とりあえず、今後どうなるか、思いつくところをメモ的に書いておく。読者は心するように。そして「準備」をしなさい。私のことを悪口言ったり、なじったり、他人の挙動のことで騒いでいる暇はまるでないと思う。だってあなたやあなたの家族が「被災」するので。
ほとんどの読者は「明らかに準備不足」だと思う。もう、私のことを理解して、その真実を思い知っている人は以下をやっていると思うが、してない人は、最後のチャンスだろう。
1.至急、東京・首都圏(神奈川・千葉・埼玉・茨城・静岡・山梨)あたりから地方の山奥や田舎の農村に逃げなさい。アミューズ山梨湖は間違い。
2.新幹線が通る周囲はダメ。今首都圏にいる人たちは「獣」になり、略奪や破壊行為をして、警察や自衛隊も防げない存在になります。スーパーやコンビニ、ドラッグストアやディスカウントストアが狙われるのでお店をする人は注意してください。
3.食料備蓄は1年以上。その生まれた時間で、自立して行政に頼らなくても生きていける道を探して生き延びてください。
4.ロハス生活がわかりやすいでしょう。畑で自給自足。自分でコメをつくり、麦を育てパンを焼ける……そういう生活をしてください。
5.地方で家を借りるのは至難の業です。「保証人」が必要になる物件しかないです。簡単に保証人になってくれる人……いませんし、あなたも頼りたくないと思います。だから「家を買う」しかないと思います。人が買わない今のうちに、田舎の災害に強い高台の乾いた土地の家を安値で買って早く移り住むことです。
6.家が買えない人は「車中泊ジプシー」で生きて行けるように、電気自動車(ミニキャブミーブなど)で車中泊ができる体制とソーラーバッテリーのシステムを保有すること。
■浅間山の噴火
首都圏のリスクは大地震だけでなく、火山の噴火がせまっています。
浅間山の噴火があった場合、埼玉の物流ラインから首都が「崩壊」します。
■富士山の噴火
富士山の噴火があった場合、静岡市は全滅。伊豆・神奈川・山梨、首都圏も大幅に「崩壊」します。
■アマゾンが使えなくなる可能性
アマゾンのセンターが埼玉県なので浅間山と富士山が噴火すると機能不全になり買い物ができなくなる可能性があるので、いまのうちに買いたいものは買っておくといいと思います。
■経済
・今年の6月の株主総会は、軒並み大荒れだと思う。
・神社のお告げでは9月以降「暗雲」となる。相場や経済崩壊が露呈する。
・東京オリンピックの経済効果はほぼなくなったので、投資したりお金をうちこんできた企業や店の損害が確定し、ひどいことになる。
・大企業がダメになるので末端の中小なども崩壊が進む。
・政府は昨年で赤字国債を増大させて給付金、企業への補助金を出してきたが「もうやめたい」「あとは自助努力で」というのがホンネだ。別に野党がやろうが、財政は科学的に「アウト」なので。
・つまり、今年は「屍が広がる荒野」に、マーケットも相場もなる。
・科学的にはこれまでの第一次、第二次大戦までの大正・昭和恐慌の状態と似てきている。
・リーマンショックの場合、相場崩壊は2年かかって、それまでの10年間の積み上げを崩す。50%近く崩落する。
・崩壊した相場の再起には再度10年かかる。それまでは地獄の毎年。
・ビットコインなどの電子マネー、暗号通貨はうわべ儲かりそうでも手を出さないこと。釣られるな。誰が「元締め」か?知っているのだろうか?知りもしないで……乗っかるのか?そいつは相当アホ。数字がいじられたり消えたりする可能性があることに気づかない人が多すぎる。しかもいざ事故っても誰も責任を保証しない。
・電子マネー、メガバンクの預金残高も現在はサーバー上にあるが、どこにある?カリフォルニアか?東京か?北海道か沖縄?
・何が起きるか……わかってない読者が多いと思う。電子マネー、電子残高への依存は危険。
■米中戦争と第三次世界大戦
・米中戦争が今年以降勃発する可能性が高い。理由はバイデン政権だからだ。トランプはタカ派にみえて、戦争は実はしていない。彼は平和主義者だ。「おどすために最大限米軍を誇示し」「そのドスで交渉(ディール)を成立させる」狡猾な智者だった。
・ところが、バイデン・民主党は「融通が利かない」「杓子定規の強硬路線」しかできない。このことを、プーチン、習近平、金正恩は見抜いている。それゆえ、バイデンは「強硬には」「強硬」でクソマジメに立ち向かうので……戦争になる。
・対中国戦において中国・アメリカ共にEMP兵器の使用が考えられる。
・現代戦術において、敵国の通信網・電力網を破壊するのが……一番効率的だからである。
・EMPの第一撃により、米軍、自衛隊基地の通信網はマヒするし、日本列島の主要大都市のサーバー群もショックで回路が破壊される。つまり……東証からメガバンクなど金融機関の「預金情報」が「消滅」「バックアップリカバリ不能」に陥る。
・スマホ、WiFi、ITインフラに依存した現在のビジネス行動がすべて……止まる。再起不能になる。手持ちのノートPCやスマホは地上にある限り、EMPの攻撃に耐えられない。修理もできずそのままゴミになる。
・電子制御を失った時点で、ITに支配されるF35やイージス艦は動作不能になる。
・地上の自動車もIT制御が多いので、エンジンが動かない。走行もできない。そのまま廃車となる車が続出する。
・新幹線も全部使えなくなる。そのまま廃車になる。
・ジェット旅客機も飛べなくなる。
・これらのメカを修理する部隊、部品工場も「使用不能」になる。つまり直せない。
■コロナの見通し
・コロナについては、SARSもそうだったが「3月から4月後半まで」が「大フィーバー」になる時期だ。そうなると、なぜこのポイントで緊急事態宣言を解いてしまったのか?菅は明らかに判断を誤った。今すべきなのは「ロックダウン」だった。
・実際、東京都も患者は減るどころか、増えだしている。昨日の400人台をきいてグラフを見ている限りでは「下がるどころか、これから上がっていく」軌跡になっている。
・コロナの第4波は、今の第3波よりはるかに大きくなる可能性が高い。なぜなら渋谷の交差点、飛行機の利用が連日アップしていたり、明らかに「買い物クラスター」「旅行クラスター」が増えている。飲み会、ナイトクラブの感染も相変わらずアホみたいに続いている。
・政府の一番のミスは、昨年1月25日の武漢の春節観光客の入国をブロックしなかったこと。安倍・二階らが「観光インバウンド」「外国人労働者の入国」に目がくらみ(というか、それをプッシュしていた経済界が悪い)日本を鎖国できなかったことだ。島国の日本は鎖国さえすればEUと違い、はるかに感染制御がしやすかった。それをしなかった。
・私は昨年、1月の時点で「即座に日本全体ロックダウン」を言っていた「戒厳令をひけ」とも言った。きつい措置だが短期間で収束でき、台湾のように昨年後半は国内経済活動を戻せた可能性が高い。外需も内需もだめにした今より、それだけでも違った。
・だが、国は「緩慢なのらりくらり戦略」を選んでしまった。「どっちつかず」の政策が続き、かえって店も企業も長期間の自粛で破壊されてしまった。民意は「もう流行は下がるだろう」という甘い楽観論になっている。現実と今後は逆なのにだ。
・「コロナの収束には5年かかる」と、神社のお告げをもらっている。妥当な数字だと思っている。今、2年目。あと3年間はこの繰り返しが続く。
・コロナはRNAウイルスなので突然変異が多く、インフルエンザと変わらない話になる。したがってワクチンは多種ジェノタイプの混合か、季節の流行予測に基づくタイプの投与にしぼるしかない。ただ、まともな医学者であれば「生ワクチン」は危険だし、「タンパク質使用のワクチン」は「アナフィラキシーによる死者リスク」があるので、「しないのが一番」という認識だ。
・今、「ワクチンうちましょう」とあおっている医師は、国や製薬会社の手先だ。純粋研究者なら「ワクチンなんてしないのが一番」「自己免疫と栄養管理で乗り切るべき」と思っている。
・なぜなら、ワクチンは本来「その人のDNAや個別事情に応じてオーダーメイド」されるべきであり、多数の人間にまんべんなく効果が出るわけがない。これは、がんや糖尿病の治療でも一緒であるが……「オーダーメイド医療」でないと本来ダメ。
・製薬会社は「スケールメリット」でしか利益が上がらないビジネスモデルなので、ダメだとわかっていても「大量生産の薬でだいじょうぶ」としたい。そのために医学研究者や医学学会もねじまげている。
・近代科学の学術会議・論文……これらは「研究費を出す企業のお金」「政府の意向」で簡単に論説、理論をねじまげてしまう。これに気を付けてほしい。東大の医学部が言ったから正しい……はない。
・東大のスポンサーはアメリカのロックフェラー財団。東大自体が戦後ロックフェラーの投資で今の繁栄を築いている。その「本質」を知らないとだまされてしまう。世間の人は「東大医学部の教授が言うから正しい」といとも簡単に信じる。それだと……宗教でしかない。
■日本のキリスト教支配について
・テレビやマスコミは「クリスチャンエリート」によって支配されている。これはイエズス会の戦略。アメリカ・欧米の戦略。日本人口の数パーセントしかキリスト教徒はいないのだが、その数パーセントで日本の政財界・司法・行政を牛耳っている構造がある。
・日銀の黒田総裁は神道・仏教?違うと思う。クリスチャンだと思う。
「黒田」→「田」に「十字」が入っている。クリスチャンは江戸からの隠れキリシタンで「名前にキリスト教徒のシンボルを暗示的に埋め込んで」いる。
「十倉」など……「十字架」を入れている。
・これらの政財界でのクリスチャンは「銀行のトップや企業の社長もクリスチャン同士で」結びつき、仲良くしている。会社員や末端の労働者の人はこの本質に気づかない。
・経団連・同友会……クリスチャンであるほうが、学歴やキャリアより……出世になる。これ事実。例えば、森ビルの森家はバリバリのクリスチャンでフリーメイソン。
・トヨタは神道ぽい。社名は姓名判断で決めている。キヤノンは真言宗。
・シャープも創業者は真言宗。UCCコーヒーや新明和あたりも真言宗。
……それぐらいかな。
・そのため、日本国民をいかに「神道や仏教から遠ざけ」るかが課題であり、それが実践されている。おかげで、今の日本国民は神社も寺もかえりみなくなった。
・テレビ朝日のキャスターやアナウンサー、NHKのアナウンサー、ディレクター、プロデューサー、キリスト教徒が多い。
・NHKの有馬キャスターは父親が有名な仏教の僧侶。だから「干された」。クリスチャン陣営は政財界から、神道や仏教出身者の存在を消す動きをしている。
・テレビ朝日の報道ステーション、モーニングショーなどもキリスト教徒が牛耳っている。
・クリスチャンは「日本国民を神道や仏教から改宗させ」「クリスチャンにして」「バチカンやアメリカの教会の支配下」におくのが目的である。
・そのため、テレビやマスコミでは「神社の神事」「仏教のおしえ」は紹介しないし、「ただの風習ですね」「民俗信仰」という視点でバカにして描く。国民が神道や仏教のおしえで生きてもらっては困るからだ。
・いっぽうで「バレンタインデー」「ハロウィーン」などインチキ欧米行事をあおることで、国民をクリスチャンにするよう誘導している。日本のキリスト教世界が「バレンタインデーのチョコ」「ハロウィーン乱痴気騒ぎ」を「わざと黙認・容認」していることが……その証拠。
・将棋の棋士は和服を着ておきながら、クリスチャンが多い。米長、加藤一二三はクリスチャン。テレビ朝日が藤井君をあおるのも……意味がわかると思う。将棋界はクリスチャン。