佐川急便が7500台。SBSグループが1万台。中国製EVを導入すると表明。
これが、売国通り越して日本という国を破壊しまくる「国家反逆」であるという理由がこれだ。
gigazine.net
「チップは半径200m以内で暗号キーなしで接続できるWi-Fiを利用しているPCに侵入し、ウイルスをまき散らすように設計されていた。似たようなチップが中国製の携帯電話や自動車、カメラからも発見」
家電のアイロンにすら無線LANをハッキングしてウイルスをばらまくシステムが入っている。
これが、佐川やSBSが入れる中国製EVに搭載されていたら、米軍、自衛隊、官邸にもスパイウェアや盗聴ソフトを周囲のスマホやPCに感染させることができる。しかも発信源や痕跡もわからない。佐川やSBSの中国製EV運送車両は取引先の工場に出入りするのだから、そこのITシステムに感染させることも可能だ。
それで、このようなシステムはEVのシステムの根幹に埋め込まれたりするのでチェックは日本側では無理。
中国側では、日本や欧米に売るシステムにこうしたチップをわからないように組み込んでいる。
佐川急便もSBSホールディングスも日本を破壊するつもりだね。
政府は日本企業の中国製EVの国内導入を禁止すべきである。