内海新聞のブログ

1996年創刊の我が国最初の電子新聞

熱海市役所に電話した方が「あぜんとした」そうです


大和魂 • 33 分前
災害対応が一息ついたので7月28日に熱海市役所に電話をしました。
盛り土の調査をしている担当者と話しましたが、過去の資料の整理をしている段階との事でした。
特段の使命感はなく、淡々と自分の仕事をしているとの発言があり、愕然としました。

私は熱海市民であった事もあり、一市民の市役所への不信感として、以下を伝えました。

熱海市による盛り土への是正要求中に、盛り土の所有権が天野氏から麦島氏に移転した経緯
熱海市は盛り土の違法性と危険性を認識しながら、盛り土を放置していたという事実
熱海市が盛り土を放置していた理由は、麦島氏に便宜を図っていたからではないかという疑義
熱海市の担当者はようやく危機感を感じ取ったようで、市民の声として上司に伝えると応えました。
このままでは川勝氏の思惑通り「新しい形の天災」として事故が処理され、真相が闇から闇に葬られそうな雰囲気です。
今まさに熱海土石流は、官民一体となった隠蔽工作の渦中にあります。
ネットで真相を知った人々が声を挙げないと、日本は同じ過ちを繰り返します。
 
熱海土石流の事件のすべてを知っているのは熱海市役所です。静岡県熱海市に全部任せているのでわからないそうです。資料でもデータでも、申請したことでも、トラブルの記録もすべて熱海市役所にあります。齋藤市長がだんまりなのも自分の身が危うくなるぐらい不正や怠慢が多かったからですよ。

みんなでどんどん熱海市役所に聞いてみてください。ICレコーダーで録音するといいです。マヌケ発言、暴言出たら最高です。動画でシェアしましょう!大うけするよ。