内海新聞のブログ

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米英NATO軍とロシア軍が激突へ。第三次世界大戦開始

日本のマスコミは何も報じない。実は6月28日(月)から7月10日(土)までNATO軍が32か国でウクライナで大規模な軍事演習を行う。これ、大変なことである。数日前NATO軍の米・英・オランダ海軍がウクライナの海域を航行中、ロシア軍20機による猛攻撃を受けたばかりだ。この演習は対ロシア戦が想定。

このニュースも、日本のマスコミは「ただの小競り合い」程度に報道した。全然違う。NATO軍はロシア軍をつぶす予定である。

この大規模な軍事演習には、日本と韓国も正式参加している。これが米海軍が発表している内容だ。

そして、今日6月28日は中国習近平とロシアのプーチン大統領が会談する。もちろん米英との戦争に中国とロシアが団結して立ち向かうことを意味している。超巨大国同士のガチンコ勝負「第三次世界大戦」の開始である。

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米英NATO軍がロシアをたたきつぶす「シーブリーズ2021」の大軍事演習

今年は過去最大規模になる。なぜ、日本のマスコミはこの演習を報道しないのだろう?

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ロシア国防相は、米英NATOのこの動きが「演習を口実にしたウクライナへの最新武器の援助」「海兵隊による海上からの侵入・上陸作戦になっており対ロシア戦想定」「必要に応じてロシア軍は対抗する」と非難している。

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君たちは、すでに戦場にいることを理解していない。 緊急動画作りました。見ておいてください。お友達や家族にも見てもらってください。

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