内海新聞のブログ

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英空母最初のミッションはイラクのIS空爆。その意味

アメリカ・イギリス・EU諸国は今回の新型コロナの原因は中国軍の生物兵器だと認定しており「多数の国民を中国に虐殺されたオトシマエ」をつけるため英女王クイーン=エリザベスが「鬼神」となって中国を「せん滅」するべく現在航行中である。中国をつぶす拠点は日本の在日米軍基地となる。

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クイーンエリザベス空母打撃群の予定ルート

意味わかった?そういうこと。つまり、イギリス・英連邦・アメリカ・NATO軍を結集し中国を「消滅」させる予定である。日本の自衛隊もフォローするはめになっている。

あなた?この怖さ、恐怖理解した?今、何が世界で起きて進行中か?
日本人は戦後眠っていた甘ちゃんで、国民はカネとセックス、自己欲におぼれ、すっかり武士・戦士としての気概、根性が抜けている「ふぬけ」だ。しかし、第二次大戦で日本に戦勝した連合国は「別に前と変わらない」「それ以上」に洗練されている。

つまり、キミたち日本人は国際的な価値では「家畜以下」「ブタ以下」なのさ。誰も尊敬なんかしていない。

今回の多国籍軍は名目は国連軍であり「北朝鮮制裁のせどり取り締まり」なんて言い訳をしているが……たかが北朝鮮の偽装漁船を取り締まるのに、空母打撃群を2つ以上、フランスにいたっては巨大な強襲揚陸艦を送り込む必要が……あるかね?ないだろ?

なんで、強襲揚陸艦なんだよ?どこに海兵隊を上陸させる気だ?

 

■英空母クイーン=エリザベス最初のミッション「イラクIS空爆」の意味

現在クイーン=エリザベスは、核攻撃も可能なF35Bを米海兵隊分併せ18機積んで、地中海に向かっている。

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攻撃型原潜を先頭に、オランダとアメリカ海軍のフリゲート艦も従えている。

そして、のっけから「空爆」をするという。イラクのISをつぶすと……これがどういう意味か?

なんでわざわざイラクの小さなゲリラ拠点をやるのか?

それは、F35戦闘機の特性をテストするためである。

中国に対して「お前たちもISと同じになるぞ」という「脅し」である。

軽いジャブである。

日本国民はアホスターなので、なぜ今回アメリカがF35戦闘機を同盟国、イギリスやEU諸国に配ったか?わからない。ダメだね知能が低い日本人。

それは、F35のデータリンクシステム(戦術情報システム)を各国で共有して作戦できるためである。つまり、米軍以外の多国籍軍が「一致団結」して中国やロシアを消滅できる……そういう構想で組まれている。

また、F35保有国はアメリカ、イギリス、日本の相互の基地や空母で発着と作戦が共同で行えるようになっている。つまり、アメリカの戦闘機が日本の空母に降り立ち整備を受け、弾薬を補充して飛び立って作戦できる。イギリスと日本も同様。

つまり、現在中国沖に展開する空母群(クイーンエリザベス、米2隻以上)の攻撃能力は1つの巨大空母……という考え方になる。

アメリカの1つの空母打撃群は対象国1国をつぶすことができると言われている。ということは、中国には3か国分で現在対応していることになる。

 

■対中国せん滅にNATO軍の参戦が予定されている

まことに恐ろしいシステムである。なにが恐ろしい?キミは今のNATOが「単なる連帯組織」ではもはやないことを理解していない。

今のNATOは33か国が加盟し総力で中国やロシアを瞬殺できるだけの核兵器と航空・海軍勢力となっている。

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つまり、一度NATOが動いたら相手国は「消滅」する。それぐらいの強大な軍事組織になっている。

今回、英女王クイーン=エリザベスがなぜ「動いた?」それは「イギリスを侮辱した中国を消滅させ、大英帝国の力を思い知るがよい」というエリザベス女王の意思である。

わかった?君たち日本人は大英帝国の意味を知らないのだよ。とことんアホスターだ。

イギリスがわざわざ海軍を出して相手国をつぶしにいったのは、近年ではフォークランド紛争のアルゼンチンとの戦争ぐらいだろう。今回はそれ以上の規模になっている。

そういう状況を見たら……何が起きているか……わからないといけないよ。あなたは。

イギリスは小さい島国に見えるが、世界多数を支配している国だ。

わからないバカは?カナダとオーストラリアとニュージーランドが誰の国か?知っているのか?「元首=エリザベス女王」とはっきり書いてあるだろ?だてじゃないよ。

彼女を怒らせたら、カナダもオーストラリアもニュージーランドも「女王陛下のために軍を出し血を流します」とすぐ動く。そして、アメリカもイギリスに忠誠を誓っている。エリザベス女王は「習近平中国共産党をせん滅せよ」と命じたのである。

そして、この戦争にはロスチャイルド家、ハプスブルグ家もかんでいる。

だから、ロスチャイルド家の本部があるイギリス、フランス、ドイツ、アメリカ。さらにハプスブルグ家のあるベルギーまでが軍を出す。王家の連帯でオランダも軍を出す。

すでに、ロスチャイルド家は中国の解体と再建のプランも練っているだろう。そこで大商いが出るからだ。

いっぽうでババをひいてマヌケになるのは中国に今ノコノコビジネスしているイオン、佐川急便、日本電産、吉本など……売国の日本企業たちだ。

わかった?この意味。あの14億人の中国が「消滅」する。これから。中国共産党がゼロになるまで英女王の怒りは止まらない。そういうことだ。

つまり、この戦争は、これから始まり1年以上続くだろう。

第一次大戦、第二次大戦は4~6年間は続いたと思う。それぐらいかかるかもしれない。それまで、あなた方のお遊びレジャーは……コロナ以上に「ゼロ」になる。

旅行している暇はない。国家総動員令であなたには召集令状(赤紙)がスマホに送られ、息子さん、娘さんは自衛隊に組み込まれ戦地に送られる。

そして、中国のミサイルとりゅう弾砲の前に肉片となって飛び散る。戻ってくるのは……認識票の金属板だけになる。

デジタル庁の役目は国民をマイナンバーで逃げられないようにして戦地に送るためだ。

わかったかね?アホスターの諸君。私は予言した。これが、キミたちの今からの未来だ。

 

■米海兵隊はすでに台湾に展開済み。中国軍の攻撃は時間の問題

それで、先日、これも驚くニュースだが、クイーン=エリザベスが日本に到着する前にすでに、

先遣隊として米海兵隊がすでに台湾に展開し台湾陸軍を支援している。

最低でも7月まで駐留する。だが、そのあともいるだろう。

アメリカはすでにオリンピック開催もへったくれもないことがわかる。

「おい、菅君、これから戦争だぞ。オリンピックは残念だな。あとはご自由に」

がバイデンの気持ちである。

どうしてか?ここ1~2年前より、日本のアホスター国民以上に、米国防総省は中国が近々、台湾を急襲し占領する兆候が出ていることを察知して恐れていた。

台湾軍は貧弱なので中国軍が侵攻したら数日で陥落する。

アメリ海兵隊は、5軍(空・海・陸・海兵・宇宙)の中で最強と言われる。海兵隊は大統領に忠実に動き、空軍、海軍、陸軍の全装備を保有して自由に使える。世界でももっとも過酷な訓練を耐え抜き、生き残ったえりすぐりのエリートが海兵隊員である。その目的は相手国に一番に突入、せん滅し、占領することにある。

その海兵隊が台湾にすでにいる。中国軍の攻撃に備えている。

ここまで事態が進行しているのに……日本のニュースはコロナとワクチンとオリンピックしか伝えない。あなた方国民はまだ自分たちの商売の動向しか気にしない。

ダメだね。死ぬぞ。世界はすでに第三次世界大戦に入っているのだ。

ビットコインサーバーも中国政府の命令一つでアウトになって暴落した。だから買うなと言ってきた。スケベ心を出してビットコインなどの暗号資産を買っているアホ……

オリンピックのスタジアムが表現している数字どおりになる。

さあ、くだらないデジタル通貨に残高持っている奴は死ぬ。なぜならこれから戦争だからだ。サバイバルの準備して、弾道ミサイルが飛んでこないエリアに移住しておくことだ。今すぐにだ……


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変見自在 中国は2020年で終わる

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