多いです。
6. メディアの影響を受けやすい
【メディアの報道やSNSに影響される】テレビやインターネットで話題になっている候補者や問題を重視し、報道やネットの情報を無批判に信じてそのまま投票行動に反映させることがあります。特に偏向報道や極端な意見に流されやすいです。
【陰謀論やフェイクニュースに惑わされる】情報リテラシーが低い場合、フェイクニュースや陰謀論に騙され、誤った認識に基づいて投票を行うこともあります。
7. 「既得権益」や「エスタブリッシュメント」に対する反発
【現状に不満を持ち、反体制的な候補者を支持】政治や社会に対して不満を持っている場合、既存の体制や権力構造に対して批判的な立場をとる候補者や政党を支持することがあります。これにより、反エリート的な候補者や過激な改革を訴える人物が支持されることが増えます。
8. 棄権や投票放棄の傾向
【政治に対する無関心や無力感】知識や理解の不足から、「どうせ誰が当選しても変わらない」と考え、選挙そのものに参加しない人が多くなります。棄権や白票が増える傾向があります。
【投票の重要性を感じない】政治が自分の生活に直接影響を与えると感じていないため、投票行動に消極的で、政治参加への意欲が低いことが多いです。
●結論
偏差値60未満の知能が低いとされる人々の投票行動は、感情的で短期的な視点に基づき、表面的な要素に強く影響されることが多いです。ポピュリズム的な候補者やわかりやすいメッセージ、有名人への支持が強まり、深い政策理解や長期的視点に基づいた投票行動が少なくなりがちです。また、政治への無関心や、投票そのものを放棄する行動も見られるため、投票率の低下にもつながる可能性があります。
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どうよ?これ、モロ当たってるじゃん。逆にいうと、この偏差値60未満のアホ層が有権者のほとんどなのだし、これが政治家を選んでいる。
ということは、このアホ層の投票行動にそぐう選挙運動、候補者キャラを演じたら当選するということだよ。
わー、最悪。
■こういう連中が選ぶ社会の最終形はナチスドイツやロシアのプーチンの世界か?
AI:
1. 強力なリーダーシップへの依存
【カリスマ的リーダーへの依存】知識や理解の不足から、単純で明快な解決策を提示する強力なリーダーに魅了されやすく、民主的なプロセスや多様な意見を尊重するよりも、強力な指導者がすべてを決定する体制に傾きやすいです。ナチスドイツのヒトラーやロシアのプーチンは、こうしたカリスマ的リーダーシップによって支持を集めました。
【「救世主」的なリーダー像】 現状への不満が高まると、「国を立て直す」と約束する人物を救世主のように捉え、絶対的な権力を委ねることがあります。結果として、リーダーが権力を集中させ、民主的なプロセスが軽視される傾向が強まります。
2. ポピュリズムと排他主義の強化
【少数派や異質なものへの排除】 簡単で感情に訴えるメッセージに影響されやすいため、社会的な不満のはけ口として特定の民族や集団が敵視されることがあります。ナチスドイツではユダヤ人が標的となり、ロシアではLGBTQ+や少数派が攻撃の対象となるなど、排他主義が強化されることがあります。
【「我々対彼ら」の対立構造】 社会の複雑な問題に対処する代わりに、単純化した対立構造が作られ、外部の敵を作り上げることで内部の結束を図る戦略が取られます。これにより、排他的なナショナリズムが台頭しやすくなります。
3. プロパガンダとメディア統制
【情報操作とプロパガンダ】 知能が低い集団は、情報リテラシーが低い場合が多く、フェイクニュースやプロパガンダに惑わされやすい傾向があります。このため、権威主義的な体制はメディアをコントロールし、都合の良い情報を流すことで支持を得やすくなります。ナチスドイツではゲッベルスがメディアを統制し、ロシアではプーチン政権が国家主導でメディアをコントロールしています。
【批判的な言論の抑圧】 批判的なメディアや言論の自由が抑圧され、政府やリーダーに対する反対意見が排除されることで、国民の情報アクセスが制限されます。これにより、異なる視点や批判が表に出にくくなり、権力がさらに集中します。
4. 権力の集中と民主主義の弱体化
【チェック・アンド・バランスの崩壊】健全な民主主義では、権力の集中を防ぐための制度的なチェックがありますが、知能が低い集団の影響下では、こうしたプロセスが軽視されやすいです。これにより、権力が一部の人物や集団に集中し、民主主義的なプロセスが弱体化します。
【選挙の形骸化】選挙は行われるものの、実質的な競争や多様な意見の表明がなくなり、リーダーや政権に挑む者が出てこない体制が維持されます。ロシアの選挙はその典型で、プーチン政権下では選挙が形式的なものとなり、実質的な権力交代が起こらない状態が続いています。
5. 経済や社会の硬直化
【経済の不透明性や腐敗】権力が一部の人物や集団に集中すると、経済的な決定も政治的な意図に基づくようになり、不透明な経済運営や腐敗が進行しやすくなります。ロシアでは寡頭政治家が国家資源を独占し、権威主義的な体制を維持するための資金源となっています。
【官僚主義と非効率性】権威主義体制の下では、中央集権的な官僚主義が強まり、社会や経済の柔軟性が失われることがあります。これにより、イノベーションや競争が抑制され、経済的な停滞や社会の硬直化が進むことがあります。
6. 外部との対立と軍事的拡大
【対外的な対立を利用した結束】内部の問題から国民の目をそらすために、外部との対立を煽ることが一般的です。これはナチスドイツのような侵略的な軍事行動や、プーチン政権下でのウクライナへの侵攻などに見られるように、軍事的な拡大路線を取ることで、国内の支持を強化する戦略です。
【軍事予算の優先化】社会福祉や教育、医療などの分野よりも軍事予算に重点を置き、軍事的な優越性を示すことで国内の不満を抑える傾向があります。
■結論
偏差値60未満の知能が低いとされる集団が政治的に大きな影響力を持つ社会では、ナチスドイツやプーチン政権のような権威主義的体制に近づく可能性があります。これは、カリスマ的なリーダーへの依存、排他的ナショナリズムの強化、プロパガンダの利用、民主主義の形骸化、経済の硬直化、対外的な対立の煽動などの要因が組み合わさることで起こります。結果として、自由や多様性が抑圧され、権力が一部の人物や集団に集中する社会となり、長期的には国民の生活や経済の活力が失われる可能性があります。
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やっぱAIも私と同じ読みだね。
予言しておく。
欧米の民主主義の世界は終わった。
これからは再び「帝国」の独裁体制の時代に逆戻りする。
北斗の拳とマッドマックスの世の中になる。
■実は前からわかっていた
大本という宗教団体は日本で武道を3つ生み出した。合気道もそうだけど、3番目が「和良久(わらく)」前田比良聖(まえだ ひらまさ)先生。
★代表 前田比良聖ごあいさつ(武道 和良久)
http://www.walaku.com/about/
私は前も書いたけど、世間の有名な宗教団体の幹部や主力な人に会って、実際、各教団本部や施設も見学したり体験もしている。
大本(おおもと)も行ってる。あそこでは教団教祖と会食もした。
え、武田さん……すごいですね。うん。そうなんだよ。
あー、天理教の本部も行ったよ。中山教祖の霊と話せたよ。
創価学会の信濃町の会館も何度も行ったことがある。
もちろん、私の実家は浄土宗で、私自身は天皇家の神社なので。
親戚は明治時代にカトリックに改宗して上智と聖心(イエズス会)
なので私は「神道」「仏教」「キリスト」は精通しないといけない。
プラス、他の宗教についても教養レベルは確保している。
今の私は、その新興宗教とかの幹部や、占い師が「自分のことを相談しにくる」「スピリチュアル界のスーパーバイザー」になっている。
なので、大金を積んでも「ぜひお会いしたい」という人が全国からハイレベル層でくる。ただ、私自身は面談すると「超疲れる」ので、相手に「生気奪われる」のであんましない。もちろん、相手は「よくなって」帰っていくけど(笑)
で、その和良久って武道は、見るとわかるんだけど「太極拳みたい」で全然激しくないんだよね。
★WARAKU 武道「和良久」稽古風景
だけど、けいこ見に行ったときに「おりゃ、こりゃ、人斬ってるな」って私は思った。
自分はこれでも剣道有段者なのだけど……それから見ても「怖い武道だな」って思った。
いや……ほとんどの人はそう思わないと思う。偏差値60未満のアホ層だと一生わからないと思う。それでいいのかもしれない。
だけど、前田比良聖先生は実はこれ「いずれ世の中が乱世になるのでその時のために準備している」のだと。
そう……北斗の拳やマッドマックスになるので、その時に「一撃必殺」で暴行やレイプしてくる人間を打ちのめすために。
やってるのね。
残念だけど、前田先生の見越していた未来になると思います。
恐怖のS神託が成就します。
★恐怖の「S神託」
(内海君:小市民)